ユウバスノート「ゴウとジャンのゴーゴードーナツ/7個目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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剛「じゃ~ん、俺もポンデライオンになってみたぜ!ガオ~ッ!

紅條「首のポンデリングは食べられるし、自分で生成できる。正に永久機関だな。」

 

剛「今では見ない平成特有のマスコットキャラクターを見たところで…、今回はアイテム紹介をやっていくぞ。」

紅條「今のところ目標は全アイテム制覇だからな。新作まで擦っていくぞ。」

 

 

①インテリア+改装

剛「恒例の改装工事を行い…」

 

剛「ここまで発展できたぞ!」

紅條「いやぁ…、今回も大成功だな。」

 

剛「そして、店内の照明も追加した。」

紅條「暖色系で暖かな気持ちになれるぞ。」

 

剛「看板に噴水も設置だ。」

紅條「ここに5円玉を入れても俺らが回収するだけだぜ。」

 

剛「ドーナツ型の植物アーチに時計を入れて映えインテリアだ。」

紅條「ここで待ち合わせをしてみるのもいいかもな。」

 

 

②アイテム

剛「パイナップルと松ぼっくりって形が似ているよな。」

紅條「全然違う植物だし、ただ形が似ているだけだ。」

 

剛「クリスマスの主役といえばサンタさんだ。悪役チーム・J追も世界の悪から見ればいい子過ぎワロスだぜ。」

紅條「特にお前が一番いい子過ぎてな…。それでも敏腕アサシンか?」

 

剛「環境に優しい紙スプーンでゼリーを食べるとだんだんふやけるのはあるあるだ。ゴーゴードーナツならストローは安心のプラ製だぞ。」

紅條「温暖化の原因は未だ不明だから、今の対策が効果的なのかすら分かっていないらしい。」

 

剛「キャンディーの真ん中に綺麗な穴を空ける為の必需品がドリルだ。暇な時は漢字・計算ドリルで頭も鍛えちゃおうぜ。

紅條「いや、工事現場か何かか?」

 

剛「鼻にツンとこない優しい風味のお酢を使う。出汁入りのすし酢で調整いらずだ。」

紅條「酢の割合は多すぎても少なすぎても良くない。この黄金比にきっちり従っての生産になるぞ。」

 

剛「夏といえばカブトムシ、今回はそいつに食べさせる昆虫ゼリーを見て行こう。案外美味しいかもしれないぞ。」

紅條「まあ、一部ではティッシュやシャンプーを食うイカレ野郎もいるからな…」

 

剛「生乳使用で素材本来の味を知れる、甘さ控えめのアイスクリームだ。甘いものが苦手でも食べられるおすすめメニューだぜ。」

紅條「ドーナツだけでなく、コーラやメロンソーダ、コーヒーに乗せても美味いぞ。」

 

剛「脂の乗った新鮮なサーモンの刺身だ。寿司での大人気ネタで幅広い年齢層におすすめできるぞ。」

紅條「色鮮やかで映え面でも高得点だ。これはマグロ以上ではないか?」

 

剛「淡白な白身魚でもしっかりとした旨味がある、それがだ。白身魚の王様をここで惜しみなく活用していくぜ!」

紅條「どんな調理方法でも確実に美味いからな。鯛汁は出汁がしっかり染み込んで絶品だぞ。」

 

剛「本来の味が引き立つ深い香り。そんな純ココアだ。ミルクと一緒に飲みたい甘さに仕上がった、おすすめ品だ。」

紅條「チョコレートもココアも楽しめるのがゴーゴードーナツだぞ。」

 

剛「固いパイナップルの皮もこの通り、サクサク切れてしまう切れ味抜群の包丁だ!この放送から注文してくれたら半額の700円で購入できるぜ。」

紅條「購入特典として、このまな板を2枚プレゼントだ。いつでも注文待ってるぞ。」

 

剛「バーナーで炙って焦げ目を入れた焦がしキャラメルだ。たまにはトッピングを変えてみるのも楽しいぞ。」

紅條「アイスの上に乗せるのもよし、キャラメルにベリーソースをかけるのもよし。…想像するのが楽しいな!

