ユウバスノート「偽スイカゲーム調査④」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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紅條「あ~、司会だりぃ~…ハッ!ついぐで化してしまった!

剛「テメェ、ぐでじゃんか?そりゃやる気失せるのも分かるぞ。」

 

剛「今回は1つだけ面白かったものがあった。ヒントは目玉焼きを乗せると美味しいあの主食だぞパン

紅條「絵文字でネタバレしてんじゃねぇ。クロックムッシュにしてやろうか?」

 

 

①パンゲーム

剛「引き伸ばしは罪ということで…、最初はパンゲームだ。」

紅條「今月の味ロール記念でウハウハだったからな。」

 

剛「ん~、美味しそうだな!」

紅條「進化の連鎖はロールパン→クロワッサン→あんぱん→カレーパン→クリームパン→ハンバーガー→ウインナーロール→チョココロネ→いちごサンド→メロンパン→食パンだぞパン

 

紅條「コロネはこうして食べればいい。

剛「細いやつをちぎって食べ、チョコだまりに漬けるんだな。」

 

剛「サンドイッチで最強の具材はたまごサラダ×きゅうりだ!」

紅條「そこにハムやベーコン、揚げ物を挟むとより一層美味くなるぞ。」

 

剛「メロンパンはカリモフ、ハンバーガーはチーズ入りだ。」

紅條「因みにこれが現時点で唯一2回収録したゲームだ。」

 

剛「最大ランクは食パンパン何にでも合う最高のパンだぞ。」

紅條「業スーの天然酵母パンは切るよりちぎった方が美味いとのことだ。」

 

紅條「よーし日守、このパンを食い尽くすぞ!」

剛「今から数えるから公平に分けような。」

 

剛「ロールパン3個、クロワッサン7個、あんぱん5個、カレーパン7個、クリームパンとハンバーガー2個、ウインナーロール4個、チョココロネ2個、いちごサンドと食パン1個だ。ここに無いメロンパンも用意してもらったぞ。」

紅條「奇数は半分にして食べればいいな。俺ら頭いいんでね。」

 

剛「面白かったので高評価だ。問題点があるとすればネクストパンでロールパンとクリームパンが紛らわしくて何度も間違えたことくらいか。」

紅條「今回は割と癒しになったが…、次以降はいつもの駄作だな。」

 

 

②スイカショット!

紅條「次はショット型ゲームだ。」

剛「全然違うゲームになってんじゃねぇか。」

 

紅條「同じフルーツ同士を狙って撃ちつけ、コンボでスイカを狙おう。」

剛「テメェら、トイザらスでナーフでも買おうな…?」

 

紅條「連鎖はさくらんぼ→いちご→レモン→オレンジ→りんご→バナナ→ぶどう→洋梨→パイナップル→メロン→スイカだ。」

剛「それ以降はゴールデン仕様の○○の王様になるぞ。」

 

剛「結局これくらいのデフォルメが一番だ。」

紅條「何かそれっぽい顔のやついたような…」

 

剛「すみっコのたぴ顔りんごだ。」

紅條「芯も皮も食えって無理言うんじゃねぇよアセアセ

 

紅條「マイピカチュウの笑顔verを思い出す顔だ。」

剛「お前でもピカチュウ好きなのか。俺も好きだから安心しな。」

 

紅條「本題のスイカを生成したぞ。」

剛「そして鬼滅ゲーが発売中だからお前ら買えよ。」

 

紅條「スイカ×スイカでゴールデンタイムだ。」

剛「それ以降はスイカ作りすら通過点だから苦行だな。」

 

紅條「因みに俺、オーガ刃-X、ガンダムGP-羅刹もお気に入りMSだ。」

剛「じゃあ俺、煌・ギラーガ使ってみよっと。暴走形態って男の子の浪漫だしな。」

 

紅條「俺の裏特技、それはニャンちゅうの声真似もできることだ!」

剛「そして呪術の重面春太も声真似できるってわけか。…ところでお前の推しサンリオキャラは誰だ?」

 

