前回↑
剛「タコさんウインナーの枕とベーコンのお布団が気持ちいいぜ。匂いを嗅ぐとうっとりするんだよなぁ…。」
紅條「小さくなってぐで活か…。起きたら寝具が朝食だぞ。」
剛「ポテトも欲しいなって思ったが…、今回はぐでたま回だ。ちゃんと真面目にだらだらするぞ。」
紅條「たった一文で矛盾が発生しているな。自堕落も才能が必要だからか?」
①レシピ+調理
剛「ゆで卵のハプニング分岐として出たゆでた孫…、まあつまりただのダジャレだな。卵に年齢も性別も無いから赤ちゃんのカッコしてるだけだし…」
紅條「声も体も小さ過ぎて言葉が聞こえないうずら卵というのもあるらしいな。」
剛「これもハプニング分岐、殻に帰りたい帰宅たまごだ。戻ってしまう前に早く調理しておこうか。」
紅條「底が丸いから揺れるんだ。コツとしては底にヒビを入れることだな。」
剛「キュウリの仮面をかぶったぐでたまが仮面たまごだ。誰でも場面に応じて仮面を使い分けるように、たまごも仮面を使い分ける時代が来たようだ。」
紅條「キュウリとゆで卵は最高に合うが…、お前は仮面使いのエキスパートだな。」
剛「モンハンを彷彿とさせる、ワイルドな骨付き肉とたまごだ。ベストタイミングを見極めるのがハンターの修行の一つだぜ。」
紅條「かく言うお前もそのタイミングを勘で掴んだ男か…。誰かお決まりのアレ言ってくれねぇか?」
剛「ウルトラ上手に!焼けました~~!!(地声)」
紅條「お前なぁ…、せめて声真似くらいはしてくれよ…」
剛「デリボ宝箱でゴールデンエッグをゲットし…」
剛「ギョニソは走るよラッタ…、ということでワールド報酬で魚肉ソーセージをゲットした。つなぎとして卵白が入っているらしいな。」
紅條「まさかの雑学ありがとな。これだけでもプレイして良かったって思えたぜ。」
剛「ギョニソのハプニング分岐として筋トレぐでたまをゲットした。たまごに筋肉なんか無いから意味も効果もねぇんだけどな。」
紅條「ビールジョッキに生卵を入れてグイッと飲み干す…、これだけで何か強くなったって気持ちになれるんだよな。」
②レア台詞集
剛「ただいまー!今日の晩ご飯は何だー?」
紅條「お前の大好きなオムライスだぞ。」
剛「J6のご都合ウェポン、それがキッズガンだ!!」
紅條「撃たれたらキッズ等身化…、バーチャキッズはこうして誕生したのか…」
剛「認めたくないものだな…。自分自身の、若さ故の過ちというものを…」
紅條「お前、シャアの声真似似てるな…。シラフで激似じゃねぇか!」
剛「俺を誰だと思ってんだ?その手には乗らんぞ?」
紅條「これはウォーターサーバーの勧誘をひらりと避ける日守だ。」
剛「クルーゼの仮面とシャアの仮面…、何故かこれレイヤー仲間に貰ったんだよ。」
紅條「お前はいつもデコが出ているからシャアオールバックも似合うぜ。」
剛「GW終了の鬱屈はオフトゥンで解決!さあ寝ようぜ!!」
紅條「お前は生涯で全くエナドリを飲んでいない。…誇らしい実績だな。」
剛「スーパー弁当や持ち帰り寿司によくある魚の醤油入れ…、アレの正式名称はランチャームという。それ以外の形ならタレ瓶と呼ぶらしいぜ。」
紅條「そ、それは知らなかった…!!ならあのパン袋を止めるヤツは…」
剛「パンの袋止めるやつの正式名称はバッグクロージャーだ。1950年代にアメリカで生まれた簡単に袋の口を閉じられる道具だぜ。」
紅條「そうなのか!今日のお前は本当に博識だな!」
剛「コンビニのパスタにあるゆで卵は偽物らしい。あれは業務用加工食品『きみぷち』を使っているってな。レンチンしても固まらず、とろ~りしてるのが最大の特徴だ。」
紅條「スライスしてあるやつは業務用ボイルエッグで金太郎飴のゆで卵verみたいなものだ。あれはちゃんと原材料が卵だから偽物ではないぞ。」
剛「次回は最初で最後の10連ガチャタイムだ。」
紅條「その後は単発ガチャでレシピを探したな…」
③図鑑動画③
剛「シンプルで優しい味付けをしたパンケーキに色々なトッピングをする、それが今も通用する映えスイーツだ。写メやインスタ投稿をされるのがあるあるだな。」
剛「フィットチーネは平たく薄いパスタ麺であり、もちもち食感で歯ごたえがある。今回はそんなフィットチーネを濃厚なカルボナーラにしてみたぞ。」
剛「宮城県名物、石巻焼きそばは元から茶色い麺が特徴だ。魚介だしで蒸し焼きにすることで出汁の旨味が染み込んだ焼きそばになるぞ。これは宮城に行ったら是非食べてみたいな。」
剛「安定して美味しい卵料理、それはゆで卵だ。レンジで作ろうとすると大爆発するから絶対やめろよ?下手したらレンジ壊れるぞ?」
剛「豆腐、わかめ、油揚げ、たまごが入った少しリッチなお味噌汁だ。TKGと一緒に食べたくなるほっこり味に仕上げたぞ。」
剛「卵とうどん麺だけの釜玉うどん、それは素材の味をとことん楽しめるシンプルな一杯だ。上からつゆをかけたり、ネギや生姜と一緒に食べるとまた美味いぞ。」
④剛で一言・徳用ver⑱
剛「う~み~の~、こ~え~が~、聴き~た~くて~…」
剛「ここに布団ってあるのか?」
剛「沙織は俺のことゴウたんって呼んでたな…」
剛「番長のバン、ヒロインのハニーって不正解かよ!?理不尽~!!」
剛「コカコーラ好きって言ったら殺されるんか?怖ッ…」
剛「お、おい!ちょっと待てって…!!
や、やだぁーーーッ!!!」
剛「怖かったんだよ、知らないとこに連れて行かれるのが…。誰も助けてくれないし、泣いたらうるさいって怒られたし…。うぅぅ…。」
剛「し、知らねえよ!!」
剛「顔を俺の股間に近づけてスーハ―するんだろ?キモッ…」
剛「勢い良過ぎなんだよお前はよぉ…、俺の顔中つゆまみれだぜ?」
ニムバス「どうやらぶっかけうどんを食べていたようだ。あれは確かに美味いよな。」
⑤次回予告
剛「最後にダミーシチュエーションを見せたところで今回は以上だ。最近暑いからめんつゆ買ってうどん三昧とか面白そうだな…」
紅條「乾麵のうどんも久しぶりに食べてみたい。味玉そうめんや冷やし中華も楽しみだよな。」
剛「しっかし…、次のソシャゲ連載何にするんだ?埋め尽くし実績でまだできてないやつまとめるか?」
紅條「それはこのコーナーが終わってから考えればいい。リメイクも必要だからな。」