前回↑
悲しいなぁ…
というわけで今回はぐでSPやってきます。
ニムバス「今日もどこかでバーチャファイター。それがバーチャ通だ。」
剛「だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~…。バレたらマジで終わるからな。」
今回も紅條さん参戦
バーチャ関連の夢も見たんで虚しい事後報告もあります
剛「自分を変えたいけどやり方が分からない、理想と現実のギャップに苦悩する、怒りやイライラがコントロールできない、過去のトラウマにずっと苦しめられ続ける…。これをヒノガミ症候群として大学の教授に提出しよっかなぁ…?」
紅條「つーかお前の卒論これだっただろ。1人だけ異質で同級生もざわついてたぜ?」
①カスタム「ぐでたま風」その1
ダルくなりそうな色合い
ニムバス「頭と上半身がぐでたまの身体(黄身)、下半身は敷布団代わりの白身をイメージした。」
剛「カラザ飛ばしの代わりに唾吐きだな。あとはベーコンのようなピンクの掛け布団があれば完璧なんだが…」
あくまで「風」
アクセの金は黄身の色で
紅條「その上セットも偶然思いついたものだ!」
剛「で、バンダナ付けたいから敢えて素の俺に近づけたってわけか。」
バーチャのパズルソシャゲをする
夢を見た
ニムバス「あぁ虚しい!!」
紅條「その夢世界に永住したかった!!」
剛「絶望したァ!!バーチャ廃れに絶望したぁぁぁ!!!」
推し×2と自分(アバター作成)の眼福仕様
ブライアント兄妹、剛紅で遊んでた(夢です)
ニムバス「夢女子or夢男子に優しい仕様だ!」
剛「しかも初回で推し1人セレクト、同キャラもOKという感激仕様だ。」
メガネ忘れて外出たから帰る
そんな夢だった
紅條「ソシャゲは歩きながらやっていたらしい。」
剛「それで事故って死んだらどうすんだ?主に俺が泣くぞ?」
ググったらこんなのあった
ニムバス「勿論サ終済みだ!」
剛「あーあ、ホントにお前ら損ばっかじゃねぇか。」
いくら調べてもJ6組のバーチャFCの画像が無い
紅條「そしてストソシャゲ発表…、実に妬ましい…」
剛「もうメチャクチャにディスってやろうぜ!にわか特有のエアプでさ!!」
開き直ってここからコラ画像タイム
ニムバス「無ければ作ればいい!!」
剛「つーわけで俺も発明した。これが最新のあばたーさおりんだぜ。」
バーチャ組と昔懐かしの悪役三人衆チームしていた夢を見た
剛「すっげぇ楽しそうな夢見てんじゃねぇか。」
紅條「一体いつのアニメから思いついたんだ?昭和か?」
明日はコラ画像作成ってことで
ニムバス「VRのスケベな剛はどこだぁ~~!?」
剛「リアルの俺がいるのにVRにすがんな!つーかニムバス、俺の裸とか風呂で散々見るだろ!!」
推しと混浴したい欲
剛「だからお前、薬で男になれるようになったのか!ホント欲に忠実過ぎるわ!!」
紅條「逆も可能なのは流石にお前と沙織だけだな…」
ふと思う
VRって何レア?
ニムバス「バーチャレアだろう!!」
剛「多分アレ、画像一緒だからやりがいねぇヤツ…」
くっだらねぇな!!
紅條「妄想ばかり言っても全て無駄だ!」
剛「はぁ~あ…、それ言ったらここの存在意義消えるぜ?」
100均でグラス買ってオリジナル化…
ニムバス「剛、何かいいアイデアは無いか?」
剛「そんなの俺一択だろ。既に事情は話してもらったからな。」
推しグラスを作るチャンスだな
剛「何でお前は一時のイライラで大事なものを壊すんだ?」
紅條「日守、今日はいつも以上に親身だな。お前はカウンセラーか?」
剛「その上怪我までして…、お前ってホントに…」
紅條「愚か者だな。まあ買い物には付き合うぜ。」
もうゴウが俺のママになれ!!