紅條「ポムポムプリン、ハローキティシナモン、マイメロディ、クロミ、ルロマニ、けろっぴだ。新しめのキャラだとこぎみゅんが好きだが…」

剛「完全に雑談パート入っちゃってんな、俺ら…」

 

 

③カオゲーム

紅條「最後はこの変なゲームをレビュー…、したくない。」

剛「バカゲー作ろうとしてクソゲーになった感じだな。」

 

剛「連鎖は灰色(スヤァ)→黄色(真顔)→緑(ポカーン)→青(ガーン)→紫(焦り)→市松黄色(真顔)→水玉オレンジ(ドヤ顔)→赤チェック(怒り)…知れた範囲で解説したぞ。」

紅條「それ以降は知らなかったな。まあ知らなくてもいいが…」

 

剛「はぁ~あ…、ホントにキッツイな…」

紅條「一番面白かったのはミカドの大会動画だな。」

 

紅條「こんなものよりずっとやりたいことがあるのだが…

剛「有意義な編集時間が丸潰れでこっちもイライラしてばっかだ。」

 

紅條「写真で一言、チュッパチャプス味。」

剛「なにわろてんねん。」

 

剛「本当に俺らぐで化していいな…」

紅條「実況だ~りぃ~…、めんどくせー…」

 

紅條「さぁて…。俺にもぐで化の秘訣を教えてもらおうか、ムッシュグデガミ。

剛「秘訣って何だよ?ぐでぐでしてたらいきなりなったってだけで…」

 

 

④ご飯

イラスト

①⑦シーサー、ポシェットの鎧さん

②うさぎ、モモンガ、転びちいかわ

③うさぎ、ポシェットちいかわ

④転びちいかわ、ラッコ、ハチワレ

⑤ハチワレ、モモンガ

⑥ラッコ、ハチワレ、くりまんじゅう

⑧転びちいかわ、ラッコ、ハチワレ

 

剛「イラストは上記の通りだ。ちいちゃん多めで嬉しいぜ。」

ニムバス「モモンガも2種類見つけられて嬉しいぞ!

 

剛「昨日の昼メニューは大盛りご飯、料亭の味わかめ味噌汁、手作り目玉焼き、ちいかわウインナー、ドンキ情熱コロッケだ。」

紅條「洋風定食か。確かに定食なんてこんなものでいいよな。」

 

剛「コロッケにソースをかけるとコンビニコロッケっぽくなってまたうめぇのなんの!ザクザクに揚げ焼きしてもう最高だぜ!

紅條「しかし目玉焼きが何だかぐでたまに見えてきたな…、俺も疲れてきたか…?

 

ニムバス「そして夕飯として豚しゃぶを食べたぞ。」

剛「普通に醤油だけ漬けて食うのもうめぇんだよ。」

 

 

⑤剛で一言・徳用ver⑫

ニムバス「4位上の優越感だぞ。」

剛「あ~、割と俺も愛されてたんだな…」

 

剛「俺もう帰ります!」

ニムバス「帰ってビーフンでも食べような。」

 

剛「さて、帰ってすき家で牛丼食ってくるか。今日は何にしようかな~…」

ニムバス「卵の注文も忘れるなよ。私にもテイクアウトでネギ玉牛丼買ってくれよ。」

 

ニムバス「金髪があればマクギリス化させてみたい。」

剛「鉄血ならバルバトス好きなんだけどな…」

 

ニムバス「剛、夜食を作ってきたぞ!」

剛「あ~、チキンラーメンか~。久しぶりに食いてぇって思ったわ~。」

 

剛「ゲーセンで美麗な俺に会いに行こうぜ!」

ニムバス「これでスマブラにも参戦できそうだな。」

 

剛「ふ~ざ~け~る~な~!!」

ニムバス「どう考えても剛やジャンのようなイケメンをクローン化すればいいのに…

 

剛「俺の嫁が俺同担拒否でヤバい…」

ニムバス「少なくとも剛の絵をいいねしているからかなり優しい方だぞ。」

 

剛「おいコラしょっぱいぞー!!

ニムバス「塩柔道の試合が見られるのは剛×剛だけだ!

