ジオンの騎士との日常・特盛エディション223(5FSやろうぜ⑥/がんゴウ66) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

麗しのイケメン赤薔薇

乙女ゲーにいそうな顔だな

紅條「まあ俺はイケメンで金持ちで健康的で面白くて優しい、何でもできるスーパー空手家アサシンエージェント系クリエイターアイドル様だが?」

 

今回は約束通り紅條さんオンリー

ご飯パートとかで剛様出るけどね

紅條「どう足掻いても俺の得々セット、存分に堪能しておけよ。」

 

 

①ムーンエリア+対戦④-1

花、特に赤い薔薇が似合う赤薔薇

紅條「薔薇の花言葉は愛、愛と共に散れ。

 

青い薔薇も似合いそう

紅條「俺様の薔薇に彩りを加えよう、裏切り者の紅い血と屈辱の涙を!

 

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裏切り者の紅い(返り)血

(ジャッキーに負けて信用残高スッカラカンの)屈辱の涙

紅條「沙織、お前には紫の薔薇を贈ろう。これが一番似合うと思って選んだんだよ。」

 

紫の薔薇の花言葉は誇り、気品、尊敬

紅條「いつもお前には感謝しているからな。」

 

紅條「日守に邪魔されてばかりだが、ここでようやく言える。本当にありがとう。

 

そう言う紅條さんも剛様を助けてくれてありがとう

紅條「あの時は自殺願望が芽生える程の地獄だったが…、今お前に感謝されるなら無駄じゃなかったな。

 

貴方は帝国の秘密機関を知ってしまった…

紅條「ガンダムお馴染みのクローン計画、それが実際行われていたとはな…。」

 

紅條「国王と女王をクローンで増殖させることで、暗殺者やテロリスト、反社会的勢力共の目を欺く、ニムバスはそれが狙いなのか。

 

バーチャ組は専属SP(セキュリティポリス)

信頼度はMAX、結束力も強い

紅條「1~人がやら~れたら、2人で加勢!自分しかいなきゃどうすればいい~?…この歌詞がJ追の課題かもしれんが…」

 

リーダー:ニムバス
アタッカー:剛
サポーター:ジャン
ヒーラー:沙織
 

紅條「仮に誰か1人やられても何億倍にしてぶつける、それが俺達騎士団ネットワークだ。不特定多数より仲間を選ぶのが共通点だな。」

 

暗転すんな!

撮りにくいんじゃい!

紅條「暗闇に佇む俺もたまらなく美しい…キラキラ

 

というか紅條さんから見たら他のヤツみんなブスでしょ

紅條「何を言っているんだ、仲間はきちんと称賛するぞ。

 

紅條「…勿論、お前のこともな。」

 

チーーーン昇天

急にそんなん囁かれたら死ねるぜ

紅條「おいおい、大丈夫か?」

 

寒そう

でも長袖あった?

紅條「安心しろ、ちゃんと持っているぞ。」

 

てやんでぇ!!

江戸っ子ゴウくん来たね寿司

紅條「にもかかわらず、名前はマックと…」

 

江戸っ子になるなら

タイプEベースが良かったです(クッソ適当な感想)

紅條「マックで500円なら普通に吉野家でも行った方がいいぞ。

 

○○○○・ヒノガミ←○に飲食店名の一部を入れる

いきなりヒノガミ

やっぱりヒノガミ

ブロンコヒノガミ

紅條「ロイヤルヒノガミ、すたみなヒノガミ、ステーキヒノガミ…。面白い単語だらけだ。」

 

丸亀ヒノガミ

はなまるヒノガミ

牧のヒノガミ

大地のヒノガミ

紅條「小麦冶ヒノガミ、英ちゃんヒノガミ、資さんヒノガミ、ウエストヒノガミ…。何だ、全部うどん屋じゃないか(笑)」

 

伝説のヒノガミ

これは何でしょうか?

紅條「簡単過ぎる、これは伝説のすた丼だろ。天神にもあって結構美味いんだよな。…ん?

 

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剛「おいテメェら、人様の苗字で大喜利してんじゃねぇぞムカムカ沙織はともかく、紅條テメェは許さんぞムカムカ

 

というわけで大喜利終了!

面白かったんだけどな…

紅條「笑点ならぬ審点として1コーナー出してもいいくらいだったな。」

 

(♪例のテーマ)

紅條「しかし、一気に悪のJ追がコミカルになっていく…」

 

激グロシーンでもドリフのあの曲流せばコミカルになる説

紅條「あまりメインストーリーを安売りしない方がいいと思うぞ…」

 

そりゃ自分、ギャグ書くのが苦手なので

大喜利とかできないタイプだよ

紅條「今回のネタを思いついた功績として…、座布団100億枚を贈呈しよう!!

 

多分アイデスの理都ちゃんみたいに死にそう

紅條「んなわけねぇだろッ!!!」

 

3×3にしても落下死確定

紅條「全部に座らなくていい!全く、お前は変なところで律儀だな…」

 

となると、J追って

ボケ:ニムバス、沙織

両方:剛

ツッコミ:ジャン

っぽい

 

紅條「お前ら本当に自由過ぎるな!」

 

誰が地雷ですか殺しますよ

紅條「ハーフツインでロリータ服着てトー横でストゼロ飲めばいいのか?

