「野いちご」でも書いてます。
最近書いたのは、こちら↓をクリックすると読めます。
「迷惑をかける人を見る、エンタメ? 想像力って大事だよね、という話」
書き終わった感想
「野いちご」の読者が10代、20代なので、自分より年下の方に読まれることを意識して書いたら、なんか上から目線な感じの文章になったような。
でも自分としては、久しぶりに良いものかけたんじゃないかなーと。自画自賛。
・いま使っているマッチングアプリは、誰が自分に興味を持っているのかわかるようになっている。
自分より年上の、40代前半の男性が私のプロフィールを見ていた。
その男性のプロフィールを見ると、
「20代から」「家庭的な」と、理想の女性像が書かれていて、
「…….。」(- -) ってなる。
この人、私が年下だったから興味持ったのかな。
きっとそうだよなー。そうなんだろうなー。
年齢差、自分はけっこう気にするタイプだったんだな、と気づいた。
マッチングアプリで、今まで知らなかった自分の一面を知る。
たまに年上の人が興味を持ってくれることがあって、この前は10歳以上年上の方だった。
年齢が離れてることについて祖母に聞いてみたら、「3歳か5歳ぐらいだね」と。
うん、それぐらいだな。
年齢差を気にしないで話せるほど、コミュニケーション能力があるわけじゃないからなぁ。
・「仮交際」という言葉を、少し前に見た、とある番組で知りました。
まだ付き合うか付き合わないかの判断をしている最中、付き合うひとつ前の段階のような状態のことをいうそうで。
だから、仮交際の状態なのをいいことに、中には遊んでる人(同時進行で、複数の人と付き合ってる、など)もいるとか。
そういう遊び目的の人と、真剣にパートナーを探してる人が出会ってしまうと、真剣に探してる人にとっては最悪なわけね。
でもプロフィールからわかることって、限界あるしなぁ。(眉間にしわ寄せ)
などと思っていたある日。
プロフィールを見て、「あ、この人遊びだ」ってわかるような人がいました。笑
なんというか、真剣さがないというか。
「将来を考えて」とか、「長期的なお付き合いをしたい」的なものを感じない。
これぐらいわかりやすと、かえって好感が持てます。笑