ユウバスノート「ゴウとジャンのさわぐで4★ぐでりゅ~しょん③」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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剛「ん~…、なんかだるいな…。無気力症候群で脳内応答なし状態…

紅條「完全に侵食されてんな。まあ今のお前ならこれも丁度いいか…」

 

剛「たま~にやる気が無い時あってな。大抵寝たら回復するんだが…」

紅條「とはいえ、まだスクショのストックはある。全消費するまで終われないぞ。」

 

 

①チュートリアルその2

剛「ぐでたまのペット(?)であるタコさんウインナーはフィールドの一番下まで落とすと初めて消えるぞ。」

紅條「確かこのウインナーを散歩させていたイラストもあったな。」

 

剛「カラーしゃきぴよは殻と同じ色のぐでたまを隣で消す必要がある。例えば赤ぴよなら赤ぐでを隣で消すと一緒に消えるってわけだ。」

紅條「これが地味に厄介で何度もやり直したな。」

 

剛「は中のぐでたまを消すと割れる。クッキーに氷なら2回消さないとクッキーまで消えないぞ。」

紅條「因みに卵黄入りおにぎりは冷凍した生の卵黄を使うらしい。」

 

 

②レシピ+調理

剛「オムレツはプレーンは勿論、和洋中何でも美味しい万能レシピだ。もう一品欲しいなって時にすぐできるのも魅力的だぜ。」

紅條「朝食メニューとしてもピッタリだ。ケチャップだけでなくデミグラスソースやホワイトソース、シチューをかけても美味いぞ。」

 

剛「初めて★2クラスをクリアし…」

 

剛「いくら丼を作ったぞ!醤油漬けでかっ込める美味さに仕上げたぜ!」

紅條「よく画像を見るといくらの粒にぐでたまの顔が見える。…俺ら疲れてるのか?」

 

剛「オムレツのハプニング分岐で朝食に食べたいゆるふわなスクランブルエッグだ。なんとなく混沌な香りがするのは…」

紅條「単にお前が混ぜ過ぎたからか、今の闇深い世界のせいなのか…、これは俺にも分からないな。」

 

剛「そしてオムレツも完成だ。卵1個から作れる万能レシピだぞ。」

紅條「だが、本人(本たま?)はスクランブルエッグのようにゆるく生きたいらしい。」

 

剛「ガチャ単引きで★4の高級茶碗蒸しが出た。エビや椎茸、銀杏等が入った具だくさんであつあつの一品だぞ。」

紅條「容器も中身も熱いから気を付けろ。回転寿司ならオーダーカップごと取るんだぞ。」

 

剛「安定志向ということで白身の中心に安定したゆで卵だ。塩やマヨネーズをかけるのは勿論、粗く切ってたまごサラダにするのもおすすめだ。」

紅條「粗めに切ると食感が楽しめる。そして卵にマヨ=卵×卵という屁理屈は『二度と豆腐に醤油かけるな』で斬り捨ててしまえ。」

 

剛「そして茹で具合ひとつで好みも分かれるものだ。これに挽肉をまぶして揚げると数少ない美味しいイギリス料理であるスコッチエッグができるぞ。」

紅條「スライスするとカレーやサラダのトッピングに最適だ。タレに漬けた味玉はそうめんにも合うらしいな…。」

 

剛「炊き立てホカホカのご飯をかまくらのようにしているぐでたまだ。ぽっかぽかでいつまでも眠っていられそうだな。」

紅條「TKGのハプニング分岐でこのかまくらTKGになる。上にかける醤油はホットにするといいぞ。」

 

剛「今気づいたが、この鼻ちょうちん垂らして寝てるぐでたまが可愛いな…」

紅條「実際やったら卵が米の重さで潰れそうだが…」

 

剛「ぐでたまのチャームポイントといえば、新鮮でぷりぷりのプリケツだ。絶妙な割れ具合に興味をそそられるが、あまりジロジロ見るもんじゃないぞ。

紅條「これはおそらく…、しょうゆ漬けたまごのハプニング分岐か?」

 

剛「ケツがチャームポイントなサンリオキャラといえばポムポムプリンとぐでたまだな。シナモンはシッポだから違うが…」

紅條「今でもぐでたまがサンリオキャラだと知らない層もいるらしい。」

 

剛「ぐでたまをタップで触ると1GPゲットでき、たまに台詞を聴ける。稀にレアな台詞が聴けるからひたすらタップする時期もあったな。」

紅條「次回からはレア台詞を俺達のメモ帳代わりに掲載予定だ。」

 

 

③図鑑動画②

しょうゆ漬けたまご(★、あっさり)

剛「黄身だけを醤油に漬けた生卵がしょうゆ漬けたまごだ。これをご飯に絡めると絶品卵かけご飯を作れるとの噂だから試してみるといいぜ。」

 

シーザーサラダ(★、おしゃれ)

剛「クルトンとフレンチドレッシングを加えたレタスをメインとしたサラダがシーザーサラダだ。名前はシーザー・カルディ―ニという料理人が発案したことが由来で、カエサルことジュリウス・シーザーとは無関係だぞ。」

 

いくら丼(★★、米)

剛「新鮮ないくらをたっぷり乗せたいくら丼だ。絶品だが俺みたいにかき込むといくらがこぼれて勿体無いから気を付けるんだぞ。」

 

うずらベーコン(★★、おとな)

