ジオンの騎士との日常・特盛エディション186(Veスポ69/がんゴウ㉙) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

 

暗殺部隊隊長「ゴウ・ヒノガミ」隊長

闇の組織「ジャッジメントシックスルールは無用だぜ?

紅條「どこぞの秘密結社のように飛び道具を使わないぞ。」

剛「試合への誇りも人並みにあるつもりだ。どうしてもって時には拳銃もナイフも解禁するが…」

 

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今回は隊長パート2です。

スイカパクリゲーが思ったよりクソだったので…

紅條「そのストレスを存分に晴らしていこうか!」

剛「こうなるくらいだったら素直にリメイク企画やれば良かったな…

 

 

①ヒノガミ隊長(ジャッジメント番外地)verB/Part.1

カジュアル系硬派格ゲー「バーチャファイター」

剛「敷居は低くてもリアルな展開が見られる。そのゲームはバーチャだけだ。」

紅條「大抵の格ゲーは変な飛び道具やご都合能力があるからな。」

 

スニーカーで足の裏を保護

剛「帰ったら香りを至近距離で堪能させてやる。

紅條「お前らの高度な付き合いにドン引きだ…」

 

洗脳装置という超都合のいいアイテム

剛「これで命令してやる。二度と俺から離れるなってな。」

紅條「アレなことやるだろって思ってたヤツいるか?」

 

バーチャアニメの洗脳パイみたいなアレを見せろ

剛「結論、今すぐ全部脱げってことか。じゃあ、ゆっくり1枚ずつ…」

紅條「絶対やるなよ?」

 

スケスケの薄布1枚纏うのも良い

紅條「そんなに見たいなら自分で描けばどうだ?

剛「構わないぜ、その時は好きに描いておけ。」

 

最近はコラ画像とGCCで手一杯だからな…

紅條「その上ガチの反AI絵主義者だから手間をかけざるを得ないと…

剛「リアルな絵師事情も教えてくれてありがとな。」

 

クソ茶番に不健全妄想に無駄遣い自慢…

紅條「揃いも揃ってバカな連中だ!」

剛「そんなんチラ裏でやれよってのがゴロゴロあるからな。」

 

とはいえ自分達のこの書き出しをチラシに埋められるか?

紅條「不可能だろうな。何せ量が多すぎる。」

剛「写真はほぼ新規撮影だから1つ毎のテロップは減文字仕様だぜ。」

 

数年前はギッシリ文字を詰め込んで上限オーバーもありがち

紅條「毎回長めにしないと撮り貯めを消化できないのだ。」

剛「とはいえ最近は撮るのも控えるようになったな。」

 

某山菜型チョコ菓子

紅條「俺はどちらも食わんぞ。」

剛「…どっちも美味いでいいんじゃね?」

 

そのネットのノリを面白いって擦るのがもう無理

剛「だからどっちも美味いでいいだろ。」

紅條「ならお前も本気になるネタを挙げてやる。」

 

一番好きな麺類は?

紅條「どの麺類より優雅なスパゲッティだな。」

剛「そりゃラーメンだろ。唯一適度なジャンキー感を楽しめるからな。」

 

業スーとドンキなら…

剛「安心と信頼のドンキじゃい!!」

紅條「流石、イラリクでドンペンになったヤツだ。」

 

ハイタッチ星

剛「ちゃんと手を洗っておこうな?」

紅條「そして凡人共はゴム手袋必須だ。」

 

いやホントにチラ見えしてるアレがな…

剛「回りくどいんだよお前はよ…。ほら早く吸え。強くやらずに優しくな?

紅條「だからそれをここでやるな。とっとと次行くぞ。」

 

 

②隊長verB/Part.2

割と真面目にやりたいバーチャ4FT

紅條「どこで筐体と基盤をゲットする気だ?」

剛「流石に俺もレトロゲーマニアじゃないから分かんねぇよ。」

 

PS2もレトロゲーですと!?

剛「だからこそ本体の死がキツい!

紅條「もういっそお前らで思い通りのヤツ描いてくれねぇか?

 

人にバーチャを勧める時はジャッキーを勧める

剛「面と向かって俺にハマって欲しくないって言ってたしな。」

紅條「俺のことは気安く勧めてやってもいい。」

 

いい加減アクリルスタンドを出して欲しい

剛「そんな時は業者にGOだ。申し込みや気になる値段はググレカス!

紅條「肝心なところを手抜きにするのってお前あるあるだな。」

 

覚えていたら検討中

剛「さあ描け描け!!」

紅條「できるだけ最高の日守剛を描けよ!」

 

GWはネタ作り

剛「もうこの際ブログは更新しなくていいか!

