「ENGEIグランドスラム」で。
オリエンタルラジオ、武勇伝にラップとダンスがついて、歌になっていた。
「I'm a PERFECT HUMAN」
「私は完璧な人間」ってなんだよ。笑 後半、長いししつこいし。
ツイッターのトレンドに入ってたよ。
あと、いまも武勇伝をやってるところがいいなって思う。ちょっとだけだったけど。
・昨日会った出来事。
母はどこかがおかしい。(ツッコミどころがありすぎる)
話は、母が昔、職場の先輩に連れられて乗馬に行ったということから始まる。
母「恋敵に紹介したんだけど」
恋敵?!
なにそれ。
っていうかなんだよ急に。初めて聞いた。
私「どういうこと? お父さんとりあったの?」
母「毎年毎年、(高校の)クラス会をやってたの」
ということは。父ではないらしい。
それより、いきなり違う話始めるのやめてね。
私「……で?」
母が長いこと話してたので(基本、私が強制的に聞き役にさせられるような長い話を、一方的にします)まとめると。
なんか、全然違う話になったり、信じられないようなことも言ってましたが。苦笑
高校生のとき、同じ人を好きになった。
その人に、大人になってから紹介したという。
私「え? 職場の同僚に、高校が同じだった人がいるの?」
母「乗馬に行こうって言われて、それで」
私「違う! 私が聞いてるのは、同じ高校の人と同じ職場だったのか? てこと」
母「××(地名)に行って、」
私「だから違う! 場所の話をしてるんじゃなくて」
このへんからイライラし始める。(これも、いつものことです。母は人の話を、まったく、少しも、1ミリも聞かない人です。大げさな表現ではありません)
母「○○(私の名前)は信じてくれないかもしれないけど、」
紙とボールペンを出して説明。
母「美人な人がいて、この人(とりあったとされる男性)みんながかっこいー、って言ってた人は違って、」
違って?! え、関係ないの?
母「美人な人が同じ職場にいたってこと」
私「……」
お分かりいただけましたでしょうか。
母は、話が、下手だ! 笑
なんだよ、結局
「高校の同級生で、昔同じ人を好きになって、同じ職場になった、美人な人だった」
「その人に(男性を)紹介した」
ってことを言いたかっただけかよ!
長い! 全然関係ない話もしてるから、長い!
このあとさらになにか言おうとしたので、
「もういい! もう終わり! シャットダウン!」とこちらから強制終了させました。
疲れた。
母との会話は、お互いボール(話題)を投げて、ぶつけあっていて、最終的に私ばかり受け止めることになる。
だから母と話すの疲れるんだ……。よくわかったよ……。
まだ話してる……、おばあちゃん相手に。どこが体弱いんだよ。私より元気じゃん……。
長くなりました。すみません。
芸人さんのトークのように、上手なまとめ方ができるようになりたいです。