 

剛「吸水性抜群の寿司桶であるサワラは高級寿司屋でよく見かけるアイテムだ。」

紅條「実際、にむば寿司の両支店でこれを見かけた。流石は王族の大人気飲食店というだけのことはある。」

 

剛「大富豪の象徴、それが金の延べ棒だ。本物の純金でずっしり重いぞ。」

紅條「延べ棒型やコイン型のチョコレートもあるとのことだが…、所詮は凡人騙しといったところか。」

 

剛「アイスに香りを付け足してくれるのがバニラビーンズだ。黒い粒々ということでよく不純物と間違われるらしい。」

紅條「アイスクリームといえば王道のバニラアイスが一番美味いに決まっている。」

 

剛「黄金の果実を口にすれば神話の世界へ足を運べる…?俺も1000年後には偉人扱いされてんのかねぇ…?」

紅條「間違いなく神話として語り継がれるだろう。いや、俺達が神話そのものになるだろうな。」

 

 

③ご飯

剛「昨日のお昼はコロッケと目玉焼きの和洋プレートだ。」

紅條「何にするか迷った結果、お前の提案が通ったんだよな。」

 

剛「実際少し前までゆで卵にしようかなと悩んだが…、これで正解だったぜ。」

紅條「実は味玉も割と簡単にできるらしい。練習として試すのはどうだ?」

 

 

④剛で一言・徳用ver27

剛「あっ

ニムバス「ないわー。…本当に凡ミスなのでな。」

 

ニムバス「スリムだから柔軟性の高い技ができる。」

剛「他格ゲーだと176の俺でも小柄になっちまうからな…」

 

ニムバス「従来の柔道キャラは如何にもな大柄系、小柄な女子・老人だったが…」

剛「俺様という中ぐらいの体型で尚且つ悪役!斬新だなぁ~!

 

剛「カプコンガンダムVSでは柔道キャラ・ハヤトが搭乗するガンタンクが愛機だ。遠距離砲台になってアイツからウザがられたなぁ~…」

ニムバス「近づかれたら終わりだが、近づかれる前に砲撃で殺す作戦だろう。」

 

剛「ジオンのMSでおすすめ機体ってあるか?」

ニムバス「汎用性の高いザクやドム、ゲルググだ。」

 

ニムバス「しゃがパンとガードでネガティブペナルティーかつチキンマークだ。」

剛「うるさい!!これも作戦なんだよ!!!」

 

ニムバス「作戦成功しましたか…?」

剛「アッアッア…。で、できてねぇ…」

 

ニムバス「そういえば剛、庭で大きなイモムシを捕まえたぞ。色は緑と黒だが…」

剛「ぎゃあぁーーー!!見せるな見せるな!!!」

 

剛「そ、外に捨ててきなさいッ!!えーん

ニムバス「勿体無いから地下の奴隷に食べさせるか…。私も苦手ながら花を守る為に捕まえたのだが…

 

剛「うッ…、ぐぅはあぁぁ…!!げぇッ、おえぇ…!!

ニムバス「は、吐くほど嫌いだったのか…。」

 

剛「草むらで転んだ時、手足に数匹も這われて大嫌いになったんだよ!ヤクなんかやってねぇのに!!

ニムバス「薬物乱用をすると虫が身体を這うような感覚に襲われるらしいな。」

 

剛「うぅ~…、口の中酸っぱい…。ちょっと水よこせ。」

ニムバス「虫は地下に運んでもらうとして、まずは水だな。」

 

ニムバス「誓って薬物はやっていない、それが日守剛という男だ。」

剛「薬物ごときでテスト満点とかメダリストって…、恥ずかしいだろ。」

 

ニムバス「背中チラとはまた斬新だ。」

剛「いやこんなん、狙ってできねぇから…」

 

剛「ひゃあぁぁ!?そこ弱いのに…!」

ニムバス「耳を舐めただけなのだが…」

 

剛「この鉄棒で逆上がりだ!」

ニムバス「上手く行っているな、流石だ。」

 

剛「あっ、スーモウ…(遠い目

ダン★ダン★ダン★シャーン♪

ニムバス「スーモウでは素敵な住まいではなく、ホワイトな相撲部屋を探せるぞ。」

 

剛「吐くのがトラウマなんでちゃんこ5人前は勘弁してくれ…

ニムバス「飲み会の闇、一気強要は怒鳴って対処したそうだ。」

 

剛「クソ先輩の顔面にくっせぇゲロぶちまけてやろうと思ったが、トラウマが邪魔してな…。翌朝登校したら先輩いなくて驚いたぜ。

ニムバス「剛を脅した罰として私がそいつにトップバリュウイスキー100本飲ませたぞ。勿論一気がオープニングセレモニーでな。」

 

ニムバス「まあ貴殿が健康に卒業できて良かったじゃないか。」

剛「お前が霊力で100本飲み切るまで死ねないようにしてくれて助かる。」

 

剛「2.7Lのこれが100本で270L(19万8千円)!これでウイスキープールできちゃうぜ!!」

ニムバス「あまり飲食物で遊ぶのは御法度だが…、貴殿の為なら仕方ない。」

 

 

④次回予告

剛「今回はこれにて以上、次回はいよいよ最終回だ。」

紅條「これ以降はドーナツ図鑑かプレミアムエディションをやっておくか。」

 

剛「しっかし、一昨年以前のリメイクはコッペパン、カップ麺、パズル系かぁ…。」

紅條「そのへんはRE:プレミアムエディションと真紅で埋めたいところだな。」