前回↑
剛「ふあぁぁ…、ねっみぃ…。でも収録やるかぁ…。」
紅條「開幕早々見事な堕落っぷりだな。口うるさいお前らしくもない。」
剛「やかましいわ!!俺だってぐでぐでしたい時あるっっつーの!!!」
紅條「…というわけで前回の続きを少しずつ更新していくぞ。」
①チュートリアル集
剛「前回は基本ルールを解説したが、今回はその続きを見ていくぞ。」
剛「カトラリーは同じ殻の色をしたぐでたまが5~6個あればできる。これをタップすると縦か横一列のものを全て消せるぞ。」
紅條「確か、障害物によっては1回で消せないものもあったな。」
剛「同じ殻色のぐでたま7~8個でフライパンができる。これは隣接する8つのものを消すことができるぜ。」
紅條「これはできる限り中央で作りたいアイテムだな。」
剛「同じ殻色のぐでたま9個以上でDJヘッドフォンができる。これは同じ色をしたぐでたま全てを消せるぞ。」
紅條「これさえあれば楽になる場面もある。積極的に狙っていきたいな。」
剛「このように、アイテム同士を組み合わせるとより楽に攻略できるぞ!」
紅條「カトラリー同士で十字消し、カトラリーとフライパンでより太い十字消しに、ヘッドフォンと○○で大量消し、フライパン同士でより大きな正方形消し、ヘッドフォン同士で全画面消去だ。」
紅條「特に全画面パリピ化は面白いぞ。」
剛「サポートアイテムはパリピ味玉おにぎりになるのが個人的に好きなポイントだ。」
剛「スペシャルアイテムのお玉は好きな個所を1個消せる。」
紅條「ここだけ消せばクリアって時に役立つぞ。」
剛「ぐでたまの好物である醤油は好きな横一列を消せる。」
剛「実践してみるとこんな感じだが…」
紅條「唐揚げに醤油は欠かせないからな。」
剛「濃いめで美味しいソースは好きな縦一列を消せる。」
紅條「目玉焼きにソースもなかなか美味いんだぜ。」
剛「というわけで実践してみたぞ!」
紅條「チキンカツにソースはよく合うからな。」
剛「泡立て器は画面をシャッフルする効果がある。」
紅條「どうにもならない配置を修正するのに役立つぞ。」
剛「しっかし、メレンゲって意外と難しいんだな…」
紅條「とにかくかき混ぜるって腕が痛くなるからキッツイんだよ…」
剛「障害物のクッキーは隣のぐでたまを消せば一緒に消えてくれる。」
紅條「ダイソーでぐでたまプリントビスケット(カスタード味)が売ってるらしい。全国の物好きくん達はダイソーに行こうな。」
剛「因みにイラストは全81種類、その中のレアキャラ『ニセたまさん』は何と324分の1の低確率封入だ。ゲットできたら超ラッキーだぜ。」
紅條「そんな彼が290以降で喋るらしいが…、俺達にはレビュー欄にある通りステージ4にも到達できなくてな…。」
剛「泡(バブル)は中のぐでたまを消すと一緒に消える。」
紅條「なんか梱包材のプチプチにも見えるんだよな…」
剛「金平糖の瓶は隣のぐでたまを消すと1個出てくるぞ。」
紅條「瓶を割るかと思ったがそうでもないらしい。」
剛「デイリーボーナスとしてゲットできる宝石はパズルをクリアするとゲットできる。1個のデリボ宝箱を開けるには3個のデリボ宝石が必要だ。」
紅條「1日3箱デリボ宝箱を開けられ、パズルお助けアイテムかGP、課金石代わりの金の卵のどれかをゲットできるぞ。」
②レシピゲット&調理
剛「ワールドの途中にある宝箱はその面をクリアするとゲットできる。」
紅條「そして今回の中身は…」
剛「しょうゆ漬けたまごのレシピだ!これは卵の黄身だけを醤油に漬けた食べ物で絶品卵かけご飯が作れるという噂もあるんだぜ!」
紅條「黄身だけ使った贅沢卵かけご飯はおすすめだ。余った白身はレンチンするといいぞ。」
剛「さて…、店のTKG食いに行くか…」
紅條「今日の朝はすき家にでも行くか?意外と美味いかもな?」
剛「シーザーサラダのレシピもゲットした。クルトンたっぷり、フレンチドレッシングはマシマシで提供するぜ。」
紅條「ちょっとした料理の雑学も知れて一石二鳥だな。」
剛「失敗すると一律でこげたまになってしまう。焦げを食べ過ぎると癌になるから気を付けろよ。」
紅條「これにも台詞があるから成功ばかりもつまらないが…」
