前回↑
剛「あぁ~、ポップうんめぇ~♪好きなの食えて夢みてえだ!」
紅條「色々な味を食べられるポップドーナツは子供にも大人気だぞ。」
剛「編集中にポチポチ触ってたら最後のドーナツもアンロックできた。次回からは残りのアイテムを解説するくらいになりそうだな。」
紅條「その解説の残量も少なくなったが…、一言消化の為に2回に分けておくか。」
①アイテム
剛「某ファームの元気良過ぎなニワトリだ。ファーム社員曰く、たまにうるさいと感じるらしいな。」
紅條「まあうるさいくらい元気なのが丁度いい。何でも無病息災が一番だ。」
剛「イースター、キリスト復活祭にはウサギが卵やお菓子を運んでくれる。繫殖力の強いウサギは生命の象徴として描かれているぞ。」
紅條「確か昔の小学校では小屋でウサギを飼っていたらしいな。」
剛「カボチャ味のチョコレートはほっこり甘い、優しい味だ。」
紅條「皮はこうして彫ってインテリアにも使える。固いから少々骨の折れる作業だがな。」
剛「うちに来てくれた子供達にお菓子をプレゼントだ。イタズラは勘弁だが、大好きなカミさんにはお菓子をあげてイタズラも要求しちゃおうか。」
紅條「子供の為のイベントで下心を抱くんじゃない。普通だったら軽蔑ものだぞ。」
剛「クリスマスイブに枕元にこの靴下を置いておこう。今になってもクリスマスの朝に膨らんでいる靴下を見たらワクワクするからな!」
紅條「俺らのところは大人様もクリスマスプレゼントが貰える。かく言う俺も翌朝は興奮してしまったからな。」
剛「ぷるふわで口溶けの良いゼリーを作る為、ゼラチンは必要不可欠な素材だ。今だとジュース+ゼラチンで簡単にゼリーが作れるんだぜ。」
紅條「そんな本日は高騰中との噂のオレンジジュースを持ってきた。様々なブランド品を提供されたから好きなものを使うといいぞ。」
剛「人類が長年追い求める至福の木…、それがこのポップのなる木だ。お世話を欠かさず行い、好きな味のポップを好きなだけ採ろうな。」
紅條「金のなる木の次に求める、夢の木だな。とりあえず容器はこの大鍋でいいか?」
剛「ハロウィンの永遠の脇役がコウモリだ。主役といえばカボチャやヴァンパイア、魔女だな。」
紅條「最近はゾンビ○○も人気らしい。このテロップ看板で噂のインプレゾンビになりきってみるか?」
剛「混ぜ物の無い、本物のパイナップル果汁を使うことで味に深みが出る。混ぜ物一切不使用の天然果汁100%だから当然無添加だ!」
紅條「ジュースに含まれる糖分も抑えられ、ビタミンCで健康にも良い。ドーナツ分のカロリーを運動で消費することで、体力作りもできて一石二鳥だ。」
剛「この冷蔵庫は従来品では到底敵わない圧倒的冷却力で、一気に大量の飲食物を冷やせる。それが今回に限り、定価から半額の…お値段55万円!!」
紅條「この放送から購入してくれたらおまけで俺と日守のメガぬいぐるみ(40cm、各15000円)をプレゼントだ!」
剛「凝った装飾で気になるあの人のハートを狙い撃ちだ!縁起の良いスイーツでお前の気持ちを伝えていけ!」
紅條「グミやマシュマロ、せんべいが地雷らしい。詳しくは『バレンタイン(ホワイトデー) お菓子 意味』とググっておけ。」
剛「この日の為にエジプトから来てくれたミイラだ。自前の包帯で仮装パレードに参加してくれたぞ。」
紅條「片腕に包帯、片目に眼帯は厨二が誰しも通る道だよな。勿論俺は取得済みだ。」
剛「イースター島にたくさんある石像がモアイ像だ。グラディウスシリーズといえばこれだし、限りある資源を大事に使おうって教訓にもなるぜ。」
紅條「それこそイースター島が資源枯渇で滅んだからな。今では森林も全く無いぞ。」
剛「クリスマスの代表的な動物は真っ赤な鼻のトナカイだ。そりとサンタクロース、大量のプレゼントを同時に引っ張れるタフガイな動物だぞ。」
紅條「冷静に考えるとこの3つを全て引っ張るのは最低でも数百kg、場合によれば数tはあり得そうだ。」
剛「この水飴を入れることで滑らかな口当たりになり、ツヤも出る。キャンディー作りに大事な存在でもあるぞ。」
紅條「俺達はパインアメのポップも食べ放題なんだぜ。羨ましいか?」
剛「かつてブームを引き起こしたナタデココだ。ぷるんとした食感でカロリーも低く、ダイエット食としても人気の新感覚スイーツだ。」
