前回↑
剛「ん~、チョコをディップした本場のチュロスは美味いなぁ~!」
紅條「お前、本当に美味そうに食うよな。ニッコニコじゃねぇか。」
剛「さ~て、今回も続きをやっていくぞ。」
紅條「しっかし、あと残り何回できるんだろうか?」
①インテリア
剛「まずはここに花壇を飾っておいた。」
紅條「自然が増えてまた気持ちが安らいだな。」
剛「移動販売車でもドーナツを販売だ。」
紅條「これでどこにでも販売できるな。」
剛「お一人様向けのカウンター席も提供だ。」
剛「鳩時計の音も聞こえて心地いいぜ。」
紅條「こういう落ち着いた空間でコーヒーとドーナツって最高だな。」
剛「オシャレなウォールシェルフでデコレーションだ。」
紅條「インスタで見かけるアレを俺達でも再現してみたぜ。」
②ドーナツ
剛「ドーナツ型の押し寿司は映えて大人気だ。おすすめネタはサーモンとタイだぜ。」
紅條「まさか寿司までドーナツ型になるとはな。和の軽食まで食べられるなんてお得だろ。」
剛「ベリーアイスドーナツはケーキ感覚に近いドーナツだ。一般的にフォークとナイフで食べるとされるぞ。」
紅條「ドーナツとアイスにベリーソース…、これはシャレてるな。俺の好物ばかりだ。」
③アイテム
剛「ここで秘密のドーナツ雑学。ポップはドーナツの真ん中だ。」
紅條「穴をくり抜く時の丸がポップドーナツの原材料だな。」
剛「初めてドーナツを作った頃は慣れずにエプロンを汚してしまった。まあ頑張った証だから認めてくれ。」
紅條「今のお前は苦手でもレシピを読んで美味いものが作れるって感じか。」
剛「レモンに合うアールグレイを使ったレモンティーだ。ひと息つきたい時はこれとドーナツがおすすめだぜ。」
紅條「編集疲れが癒されていく。これでまたやる気になれたぞ。」
剛「無人島あるあるのココナッツだ。サバイバルには水が一番大事だな。」
紅條「海水を飲むと死ぬからな。いつ漂流してもいいように火おこしも練習だ。」
剛「お昼ご飯の唐揚げだが、レモンをかける派とかけない派で骨肉の争いが起きるとのことだ。まあ俺達は…」
紅條「かけない派でレモンテロリストは絞め殺したくなるほど憎い。」
剛「ちょっと待て、抹茶を飲むならそれに相応しい恰好をしろ。今回は綺麗な着物を持ってきたぜ。」
紅條「お前も俺もモデルが美しいから着物姿も映えまくるぞ。」
剛「遠赤外線オーブンを使えば外はサクサク、中はふっくらの黄金食感を作れるぜ。」
紅條「一般家庭ではなかなか無いオーブンだが、この機会に購入してみるのはどうだ?」
剛「フランス語でクロワッサンは三日月という。今回はその三日月の置物だ。」
紅條「クロワッサンサンドも美味いぞ。お前達もやってみろ。」
剛「好きな人の引き出しに手を入れた時のドキドキ感を味わえる。…そんな噂の机だ。今年のバレンタインはたくさんチョコを貰えたな。」
紅條「大学時代もチョコを多く貰えたな。やっぱり俺らは上級イケメンだぜ。」
剛「イースターを楽しむにはこの絵の具が必要不可欠だ。卵をカラフルに彩るぞ。」
紅條「パステルカラーにしたいから白を多めに買ってきたぞ。」
剛「クランチは何をクランチしたものか…?これは未だ分からない世界の難問だ。」
紅條「チョコクランチならチョコレートにザクザク、サクサク食感を加えたものになるぞ。溶かしたチョコにコーンフレークを混ぜて冷やし固めるだけで簡単にできるぜ。」
剛「ゴーゴードーナツでは某ファームで採れた新鮮な卵を使用している。産地直送で生産者の顔が分かる事業だぞ。」
紅條「個人の調理に使いたい程美味い。やはりおすすめは王道のオムレツだな。」
剛「クリスマスといえばモミの木だ!早速飾り付けしてみようぜ!」
紅條「飾りにもドーナツとは…、お前も徹底しているな。」
剛「タコパに欠かせないたこ焼き器でたこ焼きとポップを作ろうぜ!」
紅條「仕上げに油で揚げ焼きにし、ザクザク食感に変えるのも好きだ。」
剛「どう見ても義理です、本当にありがとうございました。…そんなブラックサンダー風激安チョコだ。スーパーで買える安価スイーツだぞ。」
紅條「ブラックサンダーは公認の義理チョコだからな。適当に受け流す時にあげるといいぞ。」
剛「料理に重要な愛情には自信あり!これが最強スパイスだぜ!」
紅條「古典的とはいえ、愛する者の手料理は何でも嬉しいからな。」
④剛で一言・徳用ver25
ニムバス「もう少しこのままでいてくれ。絶景が素晴らしいからな。」
剛「死に絶えろ!この変態が!!」
剛「初めて行く場所ではまず出入口とトイレの場所を覚えておけ。」
ニムバス「田舎ではコンビニすら少ないからな。行ける時にちゃんと行け。」
ニムバス「ダル絡みで陰キャを恫喝だ。」
剛「ガチャ結果と散財しか取り柄の無い皆さん、元気ですかぁ~?」
剛「コイツ、FV2のデルソルっぽいな…」
ニムバス「中段!(大嘘)…実はコイツ、隠しバイパーらしいぞ。」
剛「う゛ぅ゛…、海外の生水はお腹にくるぜ…」
ニムバス「万一に備えてストッパを常備しような。」
剛「俺を嫌いな奴等が全員下痢&便秘の無限ループに苦しみますように…」
ニムバス「大丈夫だ、私に話せば超強力薬剤を提供するぞ。」
剛「他人の不幸がチョーうんめぇ!!」
ニムバス「老人虐待をして気分上々だなぁ!」
ニムバス「今回は落ちなかったようだ。」
剛「日中クソあちーから水風呂入ったぜ。」
剛「カバンにティッシュとレジ袋を備える。これで万一に備えた超簡易トイレになるぜ。一度これで助かったしな。」
ニムバス「トラブルはいつ起きてもおかしくないからな。備えるに越したことはないぞ。」
剛「欲しいスキル…、敵の不幸度URだな。信号がみんな赤くらいの小さな不幸の積み重ねでいいからさ。」
ニムバス「ガチャで何度やっても本命だけ出ない、も入れておきたい。」
剛「やっぱガチャってクソだな!駿河屋行こうぜ!」
ニムバス「しかし、駿河屋は定価以上で売られているぞ。」
剛「ヨドバシとイオンのガチャコーナー…、そこ行くとテンション上がるんだよな。最近は可愛い推しぬい用グッズも買えるしさ。」
ニムバス「貴殿の場合はそこにちいかわも入るのだろう。私はモモンガ狙いだがな。」
⑤次回予告
剛「今回はこれで以上、次でラストドーナツをアンロックできるといいな。」
紅條「現在の1つ上のランクだからな。流石にできなければアイテム消化になるぞ。」
剛「そして昨日、騎日用ストックを大量撮影した。これより前に作った次回は従来のストックから絞り出すことになるが…」
紅條「計画を果たすまで淡々とトークをする予定らしい。本番の時は俺も同行するからよろしくな。」