10月6日 シャッフルトーク ブロードキャスト×パンサー その2 | 想像と好奇心でできている

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日々、思ったことを書いてます。
野いちごでは、 『テレビの感想文』ときどき更新。

その1 の続き。


吉村さん×向井さん


吉村さんは尾形さんとは仲いいけど、

二人で話をしたことがない、と向井さん。


向井さんは、ブロードキャストの名古屋時代、

高校生のとき、バース近藤さんとチャリに乗って

ライブに見に行ってたそうです。

さらに、ラジオも聴いていたと。

それを聞いて吉村さんびっくり。


吉村さんは、休みの日は出かけるほう。

去年、尾形さんと、先輩のどりあんずの平井さんと出かけたとき。

尾形さんが1時間遅刻して、来たと同時に土下座。

そんなに怒ってないので「メンタルー」と言ってふざけたけど、

「いや、そういうの違うんです」と土下座したままだった尾形さん。


向井さんは、腹黒いとか言われてて、いつも人当たりがいいけど、

実は家でAV見たりしてるんじゃないか、と吉村さん。

そうなんですけど、それじゃよくないと思って

最近は(家を)出るようになったんですよ、と向井さん。


2700八十島さんの息子さんが、

向井「鬼のようにかわいいんですよ」

リズムに反応するか、チョコレートプラネットの長田さんと

「キリーンスマッシュ」ってやってみたら、無反応。でも、

向井「(服をめくって)へそ見せたらめっちゃ笑うんですよ」 笑

見ていて、子どもがほしくなりましたよ、と向井さん。


吉村さんは、まだ子どもがほしいとは思わないそう。

ラフ・コントロールの重岡さんの息子さんが、機械をいじるのが好きで、

画面をさわってるうちに、アプリダウンロードしちゃったりする。

ライブのリハ中に吉村さんのケータイを持っていって、母に電話しちゃった。

母から、うーとかあーとか声が聞こえるだけの着信があったと。


最後に、吉村さんがシャッフルトークで恒例の質問、

ファーストキスの話ができなかったね、と。

次のとき聞きたい、となって終わり。


房野さん×向井さん


向井さんが舞台に残って、房野さんが登場。

向井さん、房野さん、児玉さんで、レンタカーを借りて

温泉に行ったときの話。


まず、車内でもめたそうです。

車内で、誰も音楽を持ってこなかったため、静寂が。

だったらツタヤで一人3枚ずつCD借りてきましょうよ、と

向井さんが提案すると、それは違う、と児玉さんと房野さんが却下。


箱根で、せっかくだから、8000円のちょっと高い

マッサージ受けよう、ということに。

マッサージ師の人が、30代ぐらいの女性、おばさん、

おじいさんの3人。

おじいさんは嫌だなと思っていた向井さん。

おじいさんにマッサージされることになったのは、房野さん。

向井さん、それを見て、内心やった、と思ったそうです。


向井「また旅行行きたいですね」

とここで終了。


房野さん×菅さん


房野さん、さっきの吉村さんと菅さんの

「NANA」の話をして、どろどろした女性の恋愛の話に。

ハチがナナに、彼氏を取り返すように言われたけど、

彼氏がもう幸子に汚されたから、「もういらない」って言った。

そこが女性らしいな、と。男性にはない考え方。


男性は、一人の彼女それぞれのフォルダーがある、

女性は、ひとつのフォルダーに彼氏を上書き保存していく、と房野さん。

それに対して、菅さんも、

男性は、一本道で、ふりかえると元彼女がいる、

女性は、道を曲がるので、すぐ次の人にいく、と。


菅さんが彼女と別れたときの話。

20歳ぐらいのとき、週6で会って、さらに連絡をとりあうほど

仲がいい彼女がいた。

でも、彼女が就職して、会社はかっこいい男性がいるような会社だった。

ある日、1日だけ連絡がとれなかった。

おかしいと思った菅さん、車で迎えに行ったら、

車内に入ってきた彼女から、男物の香水のにおいがした。


それで、その香水のにおいがトラウマになってる、と房野さんが言うと

菅「それは忘れました」

ずっこける房野さん。

そこはゴールがトラウマになってる、だろう、最後越えちゃったよ、と。笑


房野さんが心理テストをしたら、

菅さんの好きな女性のタイプは

ヒステリックではなく、落ちてるものをひろって食べない人。

房野「ほぼみんなー!」


房野さん×尾形さん


尾形さん、あの、夜だからってことで言うんですけど、

と前置きして、いきなり

尾形「僕オ××ー好きなんですけど」

!! 女性しかいないお客さんの前ですよ。

普通言わないでしょ。苦笑

下ネタの話に。

大学の寮で、自分は1年のとき、

大学の4年生のリキさんという人が

それをしてたときの話をする尾形さん。

そのあと、房野さんもその話を変えることなく、

のっかっちゃったんですよね。

まさか最後にそんな話聞くことになるとは。笑

この話は、省略します……。


エンディング


舞台に、イシバシハザマ硲さんを筆頭に、

ライブ「リアクションJAPAN」の出演者の芸人さんたちが乱入。

シアターブラッツでおもしろかったので、無限大でもやることになったそうです。

別名があるようで、硲さんが「浪速のお笑いタイガー、

江崎さんが「四国のお笑いピューマ」、

房野さんが「岡山のお笑いミーアキャット」と。

明日そのライブがあると告知して、外で手売りします、と硲さん。


ライブの告知が終わり、

いったん全員舞台からいなくなって、また登場。

Adachildsの宣伝忘れたそうです。

舞台袖にカナリア安達さんがいて、腕組みして、

「おまえら安達の子供やろ」と言われたそうです。笑


ガラスの向こうの外には、指を回転させて

「巻き」の指示をする硲さんが。

その宣伝が終わって、終了しました。


劇場を出たら、硲さんやゆったり感江崎さんたちが

チケットの手売りしてました。


余談です。


渋谷で2時間ほど時間をつぶして、

シャッフルトークが始まる前の、ばちーんんんLive終わり。

久しぶりに、ちょっとやってみようかな、と思い立って、出待ちしてみました。


武山さん、斉藤さん、赤羽さんが、

トンファーの単独ライブのチラシを配っていて、

斉藤さんがそのチケットを売るのを手伝ってました。


イシバシハザマ硲さんと、ゆったり感江崎さんが並んで

出待ちしているお客さんたちに、

リアクションJAPANのチケット手売り中。

硲「明日合コン? 合コンでしょ」

「予定全部つぶして笑いに来なよ」

ライブが始まるまですることがないので見ていたんですが、

話し方がすっごい慣れてるなーと思いました。笑