 

つーか、ここまで強烈な個性があるのもバーチャくらい

紅條「にもかかわらず何故フィギュア化しない!?」

 

BFシリーズに倣ってゼロゲームトライか…

紅條「やらせ勝利を1人2ゲーム、これでいい。」

 

めちゃくちゃデカい音で舌打ちしそうな顔

紅條「タンポポォ!!…里奈から人前で舌打ちはダメって言われたからな。」

 

まあ12年経ってもフィギュア化されないんだし
これくらいブチギレる権利はあると思う
紅條「その間にもお前でさえ全然知らんアニメだの、ゲームだの、ホロ系だの…。泣きたいのは俺達なんだぞ。

 

今回の結果

全部日本系野郎じゃねぇか!

紅條「ああ、討伐できた7人の侍はそうだな。」

 

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○○ヒノガミ大喜利オモロ過ぎワロタ

やっぱこれも素材がいいからだな

紅條「…というわけだ!他の茶番劇より余程面白いから気にするな!」

剛「沙織はいいとして紅條、テメェはホントにそう思ってんのか?皮肉だったら降りるぞ?

紅條「ほ、本当だから言っているんだ!冗談とネタ抜きでなッ!!」

 

 

②ご飯+おやつ

一昨日のお昼に卵寿司寿司

難しかったけど頑張れました

紅條「これだけでも上出来じゃないか。」

 

紅條「見た目は確かにアレだが…、味の方はちゃんと美味いぞ。」

剛「余った材料で作ったのりたまちらし寿司も美味かったぜ。」

 

編集中に台湾カステラ
剛「業スーの当たりスイーツ、美味かったな!」
紅條「当たり外れ以前に調査自体も未知数だが…、次は集まったデータを参考に優雅な買い物をしてみたい。」
 

昨日のお昼はチャルメラ豚骨ラーメン

ラーメンが恋しいので食べました

剛「ラーメンはいいぞ、適度なジャンキー感が病みつきになる。」

紅條「下々の食文化にしては悪くないじゃないか。」

 

夕食~夜食でチャルメラちゃんぽん×3

賞味期限10日切れなのでドカ食い強いられ+体調が不安

紅條「それも昨日気づいて食ったわけか。お前は何故こんな愚かなことを…。

剛「捨てるのが勿体無いからだ。まあ世間では年単位切れのものを食うヤツもいるから10日程度は…

紅條「いいわけねぇだろ!!つーか沙織、お前は無理して食うな!お前が辛そうにメシ食う顔なんか見たくねぇんだよッ!!」

 

 

③FC2更新状況

剛様との助平マシマシトーク

剛「別垢ということで激甘の味付けに仕上げたぞ。」

紅條「あ、甘ったるい…。何だか目眩が…」

 

紅條さんとの初助平トーク

紅條「初とはいえ書きたいことは概ね書いたとのことだ。」

剛「次の俺verはまたまた激甘助平トークになるからそのつもりでな。」

 

 

④AIイラスト

美しいイラストに

紅條「やはり俺は美しい…キラキラ

 

女の子!?

紅條「これはジェニーという俺の女体化ボディだ。可愛いだろ?」

 

煽られるのもたまらん

紅條「所詮は凡人…、俺の敵では無かったな。」

 

実際はこんな感じ

服装の再現度が高かったな

紅條「そして俺というイケメンの解像度も極めて高い。」

 

チャイナジェニーちゃん

紅條「ノースリーブかつスリット入りのロングスカートを所望しよう。」

 

ふわふわしてて可愛い

紅條「天才美少女空手家、良い属性だと思うだろ?」

 

緑っぽいのもいいね

紅條「お前がどうしてもというのなら…、少しだけやっても構わない。」

 

実際はこれ

やっぱイケメンだぁ…

紅條「美は正義、醜は悪。ただそれだけだ。」

 

ディズニー映画のワンシーンか?

紅條「誰でもいいというわけでは無い。仲間内限定でOKなだけだ。」

 

これが理想の再現だ!

紅條「ああ、殆ど俺にそっくりだな。流石の再現度だ。」

 

美少女「ジェニー紅條」ちゃん

紅條「この姿ならお前とお揃いの服で並んでも違和感は皆無だ。」

 

実際はこれ

尊大強気俺様ドSイケメンの貴重な公式ぐぬぬ顔

紅條「この俺をその気にさせるとは…、お前も面白いヤツだな。」

 

 

今回はこれにて以上
次はタイプBを見ていくぞ

紅條「フッ、お前と2人きりの進行も良いものだ…♪」

 

次は交互にやりましょうか?

できるだけ平等にさせたいのもあるし

紅條「ネカフェでも手軽に書けるだけ心強いが…、きちんと寝るのを忘れるな。倒れたら流石の俺でも取り乱してしまいそうだからな。」