 

ニムバス「悲報、ジャンくんぐでたま化www」

剛「開始早々ぐでたまになったって相当やりたくないってことだぞ。」

 

剛「あぁ!ピアス落とした!!」

ニムバス「…私が拾っておいたから気にするな。

 

剛「ニムバス~、忍者捕まえてきたぜ~♪」

ニムバス「うちでは飼えないぞ!戻してきなさい!!

 

剛「じゃあ手当たり次第に情報貰ってからポイでいいか?」

ニムバス「それならいいぞ。できるだけ手短にな。」

 

ニムバス「剛、適当にロボアニメの曲でも歌ってくれ。」

剛「ア~ンインスト~ル、ア~ンインスト~ル、こ~の~ほ~し~の~無~数~の~塵の~、一つだ~と~、い~ま~の僕~には~理解できな~い~

 

剛「ア~ンインスト~ル、ア~ンインスト~ル、お~そ~れ~を知~~らない~、戦~~士の~よ~う~に~、振~る舞~うし~かな~い~、アンインスト~ル…

ニムバス「システムに勝っても頭痛嘔吐地獄、負ければ当然死ぬか廃人化。ここの剛は鬱作品の主人公だぞ。」

 

剛「白い便器を見つめ、時に個室の扉を前にしながら目を閉じただ粛々と用を足す。…これだけでも幸せなんだな。」

ニムバス「いきなり何だと思ったが、貴殿は一時期自分の足で歩けなかった。だから健常者より五体満足のありがたさを知っているのだな。」

 

剛「殴る、蹴る右矢印人が殺せる。

ニムバス「剛は筋金入りの殺し屋だからな。死にたくなければ邪魔をせんことだ。

 

ニムバス「ふと思いついた。収容所の人間に辛子とワサビを…

剛「任せな、業スーの安いやつ買って塗り込んでくるぜ!

 

ニムバス「しかし、何故我々は勝てないのか…」

剛「きっと誰かが操作してんだよ!ほら俺らってゲームのキャラだから!」

 

剛「…以上、この俺日守先生からの授業だ。」

ニムバス「鬱小説の主人公らしく、絶望的な言葉をおすそ分けだピンクハート

 

剛「メシを作るより皿洗いが嫌だ。面倒だし眠いしで…」

ニムバス「リアルな料理あるあるを語ってくれてありがとう。」

 

ニムバス「料理のさしすせそといえば…」

剛「砂糖塩酢醤油味噌!醤油はせうゆって呼ぶからだ!!」

 

ニムバス「これはビーフンが食べたくて泣いてしまった剛だ。」

剛「ビーフン買ってくれなきゃやだぁ~~!!…俺だってわがまま言いたかったんだよ!」

 

剛「ケンミンの焼きビーフンは米粉100%だ。油で揚げず、熱風で乾燥させることでもちもち食感と米ならではの風味を楽しめるぞ。」

ニムバス「先ほどの精一杯のわがままも可愛いが、こちらの知的アピールも可愛いぞ。来月はちゃんと買おう。」

 

剛「よっしゃあ!泣き落とし作戦大成功!!」

ニムバス「貴殿もしたたかになったな…。流石は私の相棒だ…。」

 

 

⑥次回予告

紅條「今回はこれで以上だが…、お前も相当異質な話してたな。」

剛「歩けなくなった時期を考えると普通にトイレ行けるのも嬉しくてな。ちょっと気まぐれノベラーとして語ってみたぜ。」

 

紅條「次回は3本、ラストはカスタムをやって終わりにしたい。ここまで行くと対象外のパロディかガチのクソゲーしか無いのでな。」

剛「お得意の放置ゲーもやりたいけどな。しばらくあれでネタ作ってみるか。」

 

紅條「しかし、残念なことにお前がやりたがっていたぐでゲーは今月末でサ終する。連載するとしてもライブラリ配信になるがそれでもいいのか?」

剛「え、えぇぇ~~~~!?今日でもう余命4日かよぉ!?こりゃあできる範囲でやって少しでもネタ集めしねぇとなぁ!!!」