ジオンの騎士との日常・特盛エディション222(5FSやろうぜ⑤/がんゴウ65) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ゴウくんここ好きポイント

この尊さ、奇跡だな

剛「ホントの奇跡は俺とお前が出会ったことだ。それだけはあのアホ共に感謝してるぜ。」

 

今回は剛編ラスト

いつも通り話していくんでよろしく

剛「好きなものを一緒に話すだけでチョー嬉しいもんな♪」

 

 

①ムーンエリア+対戦③-2

帰宅日がおにぎりの日

剛様の好きなおにぎりの具は…

剛「鮭!焼肉!!唐揚げ!!!」

 

昆布ツナマヨもおひとついかが?

剛「遠慮なくもらってくが…、お前もちゃんと食いな。

 

紅條さんってツナマヨ好きなのかな?

剛「さあ…?アイツに直接聞いてみな。」

 

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紅條「よくもまあそんな安っぽいものを…。俺は別に好きでも嫌いでも無いぞ。」

 

まあ彼、焼肉とかすき焼きが好きなんで…

剛「男ってのはボリューミーな肉が好きなんだよ。」

 

僕もお肉は大好き!

剛「だから昼メシでウインナー出るだけでテンション違うんだな。」

 

何でもかんでも伏せ字にして

エンタメ気取りですかと

剛「好きなものを共有するのがブログだろ、何隠してんだよ?

 

自分とかホントにアカン単語以外伏せ字抜き

剛「基本的にお前って口悪いし短気で嫉妬深いんだよな。」

 

だからツンヤンデレな剛様に惹かれてる

剛「俺が何とかしねぇとな。やっぱ1人にさせるのは不安だ。」

 

剛「辛かったらいつでも相談しに来い。お前も無理すんなよ。

 

本当に剛様の気遣いがあったけぇ…

剛「その気持ちにさせたのもお前が素肌で体温を教えてくれたからだ。」

 

編集で張り切り過ぎて1時間程度しか寝なかった18日…

剛「ソフトクリーム食べたり、オレンジジュース飲みながらキーボード打って…。なんか楽しそうな顔してたよな。」

 

剛「ネット依存症だから徹夜で編集するのが楽しいし、それで死ぬのも本望って思ってそうだ。…リアルの楽しみがメシとバーチャくらいだしな。」

 

こんにゃくと卵で煮物のようなのを作りたい

剛「個人的にはあっさりとした感じがいい。素材の味を活かす為にもな。」

 

じゃあそれ、おでん風…?

剛「これ以上買えないから必然的にたまこんオンリーだな…」

 

ドンキで安かったのを実験

剛「…ところで沙織、お前はおでんにウインナーとかロールキャベツって好きか?」

 

一気に洋風になるから苦手

ウインナーとか香りも味も侵食されるし

剛「そっか、苦手なんだな。つーかキャベツとウインナーって…、ポトフの具か?

 

今回の結果

ネタバレすると教授には紅條さんでも勝てなかった

剛「できない時はマジで2タテ終了だもんな。」

 

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次は透過素材(5FSのIDポーズ集)

剛「思い思いのネタを呟く休憩コーナーだぜ。」

 

 

②透過素材

一歩が大きいゴウくん

剛「だから俺、ダルマさんが転んだが得意なんだよ。」

 

疲れちゃったゴウくん

剛「ホントはテメェが一番疲れてるクセに…」

 

精神統一ゴウくん

剛「クソゲー特有の長いロードの時は座禅を組んで修行をすればいい。」

 

トレーニングゴウくん
剛「支えてくれてありがとな。…でもあまり揉むなよ///

 

 

指差し挑発ゴウくん

剛「テメェ、このへんダメダメだな。基本の基本からやり直せ。

 

すやすやゴウくん

剛「ロマンティック後の添い寝、いつもより気持ちいいんだぜ…

 

