ジオンの騎士との日常・特盛エディション176(Veスポ60/がんゴウ⑳) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

アサシンクエスト!

冒険者パーティーで魔王を倒せ!

ニムバス「本来はビキニアーマーだったが剛の良心でワンピースにした。」

剛「見ず知らずの男に肌を見せるな、襲われたらどうするんだ!

 

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改めて収録したら素材が欲しくなって連チャンしたでござるの巻

次回も同じコスを2周まとめていくのでご容赦あれ。

ニムバス「剛の自信満々なコスプレも見られる。とても可愛いから見逃すな。」

剛「可愛い女の子が好きな男に恋心を燃やすって尊いよな。…今日はそんな気分でコスプレしてみたぜ。」

 

 

①カスタム「アイシ・アヤノ(ヤンデレちゃん)/Yandere Simulator」その1

やんでれ!ゴウくんナイフ

ニムバス「セーラー服は無いから色を合わせてみたぞ。」

剛「もってい~け、最後に笑っちゃう~のは~、あたしのは~ず~♪…って、今のオタクこれ知ってるか?」

 

しょうがねえだろ、アサシンなんだから

ニムバス「もってけ!柔道着か?」

剛「かえして!ノースリジャケット…エボ的な意味で。」

 

それはそうとて武運の方は…

ニムバス「セーラー服とパンティじゃないか!」

剛「あれでオラオラがっつかないって…」

 

だが残念無念、剛様の1/6化は閉ざされた…

ニムバス「そもそも筋肉質で色白な素体は皆無だ。」

剛「だからこの時点で門前払いも同然かぁ…

 

写真で一言、お子様ランチ味(玩具付き)

ニムバス「娘が初めて三輪車に乗れた日。」

剛「こうして後ろから押してあげるのが親の役割だ。」

 

惚気話がたくさんある

ニムバス「料理をしたり、一緒に食事や混浴、添い寝もした。極めつけは用を足す様を見せ合っていたな。」

剛「こんなのダメだって分かっていたのにドキドキしてな…。あれで完全に吹っ切れちまったよ…///

 

サクけいに対抗してこちらは剛沙

ニムバス「思う存分イチャイチャパラダイスをして来い!」

剛「おう、任せろ!誰もが嫉妬する程ベタついてやる!!」

 

セーラー服を着たら可愛いね

ニムバス「ただ着るのではなく、今回はコスプレだ。」

剛「アイビスにピッタリのヤツがあって助かったぜ。」

 

下を脱がすと大変なのでスカートオンリーで

ニムバス「原作に倣い、ちゃんとこのパンツを穿いたぞ。」

剛「だから足がすーすーしてな…。ちょっとハズいぜ…。」

 

理想がこれでもかと詰まっている

ニムバス「だが残念なことにアクセが加工の際に邪魔になってしまった。」

剛「だから②からノーアクセで作ったんだってな。」

 

割と気に入ったんで4周分はまとまった

ニムバス「その熱意は唯一無二だ。セーラー服も似合っているのでな。」

剛「へへへ…、ニムバスから沙織とオソロのセーラーもらっちゃったぜ…。」

 

ノリノリで着こなしてんじゃないよ(笑)

ニムバス「だがスカートに手を伸ばされた途端、ブチギレるぞ。」

剛「脱げって言われても絶対脱がねぇ。レイヤーとしてのプライドがあるんでね。」

 

その情熱コスプレは③を見ろ!

ニムバス「次はドンキで買いたいアレコレを一緒に発表だ。」

剛「冷食コーナーを血眼で見つめ、欲しいヤツが無いか探すぞ。」

 

 

②カスタム「アイシ・アヤノ(ヤンデレちゃん)/Yandere Simulator」その2

まずは生もの部門

ニムバス「うどん、もやし、薫麦食パン、木綿豆腐だ。味ロールも欲しいぞ。」

剛「刻みネギも欲しいところだ。ダイソーとかのやっすい乾燥ネギはダメだってガルちゃんに教わったもんな。」

 

次はインスタント部門

ニムバス「チャルメラ、安いカップ麺が欲しいところだ。」

剛「入口にある特価品を掴みとし、最奥の食品売り場で長考だぜ。」

 

レトルト部門は…

ニムバス「我らの味方、ボンカレーだ。」

剛「仮に外れおかずを掴まれてもカレーで誤魔化せばOKだ。」

 

乾麵部門

ニムバス「いつものパスタとマカロニだ。」

剛「カルディでABCマカロニあるんかねぇ…?」

 

最後に冷食部門

ニムバス「フライドポテトとヤバ盛りボロナポは確定として…」

剛「あのハンバーグも欲しいし、コロッケが気になる。」

 

唐揚げが食べたかったけど…

ニムバス「レンチンしか無いから買えない現状だ。」

剛「1度目は控えめにして生ものを食い終わったらまた補充って方がいいかもな。」

 

アセベニムバス様ゲットプランもあるんで…

ニムバス「当日は早めに起きて行動時間を延ばしまくるぞ!

剛「じゃあ前日夜は編集も休みでいいか。…アイツらからのネタが無い限りこっちとしても緊急ネタ無いんで。」

 

しかし、これからの対決は…

ニムバス「剛沙は果たしてセーラーファイターに勝てるのか?

