10月6日 シャッフルトーク ブロードキャスト×パンサー その1 | 想像と好奇心でできている

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ばちーんんんLiveになって、はじめて無限大ホールに行きました。


劇場の外に、

この前ばちーんんんLive1位をとった、アームストロングのポスターが。

想像と好奇心でできている
安村さんがお姫様で、栗山さんが王子様、というコスプレ。


劇場のなかも変わってた。

ライブのポスターがいろいろあった。
想像と好奇心でできている

左から、チーモンチョーチュウ、

アームストロング、ブロードキャスト、

ちょっと見にくくなってしまったんですが、サカイスト。


記憶を頼りに書くので、間違ってるところもあるかもしれません。

ご了承ください。


オープニング


お客さんは、だいたい劇場の半分以上は入ってましたね。

ブロードキャストは、LLRとのシャッフルトークが

お客さん多かった。それはパンサーもそうだと。

逆にゆったり感のときは少なかった。パンサーもそうだと。

LLRといっしょだと多くて、ゆったり感といっしょだと少なくなるという結論が。


吉村さん×尾形さん


いっしょに飲みにいったこともある、仲がいい二人。

お互いの服装について。

吉村さんは、奇抜だけど、普通にシンプルなほうが似合う、と尾形さん。

尾形「こういうの(吉村さんの左手のカラフルなリストバンド)いらないと

思うんですけどね」

吉村さんの服装は、色が多くて、カラフル。

尾形さんの服装は、シンプルで、テーマはJリーガーのオフ。

さらに、お互い「かっこいいよね」と顔をほめる。


どっちがおしゃれかきいてみよう、ということになり。

尾形「顔おぼえたりしないから」

吉村「顔とか、どっちが隙とかじゃなくて。吉村、ラメ、関係なしで」

「これがハンガーにかかってるとして」


結果、吉村さんのほうが手が多く上がりました。

落ちこむ尾形さん。


けっこう早めに次の組み合わせになった気が。


吉村さん×菅さん


共通点は、ヒゲと剛毛。吉村さん、菅さんに親近感がある、と。

菅さんは「少女漫画が好き」という情報しかない、と吉村さん。

少女漫画は、主人公が素直になったら、けっこう早く終わると菅さん。

菅「こんなこと言ったらいけないのかもしれないけど」

「つくしが素直になったら2 3巻で終わるって!」と力説。


少女漫画を知らない吉村さん。

お兄さんが、「ちびまる子ちゃん」が流行ったとき、

「りぼん」を買ってきていた。

それで、「姫ちゃんのリボン」を読んでいた吉村さん。

あだち充なら知ってる、と。


「NANA」は、どろどろした恋愛の話なんですよ、と菅さん。

幸子とハチの彼氏の、駅のシーンの説明。

(駅で、わざと走りにくいヒールの高いサンダルをはいて、

終電に間に合わないようにして、幸子が

「好きだよ」と言わないで「わざとだよ」と言った、と)


「きみとど」(「君に届け」の略称)は、悪い人が出てこない、と菅さん。

それに「ああー」と納得するお客さんたち。

ほかには「ちはやふる」の話。

あれは恋愛はおいといて、スポーツ漫画っぽい、と。


ここで次の組み合わせに。

菅「今度アキバ行きましょう」

と、言い残して舞台から去った菅さん。


その2に続きます。