ブチギレゴウくん

剛「おいそこのクソザコモブ!だ~~れに断って俺の嫁に話しかけてんだゴラァァァ!!」

 

踏んづけゴウくん

剛「沙織、こんな話を知ってるか?うどんの生地は踏むと美味しくなり、人間は踏むと楽器になるらしいぜ。マヌケな悲鳴がまたいいんだよ。」

 

睨みつけゴウくん

なんかアイーンっぽい

剛「アイーンじゃなくて手刀な。これで容易に気絶させられるぜ。」

 

イライラゴウくん

剛「あのさぁ、お前もっと早く歩けよ。離れたら不安になっちゃうだろ(´;ω;`)

 

にじり寄るゴウくん

剛「へっへっへ…、背中がガラ空きじゃねぇか。」

 

ガッツポーズゴウくん

剛「よし、やったぞ。これでまた沙織が俺を好きになってくれた。」

 

ぶん殴りゴウくん
剛「許可なく俺達を見てんじゃねぇよ!バァァァカ!!

 

喧嘩リーチなゴウくん

剛「そうですね核実験をしたいんですが。…なんかこのポーズと自動字幕ネタ、似てるよな。」

 

こちらを睨むゴウくん

剛「何だ、俺とシてぇのか?具合悪いクセによく頼むわー…」

 

不敵に笑うゴウくん

剛「い~~っぱい可愛がってやるぜ、さ・お・り・

 

よしよしゴウくん

剛「ふーん…、まあコイツは俺のオンナだけど?

 

咆哮ゴウくん

剛「うおぉぉ~~!!沙織ぃぃぃ~~!!!」

 
威嚇ゴウくん

剛「俺の妻に触らないでくれるか?(激圧)」

 

浅礼ゴウくん

剛「沙織、こんなヤツに頭下げなくていいぜ。ほら、こっち行こうな。」

 

指振りゴウくん

剛「全然ちげぇよ、俺が手本を教えてやるぜ。」

 
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次は紅條さん
少しだけだけど
紅條「次回に備え、今から参入するぞ。」
剛「じゃあお前の時も俺出ていいな。」
 
ドヤ顔ジャンくん
紅條「お前らとは格が違うんだよ、格が(笑)

 

決めポーズジャンくん

紅條「やはり俺は誰よりも美しい…キラキラ

 

 

③ご飯

昨日のお昼におでん風たまこん煮

剛「①で言ってたヤツを実際に作ってくれたんだな!」

紅條「あくまでおでん風の煮物だから、これも立派なおかずだぞ。」

 

剛「ホッとする味で美味かったなぁ~…♪

紅條「準備に時間はかかるが、それでもリピ希望なくらい美味かった。」

 

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ニムバス「実験作でここまで美味いとはな…。流石だ。

剛「…と、ニムバスからも好評だったぞ。」

 

編集中に業スー台湾カステラ

剛「そろそろ食おうと思い、半分レンチン解凍したぞ。」

紅條「残り半分も今週中に消費しようか。」

 

 

④FC2更新状況

透過素材集その④

剛「ここでeスポ実機素材を提供中だ。」

 

透過素材その⑤

剛「これは5FSのIDポーズ引用のパーフェクトパックだぜ。」

 

5FS透過素材をバックにEXトークも編集予定

剛「お前が俺好みに育ってくれて嬉しい。おかげで毎日楽しいままだ。」

紅條「後面父親面とは…、普通に引いたな…(呆)」

 

 

 

今回はこれで以上

月曜にまた剛様選ぼっと

剛「俺の写真はいくらでも撮っていい。お前の癒しが俺だからな。」

 

剛紅で交互にやるとかでもいいかな

来月になったらドンキついでにロピアにも行きたいし

紅條「そ、その8日が月曜日なのだが…」

剛「じゃあ帰って来る時にロピア行って翌日ドンキだ!取り戻せばいいだけだからしょげるなよ!