ユウバスノート「偽スイカゲーム調査②」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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紅條「一体何が楽しいんだ?…とは思うが続きをやろう。」

剛「今更感が強いがこれも一種の体当たり調査ってわけか…」

 

剛「今回も1つ残らずクソつまらん。いっそレビュー飛ばしてメシパートからでも…」

紅條「それだとプレイした意味が無いだろ。適当でもいいから解説するんだ。」

 

 

①スイカゲーム(Huan Lin)

剛「まずはこれから見ていくぞ。」

紅條「名前は同じだが寄せる気が一切無いな。」

 

剛「キュウリとレモンにキウイだと?

紅條「本家の順番どころか本家らしさが見当たらない。

 

紅條「今回の進化ランクはマンゴスチン→キュウリ→レモン→青りんご→ドラゴンフルーツ→トマト→カボチャ→ココナッツ→スイカか?」

剛「数少ないスクショから何とかして絞り出したのがこの推測だ。」

 

剛「なあ、今回は割といい線行ったか?

紅條「途中から全くマージできなかったけどな。」

 

 

②スイカゲームパズル

剛「次はスイカゲームと2回言っているこのゲームだ。」

紅條「…真の○○は自分をそうだと呼ばないぞ。」

 

剛「開始早々広告かよ…ムカムカ

紅條「そしてこれも本家からの丸パクリだな。」

 

剛「潰れかけの雑貨屋にこんなものがありそうだ。」

紅條「しかし、あれはパパイヤか?」

 

紅條「進化順はりんご→さくらんぼ→パパイヤ→バナナ→ぶどう→アボカド→スイカか?完全にうろ覚えだが…」

剛「今回はマージでゲージをMAXにさせ、レベルをクリアするのも目的だ。」

 

剛「そしてレベルアップすると広告が出る!!」

紅條「開き直ったような広告カウントダウンが腹立たしい…」

 

紅條「そして画面が魑魅魍魎だな…」

剛「ああこれが百鬼夜行か…」

 

紅條「そしてスコアも無いから延々とレベルアップするしか無い。」

剛「つーか①の偽ゲーの方が面白かったまであるぞ。」

 

 

③スイカゲーム:ギグリービット

剛「今回ラストはこれを見ていく。」

紅條「これだと水中ぷよ風スイカゲーム(偽物)ができるぞ。」

 

紅條「進化順はブルーベリー→いちご→オレンジ→マスカット→ココナッツ→ドラゴンフルーツ→桃→パイナップル→メロン→スイカ→黄金スイカだ。」

剛「本家だとスイカが最大だからその先があるだけでも面白いな。」

 

紅條「早速スイカを作ってみたぞ。」

剛「これで美味くてトロピカルなジュースできそうだ。」

 

剛「黄金スイカも作ったぞ!」

紅條「本家ならではの爽快感も味わえたな。」

 

紅條「スイカ2種類を並べられて満足だ。」

剛「これで本家のダブルスイカを超える、実質トリプルスイカの達成だぜ!」

 

紅條「今回3種の中でこれが一番面白かったが…

剛「それでも作業用BGMのバーチャの方が面白かったぞ。」

 

 

④ご飯

左から
①ポシェットちいかわ、ハチワレ
②くりまんじゅう、シーサー
③モモンガ、腕組みラッコ
④⑤うさぎ、ポシェットちいかわ
⑥⑦ハァ~顔くりまんじゅう、古本屋
 

剛「1袋目のイラストは上記の通りだ。一昨日はそれをフライパンでサクッと焼いてみたぜ。」

紅條「お前の提案は本当に得なことばかりだ。新しい発見もできたぞ。」

 

ニムバス「一昨日の昼食はJ追の意見を1つにしたツープレートだ。」

剛「メニューは俺提案のエッグウインナープレート、紅條提案の業スーチルドシュウマイ、ニムバス提案の味ロール×3、沙織も気に入った料亭の味味噌汁(わかめ)だ。」

 

剛「前回の確認と休憩中にチャルメラ醤油味を久しぶりに食べた。この温かさでまた頑張ろうって思えたぜ。」

紅條「本当にお前は頑張り過ぎだ。少しは休んだ方がいいぞ。」

 

ニムバス「昨日の昼食はハンバーグボンカレーとドンキポテトだ。」
剛「今回は揚げ焼きする時に塩をかけて味付けしてみたぜ。」

 

紅條「次はお前の気になるコロッケカレーでもしてみるか?」

剛「ああ、それは面白そうだ。最近揚げ物と辛いものが食べたい時期だしな。」

 

 

⑤GCC(ゴウ・コスプレ・コレクション)

1.ラッキークロエ(鉄拳7

剛「ラッキー…、ゴウカだよ…おいテメェら、これで満足か?」

ニムバス「最高だ!素晴らしい!!」

 

剛「折角俺のバックダンサーにしてやろうってのに何が不満なんだ?

