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私、超ビビってます…
の続き。
迷っているうちに、いよいよ明日がイベント当日になってしまい、先ほどやっと「参加」ボタンをポチりましたw
はぁ、怖い。
実はあの後、自分の感情にさらにもう一段レイヤーがあったことに気づきました。
あの後、「怖いよ~」と言う話を多カ国語話者の知り合いに話したところ、色々なアドバイスをもらったんです。
その中の一つに「はっ!」となった。
"No one is there to judge you." (誰もセナをジャッジしないから)
先週書いたコレ↓
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でもアメリカ一人旅よりも怖く感じるのは、人目がたくさんあるか
確実にたくさんの人と、直接関わらなきゃいけないから。
=「ダセェ」と思われる確率が上がる。
私は、めちゃめちゃ人目を気にしているw
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私がここ1年ほど、自分の課題として感じていること
「世界を信頼できていない」
自分のことはだいぶ信頼できるようになったし、近い人も、信頼できるようになってきた。
でも、世界を信頼出来ていない。
自分が仲良い人たちは、私を受け入れてくれる。
でも、一歩外に出たら分からない。
「ジャッジされる」
そう信じている自分に気づくことが、とても多いのです。
「ダセェ」と思われる確率が上がる。
って、人にジャッジされる前提で話している。
表現が極端になってしまうけど、人をどこか”敵”と見ているんだよね。
私をジャッジしてくる人たち。
その見方がいつでも働いていて、自分の感情に影響を与えているのはここ一年、ずっと感じていて自覚していること。
私が感じたいのは、より深い安心感。
どんな距離感の人でも、敵ではなく味方だと感じたい。
いつでもそのメンタリティで人と接せられる自分になりたいと思う。
そのためには、やっぱり「みんな味方だった」を経験するほかないんだよね。
だから、ここからはその体験を集めていこうと思うのです。
そのためにも、参加する。
さらにもう一つ。
先日、いつも英語をサポートしてくれる友達と話していた時のこと。
「こうやって一対一なら大丈夫だけど、たくさんいる状況とか、ちょっとした会話とかが無理」
みたいなことを話していたんです。
そこでまた「はっ!」となった。
私、数年前は一対一の会話をすることが、めちゃめちゃ怖かった。
(ココ参照→【夢叶シリーズ】英語を話せるようになった方法3)
レッスンではない一対一の会話と言うのは、完全に私のコンフォートゾーンから出る挑戦だったんです。
めちゃめちゃ緊張していた。
それが、回数をこなすうちにいつの間にか普通のことになっていた。
かつてコンフォートゾーンの外だったことが、気づいたらコンフォートゾーン内のことに変わっていた。
そう気付いたときに、「これは、もうここから出なきゃいけないってことなのね」と納得(というか、観念)したのです。
コンフォートゾーンにいるうちは、次なる成長はない。
人が大きく成長するとき、大きく変わる時は、いつだってコンフォートゾーンを出た時。
私の目標は、英語を話すことが【普通】になること。
特別なことではなく、緊張することでもなく、日本語を話すのと同じように、自然に話せるようになること。
今のこの場所にいては、それは絶対に叶わない。
そんなことがここ一週間でありましたので、めっちゃ緊張するけど、行ってきますね^^