紅條「最初に言っておく、モチベはか~な~り、弱い!!」
剛「月刊すら間に合ってないし、充電無いからプレイもできなくてな。」
剛「これからどうすんだ?画伯の絵見せるのか?」
紅條「明日のことを考えられる程呑気ではない。…もういっそ顕ドラはアメ限にしておくか?」
①猫と数字
紅條「まずは約束通りこれをやる。」
剛「チピってチャパってるあの曲が流れてきたぜ。」
剛「2024年のネット流行語大賞候補で遊べるなんて誇らしい…か?」
紅條「流行りは分からんし、流行語大賞はやらせだと思うのだが…」
剛「あの舌をベロベロするヤギも登場だ。」
紅條「お前それ、猫ミームじゃないだろ。ヤギミームだろ。」
紅條「あの虚無顔も出てくる。」
剛「バナナ猫のマスコットがドンキでもあったな。」
紅條「この犬、どこで出てきたんだ?」
剛「俺に聞くなって。全然知らねえもん。」
紅條「無駄なデッドスペースが多すぎる…」
剛「ヤギヤギ犬猫猫猫猫…、ホントコイツら…」
剛「進化の連鎖も分からん。」
紅條「直感的に判断できないんだよな…」
剛「何でや!!」
紅條「ああ、逆から読めば33-4か…」
②スイカゲーム(フルーツ合体)
紅條「どうせならデザインも似せろ。」
剛「いや、それだと粛清されるからNGだ。」
剛「開幕早々に広告出すな!!」
紅條「しかも本家のムービー勝手に使ってるヤツな。」
紅條「今回はレベルアップ概念もある。」
剛「進化の連鎖はブルーベリー→さくらんぼ→青りんご→オレンジ→イチジク?→トマト→レモン→桃→ココナッツ→パイナップル→スイカか?」
紅條「トマトは野菜だし、当たり前のように原作フルーツ抜きもしていると…」
剛「ココナッツとかスイカパクリゲーの常套手段じゃねぇか。」
紅條「しかし、個人的に一番の問題点は…」
剛「こうして経験値を貯めてレベルアップすると…」
紅條「開き直ったように広告カウントダウンが出て強制広告だ!!」
剛「レベルアップしたら5秒待たせられの繰り返しで、もうやめようかってマジで考えたぞ。」
紅條「だが終わるまでやめられない。」
剛「渋々スイカまで頑張ってみたぜ。」
剛「これで大抵の目的は達成した。」
紅條「その後は適当にやっていたな。」
剛「終わり!閉廷!以上!皆解散!」
紅條「…お前もう帰っていいぞ。帰って休め。」
③ご飯
ニムバス「今回のチャルメラパケガチャ結果だ。」
剛「5袋だからコンプとは限らないってわけか…」
紅條「この強い辛味がクセになる。ちゃんと旨味もあって満足だ。」
剛「汚い話で悪いが…、夜は腹痛くてトイレ行ったな。ヒリヒリして辛かったぜ。」
ニムバス「納豆卵かけご飯を夕食として食べたぞ。」
剛「あんなに安かったのに美味かったな。これは成功したぞ。」
④剛で一言・徳用ver⑪
ニムバス「自業自得、身から出た錆!」
剛「よーし、悪は不滅だって証明できたな!」
剛「オ゛ア゛ァ゛ァ゛ーー!!オ゛ア゛ァ゛ァ゛ーー…、オ゛ア゛ァ゛ァ゛ーー…」
ニムバス「エコーまで再現するとは貴殿もなかなかやるな。」
ニムバス「(父)親の愛に泣く男、日守剛!!」
剛「格闘家キラーでファイター暗殺の専門家、柔道世界チャンピオンだぞ!」
ニムバス「テレビでバーチャ観戦はいいぞ!」
剛「問題点があるとしても時間溶けるのとトイレ行くタイミングが難しいことだけだ。」
剛「ローディング中にダッシュ!秒速で用を足すぞ!!」
ニムバス「対決画面が出る前の数秒で走る。これが剛なりの観戦トイレ事情だ。」
剛「大は小を兼ねる…、大が出ると小も出る…。逆もまた然り…。」
ニムバス「全然違うぞ、正解は大きな物は小さい物の代わりになるという故事ことわざだ。…実際は大きければ何でもいいわけでは無いが。」
剛「汁物とか鍋物は美味いが食後3時間は頻尿になってだな…」
ニムバス「その上欲張るから腹も膨れるだろう。貴殿は腹九分目まで食うからな。」
ニムバス「業務用連絡ということで…、来月は何を買って欲しい?」
剛「ビーフンとパスタ、ドンキポテトとコロッケだぁッ!!」
剛「ビーフン食べたい、ビーフン食べたい!お~なかいっぱい食べた~い!食べた~い!!」
ニムバス「チャーハン食べたいの替え歌までやるとは…。」
剛「ジャッジメントシックス本部で俺と握手!!」
ニムバス「フハハハハ!サイン色紙とペン、スマホも忘れずにな!!」
ニムバス「アキラァ!!(無能ボイス)」
剛「サラダバー!税関諸君!!フゥ~ハハハハハ!!」
剛「ね~ぇ~、どんな気~持~ち~?どんな気~持~ち~?」
ニムバス「ギャハハ!煽り画像として使いたいな!」
剛「あんぎゃあぁ~~!?ぬわぁんじゃこりゃあぁ~~!?」
ニムバス「何って…、画伯の最新イラストを見せただけだ…。」
ニムバス「よし、抱け!!時代は剛×剛だ!!」
剛「はぁ~あ!?期待してんじゃねぇぞ!!」
ニムバス「素晴らしいアングルだ。」
剛「死ね!変態大王が!!」
ニムバス「画伯ニッコリの神ショットだぞ。」
剛「たまにはアイツの一本刀を味わうのも悪くねぇ…」
剛「何の変哲も無いネギも剛が持てば殺人兵器になる。」
ニムバス「使った後は洗って食ってしまえばいい。胃に入れば一緒だしな。」
剛「ネギはいいぞ、風邪の予防にもなって美味いからな。」
ニムバス「和洋中何にでも合う野菜がネギ類だからな。」
剛「美味い激辛ラーメン…、それはチャルメラ宮崎辛麺だ!」
ニムバス「辛過ぎず、旨味もあって最高に美味いのだ。」
剛「それでも俺は蒙古は苦手だな。辛過ぎると旨味が分からないしお腹壊すし、いいこと無しだぜ。」
ニムバス「フッ、貴殿がまともな味覚を持ってくれて助かる。」
剛「今日の気分はネギ玉牛丼大盛り(豚汁+海苔つき)。…でも松屋って、どうやって注文するんだ?」
ニムバス「松屋の食券機は難しいからな。この参考資料を見て練習しておけ。」
剛「あぁもう、全然分かんねぇ!ついて来て実演してくれ!!」
ニムバス「その必要は無い。すき家に行けばスムーズに注文できるぞ。」
⑤次回予告
紅條「今回はこれにて以上、次回もまたやっていこうか。…昨日までストックが全く撮れなかったが…」
剛「次からはサブコンテンツが本編、ゲーム実況はおまけだな。」
剛「それと俺、このゲームが気になってな。連載でやりたいんだが…」
紅條「これは貴様、ぐで化してから相当好きになったな。普段はあんなに張り切るというのに…」
剛「あ~…、だ~りぃ~…。ってことで早い五月病になっちまった。しばらくはこの姿になるかぁ…。」
紅條「しっかし、お前でもぐでるのか。ホント変幻自在なヤツ…。」