紅條「流石ムッシュ、死にかけたことの無いヤツに異常に厳しいな。」

 

2.あめちゃん(NEEDY GIRL OVERDOSE)

剛「もうテメェが切れよ…、遠慮しなくていいからさ…」

ニムバス「人を傷つけるのも自分を傷つけるのも物を壊すのも駄目なら…、どうすればいいというのだ?

 

3.超絶最かわてんしちゃん(NEEDY GIRL OVERDOSE)

剛「インターネット、や・め・ろ~~!!」

紅條「…と、インターネットのブログで言っている矛盾…」

 

てんちゃん・インターネットダークエンジェルver(NEEDY GIRL OVERDOSE)

剛「テメェらに一生消えない傷を負わせてやるよ…」

ニムバス「よし、ターゲットはこのリストにあるヤツらだ。」

 

4.オリジナルメイド服

剛「オタクの好きなものを集めたぞ、さあいいねしろ。

紅條「これに文句を言えば多様性を認めぬ差別主義者…、今のお前は無敵だな!」

 

紅條「…というわけで俺もお揃いを着てみたぞ!」

剛「以前の黒髪verのペアルックか…。早速そっちで撮るぞ。」

 

剛「どうだテメェら、俺ら可愛いよな?」

紅條「絶対にNOとは言わせないぞ。」

ニムバス「フッ、1秒に9999無量大数点の可愛さ・尊さだな。これは最早顔だけで合格だ。

 

 

⑥剛で一言・徳用ver⑩

剛「シンパン暗殺隊、ファイヤァ~~!!
ニムバス「嵐を呼ぶジャッジメントシックスの野望…、これは面白そうだ。」

 

ニムバス「フハハハハ!…そこを代わってくれないか?」

剛「今ここで死ぬのと外に投げられて死ぬの、どっちがいいか?

 

剛「テメェ…、ホントにイカレてんな…」
ニムバス「フッ、褒め言葉として受け取っておくぞ。」

 

ニムバス「逆にやられてみる気分はどうだ?」

剛「…変な気分になるからやめてくれよ。」

 

剛「にゃ~お…、やっぱ猫っていいな。」
ニムバス「きちんと世話をするから飼っていいか?いいよな?

 

剛「本当に怖いミームがここにあるぞ。音量注意、閲覧注意だぜ。」
ニムバス「半分くらい経ったかと思ったら、僅か数分だった絶望を貴様らにも堪能させてやろう。実際我々がそうだったのでな。」

 

剛「第二弾はこれだ!もっと怖いから要注意だぞ!!」
ニムバス「剛はこう見えてホラー系は得意ではないそうだ。」

 

剛「第三弾もあるぞ。これも閲覧注意、音量注意だしクレームは受け付けねぇぞ。」
ニムバス「しっかり見た上で忠告してくれるとは剛はやはり優しい男だな。」

 

剛「チクショウ!!寝る前だというのに怖いの見ちまった!!」
ニムバス「まあ気になるのは分かる。…つい見て後悔するのも同じだ。」

 

ニムバス「ネットには変な家より怖いものが大量にある。」

剛「検索してはいけない言葉とかマジでそれな。リアル事件・事故もあってどんなホラーよりも怖いぜ。

 

ニムバス「悲報、顕〇会お遊戯会ドラえもんショー(YouTube版)が削除…」

剛「某名誉会長も死んだし、公開したら怒られそう…

 

ニムバス「ところで剛、この白いパーカーを着てみるか?」

剛「パーカーだけならいい。メイクもいいがマジの自傷はお断りだぜ。」

 

ニムバス「Go to ○○をGoh to ○○に聞こえる呪いをかけてやる。」

剛「編集でマジ怖いヤツ見たからこの程度は可愛い方だ。」

 

 

⑦次回予告

紅條「今回はこれで以上、次回もまた同じペースで進めていくぞ。」

剛「万一の為に撮り貯めした検索してはいけない言葉コーナーも紹介するか。」

 

紅條「次回は今流行りの猫ミームにも便乗できる。収録は終わったから後は編集ネタを考えるだけだな。」

剛「おい、それって今流行ってんのか?もうブーム過ぎてんじゃねぇのか?」