3ヶ月経過 | 闘傷手記

闘傷手記

顔を失って生きられるのか?

あの日から3ヶ月が経ちました。


いつも傷側から撮ってたので正面から、酷い引き攣れ具合は相変わらず寧ろ酷くなってる気さえします、下唇はあまり変わって無いかなぁとも思いますが写真で見て左右非対照感は下は無いですね。


全く以て残念な顔です。



未だにこんな悪夢みたいな現実有るんだとふと感じます

人生終わった感←

傷害者感←

世の中にはもっと体の一部が動かなくなったり余命宣告されたり等色々有ると思いますが

私には私の痛みがあります


苦しいもんは苦しい

他人と比べて前を向くなんて無理だし、御免被りたいのです。


そしてリアルに毎日悪夢、です。夢見悪い悪い。

すっきりしないから何時間でも寝れそうです。

寝たくて仕方無いけれど、幸せな気分で寝る事はありません。

入浴剤を入れてゆっくりお風呂に入って、お香を焚いて、なんてした所で根底は覆りはしませんね。


来月は5割の確率で京都出張でしょうか。

あと単発で秋田。

どうせなら行きたい、仕事に集中してたいですが、上司が誰を連れて行くかはまだ未定。



あ、坂上さんちのサンタが帰って来ましたね。良かった良かった。なんだかほっとしました。


因みに義足が虐待に見えるって意見が有りますが、子育てだって子供の望む様にする事だけが全てじゃないですよね?って思います。