紅條「今ではそこまで見なくなったが…、美味いことは確かだな。」
剛「この魔女の帽子を被ってみれば魔法が使えるかもしれない。ホウキに乗ってお届けものも憧れるよな。」
紅條「いざとなれば武器にもなるからな。目指しておいて損は無い。」
剛「クリスマスの鉄板でもあるジンジャーマンクッキーだ。顔から食べると何故か人の心とか無いんか?と疑われてしまうが…」
紅條「まあ俺達は冷酷非情の悪役だから問題は無い。お前もそんなに気にすんな。」
剛「最高級の国産米を綺麗な湧き水で炊くと、このようにふっくらとしたお米になる。このままでもおすすめしたい絶品米だぜ。」
紅條「香りから他とは全く違う。これが(株)シュターゼンの超一流米だ。」
②ドーナツ
剛「ラストドーナツはこのゴールドドーナツだ。ドーナツ型の金塊に大量の財宝を乗せた、超贅沢な一品だぜ!」
紅條「ドーナツは金塊、クリームは真珠、トッピングは宝石で再現だ。これこそが正に大富豪の特権だな!」
剛「これで全てのドーナツをアンロックした。次はアイテムとカフェインテリアをゲットするターンだ。」
紅條「それまでまた時間がかかるが…、サムネも必要に応じてオーダーしようか。」
③ご飯+おやつ
剛「この前は編集でのり塩ポテチを食べたぞ。」
紅條「大量に青海苔が付着したヤツを最後に食べるのが密かな楽しみだ。」
剛「一昨日は俺特製のゴウパスタを振る舞ったぜ。」
ニムバス「具が無くても美味い!今の時代だから重宝される暗殺パスタだぞ。」
剛「ストックの濃林檎を食べながらバーチャを見たわけだが…」
紅條「過度な冷房はかえって体調が悪くなる。寒いから上着を着てアイスを食ったぞ。」
剛「昨日は洋風定食だ。ポテトとコロッケでドンキ三昧だぜ。」
ニムバス「炭水化物山盛りで食後は気持ちよく眠れたな。」
剛「ザクザクのコロッケが最高に美味いぜ!」
紅條「ポテトも揚げ焼き中に塩をかけて少し手間を省いたぞ。」
剛「生卵を醤油ご飯に入れ、かき混ぜると…」
剛「ご覧の通り、TKGの出来上がりだぜ!」
紅條「こうして試すのは久しぶりだな。」
④剛で一言・徳用ver26
ニムバス「ナンパはよそで頼むぞ。」
剛「嫁取られたら俺ら死活問題だしな!」
ニムバス「川岸で何故ジジイとダンスを…」
剛「いや違うんだって…」
ニムバス「と、飛んだぁぁ~~!?」
剛「飛ばされたぁぁ~~~!!!」
ドボーン!!
剛「冷たッ!!」
ニムバス「ジジイは溺死光景で酒ウマかよ…」
ニムバス「また溺れたのか!」
剛「全身に力入んねぇ時に泳げって無茶言うなよ…」
剛「だが次は落とぉす!!」
ニムバス「本来ならこの予定だったのだがな。」
剛「とっとと老人ホームに帰りな!」
ニムバス「ご飯は一昨日食べたばかりだろ(笑)」
剛「ふんぬぅ~!!…はぁ、超能力ってムズいぜ…」
ニムバス「これだけ頑張った結果がスプーン曲げだが…、貴殿は腕力で曲げているだけだな。」
剛「よーし、溺死ノルマ達成!」
ニムバス「さぁここで悲劇の始まりである。」
剛「ゲェーーッ!床がもう続いてなぁーーい!!」
ニムバス「決して背後から押したわけではない。単なるうっかりミスだ。」
ドボーン!!
剛「ガハッ!い、息ができねぇ!」
ニムバス「しかし、それでも自力で上がることはできたらしい。」
剛「んッ、身体が冷えて少し催しちまった…」
ニムバス「しっかり身体を拭いてから走るのだぞ。」
ニムバス「いっそのこと、ここから立ちで済ませるのも…」
剛「ダメだダメだ!!やるとしても隠れねぇと!」
ニムバス「…ということで隠れ場所を見つけたようだ。」
剛「くっ、ここの段差に降りてしゃがむといいか…」
剛「…って、なぁ~~に見てんだテメェ!!」
ニムバス「邪魔者は潰したから一思いに済ませるといい。」
剛「ふーー…、温かい…。気持ちいい…。」
ニムバス「貴殿が無事で良かったな。」
⑤次回予告
剛「今回はこれで以上、次もまた面白く語っていくぜ。」
紅條「終わったら恒例の図鑑編だ。ドーナツと対象アイテムを公開するぞ。」
剛「久しぶりにポンデリング食ったが…、めっちゃ美味かったぜ。嬉しいから次のサムネでポンデ化描いてもらおっと。」
紅條「いや、気が早いな…。それだけ気に入ったってことなのか…。」