剛「うずら卵のゆで卵をベーコンで包み、串焼きにしたものがうずらベーコンだ。居酒屋あるあるのリーズナブルなおつまみだぞ。」

 

マヨネーズ(★、がっつり)

剛「マヨラー必須アイテム、それがこのマヨネーズだ。優柔不断な性格でも、ハッキリ決める性格でもおすすめできる万能調味料だぞ。ご飯にこうしてかけるだけでやみつきになるから、テメェらもマヨご飯食ってみな。

 

オムレツ(★、モーニング)

剛「お手軽に作れるオムレツは和洋中何でも合う万能レシピだ。余った食材を卵に混ぜて焼くだけでお手軽に今日のおかずができるぜ。」

 

 

④ご飯

剛「ガチで寝過ごした一昨日は質素に塩むすびとわかめ味噌汁にした。」

紅條「これがおやつにも昼食にもなるってすげぇな。」

 

ニムバス「昨日は宮崎辛麺を一緒に食べたな。」

剛「美味いんだけど夜お腹痛くなったぜ…

 

 

⑤剛で一言・徳用ver⑰

剛「ヒャッハー!!汚物は消毒だぁ~~!!!
ニムバス「ここは花は咲き、水も食料も豊富にある天国のような光景だ!」

 

剛「今月は無駄遣いできねぇぞ!」

ニムバス「そんな時だからこそゴウパスタの出番だ。
 
剛「1万円があれば回転寿司屋に4~5回行けるというのに…!」
ニムバス「これは1回あたり2000円の計算だぞ。」

 

ニムバス「剛、あと10分で快速列車が来るぞ。」

剛「それなら歩きでいいか。切符とファミチキ買ってくるぜ。」

 

ニムバス「DA★MA★RE!塩でも勝てばいいのだ!!」

剛「テメェら、塩ビーフンはどうだ?俺の手作りだぜ?」

 

ニムバス「IF質問、今チームバトルが復活するならおすすめの組み合わせは…」
剛「俺×3人!俺紅條俺!それだけだろうがぁぁぁ!!!」

 

剛「これがフラミンゴじゃい!!」
ニムバス「なるほど、サラやファランのやるそれは偽物か…」

 

剛「な~んで俺を好きになんねぇんだ!?」
ニムバス「あぁ、ヒステリーは怖いな…(他人事)」

 

ニムバス「アキラァ!!(無能ボイス)」

剛「キエェェェェ~~!!…できるだけ高音で吠えるのがいいぜ。」

 

ニムバス「腕と首をいっぺんに絞められるお得フォームだ。」

剛「力濃いめ、痛み多め、骨固めの注文入ったぜ。」

 

剛「おいコラ降りろ!免許持ってんのかぁ!?」
ニムバス「暗殺部隊長・日守剛の出す示談の条件とは…?

 

剛「アラビア石油王の居場所を吐け。」
ニムバス「シバのことか?アイツを殺してのんびり余生を過ごそうな。」

 

ニムバス「ジャッキーはフェンスにしがみついて寝ているぞ。」

剛「こんの酔っ払いが…、恥を知れってんだ!

 

剛「うっぷ…、酔ってきた…。

ニムバス「大丈夫か?こういう時は潔く吐くといいぞ。」
 
剛「い、嫌だ…。怖いよ…(泣
ニムバス「…焦らずゆっくり克服すればいい。」

 

ニムバス「剛が吠える!荒れる!!」

剛「死ね…、くたばれぇッ!!!

 

ニムバス「お得情報、すばらしきゴウのアイテム。」

剛「今からでもいいからDLCでキャラ別のアイテムパック出してクレメンス。

 

ニムバス「は じ を し れ ! ! !」

剛「は゛あ゛!?」

 

ニムバス「因みにリーメント商品『ぐでたまJAPAN』の一つに柔道ぐでたまがある。貴殿はもっているか?」

剛「通販で買ったから持ってるぜ!やっぱ日本国技って柔道だろ!」

 

剛「大悲報、沙織のX垢が愚痴垢と化する…」
ニムバス「まあ少しくらい愚痴ってるだけだ。このブログも過去は相当黒歴史らしいぞ。」

 

剛「沙織に教えてやるが…、正しくはどこ見てんだコラァ!、なに見てんだオラァ!だぜ。毎回混合されるからいい加減覚えて欲しいっつーの…。
ニムバス「サイゼリヤかサイゼリアかの呼び方と少し似ているな。」

 

剛「俺も背中に二文字漢字書いてもらってLINEアイコンにされたかった…
ニムバス「画像はこれでいいが…、漢字は不屈か?とはいえネットでネタにされるだけだからやめた方がいいぞ。」

 

剛「しっかし、最近暑いよな…。汗かいちまった…。」

ニムバス「猛暑日はタオルを持参して外出しろ。秘蔵の日守塩を作れるからな。」

剛「うげぇ!気持ち悪ぅ!!そんなんよく平気で言えるな!!」

 

 

 

⑥次回予告

剛「色々話したが今回はこれで以上だ。次回はドンキ編も同時発表できればいいか。」

紅條「しかし日守、お前はまだ吐くのがトラウマなのか。今日昼からメンタルクリニック行くから遠慮せずに話せよ?

 

剛「ああ、ありがとな。やっぱ友達っていいモンだ。」

紅條「ホントにお前は手を焼かせてくれるな。…まあ、これくらい手がかかる方がいいけどさ…。」