ばちーんんんLiveになって、はじめて無限大ホールに行きました。
劇場の外に、
この前ばちーんんんLive1位をとった、アームストロングのポスターが。
劇場のなかも変わってた。
左から、チーモンチョーチュウ、
アームストロング、ブロードキャスト、
ちょっと見にくくなってしまったんですが、サカイスト。
記憶を頼りに書くので、間違ってるところもあるかもしれません。
ご了承ください。
オープニング
お客さんは、だいたい劇場の半分以上は入ってましたね。
ブロードキャストは、LLRとのシャッフルトークが
お客さん多かった。それはパンサーもそうだと。
逆にゆったり感のときは少なかった。パンサーもそうだと。
LLRといっしょだと多くて、ゆったり感といっしょだと少なくなるという結論が。
吉村さん×尾形さん
いっしょに飲みにいったこともある、仲がいい二人。
お互いの服装について。
吉村さんは、奇抜だけど、普通にシンプルなほうが似合う、と尾形さん。
尾形「こういうの(吉村さんの左手のカラフルなリストバンド)いらないと
思うんですけどね」
吉村さんの服装は、色が多くて、カラフル。
尾形さんの服装は、シンプルで、テーマはJリーガーのオフ。
さらに、お互い「かっこいいよね」と顔をほめる。
どっちがおしゃれかきいてみよう、ということになり。
尾形「顔おぼえたりしないから」
吉村「顔とか、どっちが隙とかじゃなくて。吉村、ラメ、関係なしで」
「これがハンガーにかかってるとして」
結果、吉村さんのほうが手が多く上がりました。
落ちこむ尾形さん。
けっこう早めに次の組み合わせになった気が。
吉村さん×菅さん
共通点は、ヒゲと剛毛。吉村さん、菅さんに親近感がある、と。
菅さんは「少女漫画が好き」という情報しかない、と吉村さん。
少女漫画は、主人公が素直になったら、けっこう早く終わると菅さん。
菅「こんなこと言ったらいけないのかもしれないけど」
「つくしが素直になったら2 3巻で終わるって!」と力説。
少女漫画を知らない吉村さん。
お兄さんが、「ちびまる子ちゃん」が流行ったとき、
「りぼん」を買ってきていた。
それで、「姫ちゃんのリボン」を読んでいた吉村さん。
あだち充なら知ってる、と。
「NANA」は、どろどろした恋愛の話なんですよ、と菅さん。
幸子とハチの彼氏の、駅のシーンの説明。
(駅で、わざと走りにくいヒールの高いサンダルをはいて、
終電に間に合わないようにして、幸子が
「好きだよ」と言わないで「わざとだよ」と言った、と)
「きみとど」(「君に届け」の略称)は、悪い人が出てこない、と菅さん。
それに「ああー」と納得するお客さんたち。
ほかには「ちはやふる」の話。
あれは恋愛はおいといて、スポーツ漫画っぽい、と。
ここで次の組み合わせに。
菅「今度アキバ行きましょう」
と、言い残して舞台から去った菅さん。
その2に続きます。