ニムバス「彼は包容力があるからな。」
剛「沙織、大丈夫だ。そんなに怒り泣きしなくてもいい。」
何でお前らはいつもいつも…
ニムバス「そろそろキモオタどころか人間そのものが大嫌いになった様子だ。」
剛「全部嫌になっても俺達のことは好き…、沙織ってやっぱいいヤツだな。」
折角死ねるチャンスができたのに…
剛「はぁ!?そ、それは流石にダメだ!!考え直せ!!」
紅條「万一死にましたってなったらどう言い訳するか…」
しかし何でちょっとした失敗を人格否定のようにグチグチキレるんだか…
剛「その点俺はちゃんと話し合いをするから大丈夫だ。」
ニムバス「私の親もそんなヤツだったぞ!あの時は本当にイライラした!!」
親友で旦那様でママ↑
剛「はぁもう…、何で俺がテメェのお袋になんなきゃいけねぇんだ…?」
ニムバス「いや、これは貴殿にしかできないことだ。もっと誇りを持て。」
まあ某魔王様の設定見れば多少はね…?
剛「そっかぁ…、じゃあ21年の繋がりがある母親兼夫ってことにしとくぜ…。」
ニムバス「いいぞ!!これで多様性にまた一歩近づけたのでな!」
紅條「何が何だか分からない…(絶句)」
②カスタム「ぐでたま風」その2
VFシリーズの最強イケメンは日守剛
そんくらい言わなくても分かるだろエアプがよ…
剛「さっすが~!やっぱ自慢の嫁かつ娘は話が分かる!」
紅條「そして俺が日守と同率1位ってのは理解できた。」
どうだ魔王様!
推しにママになってもらうのは無いだろ!
剛「しかも男の俺がママ担当なんだぜ~?」
ニムバス「性別で役割を決めるのは時代遅れだ!これからは男も母親になれる時代だぞ!!」
グラスにデカデカと書かれる「日守剛」の文字…
ニムバス「そこはイラストをプリントしたかったのだが…」
剛「意外と簡単とはいえ今月は買い物で失敗できねぇからな。」
だからこそ買い物自慢にイライラする…
剛「うちの娘は俺と一緒に食べ物を買う仲だ。」
ニムバス「夫婦かつ母娘の微笑ましい日常だな。」
水色・青のグラスでゴウ概念
これでどうだ?
剛「いいぞ、めんどくさがりでオタク嫌いのお前でも俺推しをアピれるぜ!」
紅條「そうとなれば早速セリアで物色してみようか。」
ニムバス「水色、白、黒だけで剛は描ける。」
剛「マッキー白もあるから直描きもOKだぜ。」
概念推しを学ぶ
ニムバス「水色(青)、白、水色、黒、水色…。これは何だ?」
剛「そりゃあ俺に決まってんだろ。それ以外は誰なんだ?」
ワンポイントで剛フェイス描くのがよさげ
剛「その為にもまずは物色だな!」
紅條「2日はアイデアとデザインを考える時間か。」
ニムバス「抱き合わせ販売で無駄な出費がかさむのだ。」
剛「週末は画材店も覗いてみてぇな。」
それこそドンキも探してみる
紅條「8日以降は研究シーズンだな。」
剛「あと愚痴りたい時は遠慮なく俺に話せばいいぞ。」
何をどうしても文句言うんだな
ニムバス「例えばこの荷物(5kg)を持ってみよう。」
剛「俺が持つと男頼りの女キモい、沙織が持つと女に押し付けんな、2人で持つとそんくらい1人で持て…。あーもうテメェらマジで死ねよ…。」
エクセレント勝利
ニムバス「よ~し!!決まった!!」
剛「つーわけで明日から休んでおくか。」
不公平
剛「嬉しいことといえば…、初めて買ったもので成功したことか。」
紅條「そして今は数十円単位でも失敗できない環境になったと…」
このサイトのフィギュア界隈
見てるだけで吐き気がする
紅條「バカが無駄な散財を如何にも正義のように語るからな。」
剛「死んだら全部ゴミになるのにな…。まあ俺は買い取り価格を遺書に書いたから大丈夫だけど…。」
そもそも今日を過ごすことすら手一杯だぞ
ニムバス「心の癒しといえばそれこそ貴殿だ。」
剛「だからこそ何とかしてあげてぇんだよな…」
まあとりあえず今は怪我を見てあげて
剛「あまり自分を傷つけるなよ。やるならお前の嫌いな人間をここで人格否定しろ。」
ニムバス「的確過ぎるアドバイスをありがとう。流石はJ追の母だな。」
今回はこれにて以上
次は推し活編かガミィ編か?
ニムバス「おそらくどちらでも無い。しかしソシャゲ回でドンキ編をアップする予定は整っているぞ。」
剛「まだ痛いってなら俺が看てやるよ。俺達って親友で旦那様で義親子だろ?」
剛「腹が痛くてトイレ行ったらケツ痛くなるんだよな。まあ美味いからやめられねぇんだけど…。」
紅條「お前ら、激辛を毎日食べるなよ?病気になるし下手したら死ぬからな?」