紅條「だんだん編集が苦痛になっているからな。」

 

自分用にリンク貼る

紅條「最近は絵を描きたくても余裕と時間が無いらしい。」

剛「そして寝たいのに眠れない日が毎日のように続くと…」

 

プッチンプリンはプリン味のゼリーみたいなもの

自分は森永orオハヨーの焼きプリンが好き

剛「ガキの頃はあんなに美味かったのに…」

紅條「今食べるとなんか甘ったるいな。」

 

あんなものをありがたがって食うとか…(笑)

剛「お前は好きなものを褒めるとすぐ別のを貶すよな…。それ絶対やめた方がいいぜ?」

紅條「まあ、そもそもここは貶すのがお家芸みたいなものだ。」

 

すぐ流行りのものに飛びつくとか…

剛「流石、連れてかれたスタバでおこちゃまミルクしか飲まなかった嫌甘だ。」

紅條「嫌甘ってのは甘いものが嫌いor甘党が嫌いなことを指す造語だ。」

 

お前が描いてみろの一喝

剛「バーチャをやらせて一番好きなキャラを描く…、流行って欲しいな。」

紅條「お前らが思う程流行っていないらしいが…、今のところオンラインは毎日できる環境だぞ。」

 

 

③隊長verB/Part.3

ネクストコスプレテーマ「ぼっちとロック」

紅條「毎度お馴染みの日守も参戦だ。

剛「そして今まで作った可愛いコスプレで俺も歌う。

 

その曲は…

剛「可愛くてごめんだピンクハート

紅條「その為にもまずはGCCを撮影だ。」

 

次回のパクリスイカも3本

紅條「昨日は1本も収録できなかったぞ。」

剛「そりゃあ、俺らもネタ業務でやってるし…」

 

剛様のようなゴリゴリの強気な男性が可愛い服着るのが好きな女装

嫌そうにしてたりキレてたらなおよし

紅條「最近よくある如何にもな体型のものは気に入らないそうだ。」

剛「俺らの仲間で例えるならそれこそユジェか。俺とコスプレ仲間の…」

 

剛様にさせたいるるちゃん(自殺配信)のコスプレ

剛「いいけど、ぬいぐるみに小さい頃の友達の名前つけるって…」

紅條「その時からなかなか重かったらしいな。」

 

今でもスイカやってる?

剛「あ?やってねぇよ。」

紅條「面白さが今のところ分かんねぇからな。」

 

それ以前に次回のカスタムが…

紅條「GCCが難しくなる程の時間だそうだ。」

剛「量はともかくあのアニメ見てないからにわか確定だ。」

 

ぶっちゃけほぼ髪色で決めた

紅條「そして日守の選出もゴリ押しではない。

剛「青髪が殆ど無い上でカスタムしやすさを追求した結果だ。」

 

シャオのねんどろ出てる(怒)

剛「そしてバーチャは無い!!死ね!!!

紅條「そして岩手の向こうから『制服がねぇじゃねぇか』との声を聞いた。」

 

じゃあ次回にプラスで着せますか

剛「そしてお前の宿題が2パターンも増えたぞ!最悪じゃねぇか!

紅條「俺と日守で着るから2パターンだな。…違うのか?」

 

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また思う

タイプDジャッキーで真の鉄7レイウーロンできるのでは?

剛「因みに赤坂センセーはメリケンが持ちキャラ、リツ姉はパツキン女が持ちキャラだってさ。最近人手増えて楽になったらしいし一緒にeスポやろっか?」

紅條「それは良い提案だが…、全くと言っていい程鉄7に触れてねぇな…。

 

 

④がんばれ!ゴウくん★対戦スペシャル②

ニムバス「今回私からかける言葉は無い。」

剛「…1ターン目は6前提、2ターン目は5以下だな。」

 

剛「さあ、遊ぼうか…」

ニムバス「ラウンド1、レディーー……、ゴォーー!

 

剛「ギャアッ!!負けたあぁぁッ!!!」

ニムバス「言うまでもなくこちらの負けだな。ラウンド2、レディーー……、ゴォーー!

 

ニムバス「何とか2ターン目は勝てたものの…」

剛「合計点は7だから惨敗確定演出だ。その上、最長来週まで死刑宣告を待たせられるんで…

 

剛「こんな結果が…、信じられるかってんだ…!!ムカムカ

ニムバス「剛は不貞腐れているが、私はイラリクが楽しみだ。とびきりのアイデアをぶつけてくれよ?」

剛「好き放題言ってんじゃねぇ!ブチ殺すぞ!!」

 

 
 

今回はこれにて以上

次回は某有名アニメのカスタム風を見ていきます。

剛「俺なら3~TT2の伝統のヤツが着たい。可愛いからな♪」

紅條「何のことだと思ったら…、7から違うのか。」

 

バーチャにもチャイナ系JKはいますけどムカムカ
問題はそれが絶妙に可愛くないってだけ!!

紅條「よし日守、チャンスだぞ。全力でコスプレを遂行しろ!

剛「よっしゃあぁ~!!人気レイヤーとして頑張るぜ!!」