剛「ガチャで手に入るゆとりキューブはルーレットが少しゆっくりになる。」
紅條「単引きは何度もやったが、それでもレシピはレア枠だったな。」
剛「ということで改めて、シーザーサラダの出来上がりだ。レタスをメインにした健康に良い副菜レシピだぞ。」
紅條「ファミレスや居酒屋でもよくあるよな。シェアもできる上にカスタムも楽しいぞ。」
剛「いくら山盛りのいくら丼だ。美味過ぎてついかっ込んでいくらこぼしちまった。」
紅條「そこにウニも盛ってしまえば最高だ。あとはカニとエビで…って、これはもう海鮮丼だな(笑)」
剛「ワールド1の森ステージをクリアし…」
剛「ワールド2は海の中だ。サンゴもわかめも生えてるぞ。」
紅條「最近暑くなってきたから泳ぐのも悪くねぇか…」
③図鑑動画
①たまご(★、すっぴん)
剛「ぐでたまの原点、それが殻付き卵だ。もうこの時点でやる気は無いな。」
②なまたまご(★、すっぴん)
剛「優秀な素材と栄養素とは裏腹にやる気が全く無い、究極の脱力系たまごキャラ…。それがご存知ぐでたまだ。」
③TKG(★、米)
剛「炊き立てツヤツヤご飯にはまってお尻丸見えのTKGぐでたまだ。醤油かめんつゆをかけるのがおすすめだぞ。」
④剛で一言・徳用ver⑯
ニムバス「てのひらゴウくん、私の欲しいフィギュアです…」
剛「存在しないものすら欲しくなるんか?…まあ涙拭けよ。」
ニムバス「ポニテといえば剛だろう!?剛だよな!?」
剛「ホントに厄介オタクは面倒なヤツしかいねぇな…」
剛「なぁ~~にが映えじゃあぁ~~~!!」
ニムバス「典型的なスイーツが好きな自分が好きな勘違い系だな。」
剛「飛べ!!」
ニムバス「ハイキューに便乗し、バスケ部に入部だ。」
剛「次のテーマはスパイファミリーかぁ!?」
ニムバス「剛はヨルだな。それしか無い。」
剛「俺だって殺し屋じゃい!!」
ニムバス「かつては裏切り者の粛清、今では王族を守る護衛だ。」
剛「ロイドさぁぁぁん!!メシがまだですわよぉぉぉ!!」
ニムバス「荒々しい態度も素敵だ。料理も頑張っているしな。」
剛「ピンク髪のウィッグ買ってこよっと…」
ニムバス「ゴーニャはピーナッツよりビーフンがお好きなようで…」
ニムバス「しかし、あのあざとい声や仕草は…」
剛「できません!!見た目だけの再現確定じゃボケが!!」
ニムバス「お宝ゲット!やったな!!」
剛「何が出るかな、何が出るかな…」
剛「って、お前かいぃぃ~~!!」
ニムバス「単推しあるある、ガチャが十数分の一のクソゲー。」
ニムバス「浜辺のカップルのようだ。」
剛「浜辺って…、外燃えてるんだけどな?」
ニムバス「見つめ合い、恋が始まる予感を感じられる…」
剛「ホントにお前って嗜好終わってんな…」
ニムバス「う~む、残念!」
剛「俺×俺って一体何したらこうなるんだよ…」
ニムバス「じっとしていろ。暴れると坐薬が出てくるぞ。」
剛「指まで入れんなよ!?俺そこ弱いんだよ!!」
剛「テメェ、人の弱みに付け込んでんじゃねぇぞ…」
ニムバス「まあ、それくらい強気な方がやりがいがあるというものよ!」
剛「よーし魔王様…、拷問タイムだぜ?」
ニムバス「何だ?ギャルゲーでもさせるのか?」
剛「ちげぇよ!はよ寝ッ転がって床舐めろ!!」
ニムバス「貴殿に踏まれながらとは…、何のご褒美だ?」
剛「…って、坐薬効いてきたな…。なんか腹が…」
ニムバス「いいぞ、後はこのまま耐えればいいだけだ。」
ニムバス「…さて、10分しっかり我慢するんだぞ。」
剛「あ゛ぁ゛ぁ゛…、ホントテメェって…」
ニムバス「朗報、ルミエールでバイキング寿司復活!」
剛「じゃあ来週行ってみっかぁ!楽しみだなぁ~♪」
剛「恒例ショッピングは常連を買って、週末に備えとくか!」
ニムバス「ドンキポテトとコロッケ、激安系、ビーフン、パン…、買うものだけを決めてお得に買うぞ。」
⑤次回予告
剛「今回はこれで終了、次回もまた面白楽しく思い出していくぜ。」
紅條「次もまた図鑑の動画を公開していくぞ。折角だから少しでも残したいのでな。」
剛「坐薬入れると腹に響く…、そんな体質だったな。つーわけでちょっくらトイレ行ってから次のネタ考えてくるわ~…。」
紅條「お前も毎日登場でお疲れだからな。休める時に休んでおけ。」