剛「そりゃ勝つしか道はねぇだろうが。負けたらそれこそ俺にセーラー褌だぜ?」

 

DMで「警戒されないように」と言われた(編集日時点)

ニムバス「う~む…、大袈裟に反応し過ぎたか?」

剛「いやアレ…、やばたにえんだろ。普段着でアレとかさ…。」

 

ガルルルル…ムカムカ

ニムバス「サオリも狂犬になったぞ。」

剛「つーかお前、今の対戦カードで唯一のプレイヤー参戦だぜ?」

 

ググったらケイちゃんも分かったぜ

ニムバス「ケイは驚異的な記憶力を持ち、一度会った者の顔と名前は絶対忘れないそうだ。」

剛「俺の能力と一緒じゃねぇか。そのくせアイツは過去の記憶も奪われないから…!

 

火が付いた!?

ニムバス「昔の記憶が分からないことが悔しくてたまらないようだ。」

剛「あぁ!?自分のことを知りたいことが悪いことなのかよ!?」

 

まさかの剛様、フォウポジション

ニムバス「だが我々仲間達の存在や思い出だけは絶対覚えられるとのことだ。」

剛「ああ、これでもう…、忘れないで済むから…

 

写真で一言、バニラアイス味

ニムバス「人間カーペット。これはやけに大型だが…」

剛「グへへ…、他人の不幸でメシが美味い…♪」

 

愉悦踏みつけの笑い声が「ハッハッハァ!(ゲス声)」で好き

ニムバス「笑い声など下品なくらいが丁度いい。」

剛「腹の底から笑えばより一層面白くなるからな。表情も工夫するぞ。」

 

もう一度対戦カードを整理させて

ニムバス「ファイター枠がさくらVSゴウ、フレンド枠がケイVSサオリか。」

剛「埋め合わせ期間で俺沙織のパパ役になってたな。それで毎朝起こして登下校も守ってあげたし…。

 

J追で頑張ればスシロー100皿達成できる説

ニムバス「大食いの剛が我々に出番を与えないまである…」

剛「ああ、アスリートはメシ食わんと元気出ないからな!

 

サイドメニュー無し縛りで100皿寿司はキツいでしょ…

ニムバス「寿司もサイドメニューも食べたいのだが!?」

剛「アホのX民だと俺1人でクリアしても文句垂れそうだ。アイツらって常に揚げ足取りせんと死ぬ病気だからな。」

 

写真で一言、激辛ラーメン味

剛「俺の沙織に触るな!!!」

ニムバス「ふむ、優秀なセコムだ。少し凶暴なくらいが丁度いいのでな。」

 

写真で一言、キムチチャーハン味

剛「ゴミ掃除。…ポイ捨てするヤツはこうなるぜ。」

ニムバス「きちんと掃除ができる剛はエラいな。」

 

ご満悦

剛「はぁ~~、キレイになったぁ~~キラキラ

ニムバス「クリーン作戦大成功だ!次は対決企画で戦って来い!」

 

さて僕らがどう扱われるのか…

ニムバス「この対決だけで全パート使ってもいい程だ!」

剛「やるゲームどうするんだ?まさか数年前の焼き直しか?」

 

エオ木ゴルフとか水泳部シリーズとか…

そんなんでいいか?

ニムバス「一説には新ゲーム企画もあるとの噂だが…?」

剛「次はどうせお気持ち声明と雑談トークだろ。俺のおかげで月曜以外もネタが思いついたらやってくれる方針になったんでね。」

 

次は剛様のノリノリコスプレコーナー

ニムバス「バーチャ1のジャッキーBGMのようにノリノリで行こう!

剛「北岡のオッサンも気に入ってくれたってさ。既にグラビア化もしたんだぜ。」

 

 

③やんでれ!ゴウくん

ヤンデレJKとして潜入

ニムバス「大好きなサオリと一緒になる為、彼は手段を選ばない。」

剛「好きなものを独り占めしたくなるのは人間の本能だ。」

 

覚醒

ニムバス「障害を次々と殺害し、狂気の雄叫びを上げるぞ。」

剛「ハッハッハッハッハ…!!理想郷の出来上がりだぜぇ!!」

 

BIG LOVE…ピンクハート

ニムバス「剛の純愛は両手で抱えきれない程の量だ。」

剛「ダンプカー持って来い。これぐらいは必要になるぜ。」

 

(ナイフを)みいつけた!

ニムバス「サオリン大好き、無いのはツラいっす~♪…ということか。」

剛「ああ、サオリスキーってことか…。俺もお風呂好きだけどな。」

 

個人的にツボな生足差分

ニムバス「うむ、良いではないか。実に素晴らしいぞ。」

剛「おい沙織、そんなにクンカクンカすんな…///

 

実は前髪の分け目がだけど…

ニムバス「反転するとピアスと傷が逆になってしまう。剛らしさを損ねるのは致命的だと思ってだな…。」

剛「らしさを伝えるのは大事だからな。それにお前らもこれ好きだろ?

 

因みに元ネタのヤンデレちゃんはこんな感じ↑

ニムバス「恋愛暗殺シミュレーターとして剛にピッタリと思ってだな…」

剛「これからもできる範囲で製作を任せるぜ。コレクションにして取っておきたいもんな。」

 

 

④ご飯

昨日のお昼にチャーハン

ガチで寝過ごしたんで実質おやつになった

ニムバス「遅すぎる起床に呆れた剛が作ってくれたようだ。」

剛「いやマジで気持ちよく寝てたな…。ホントにいい加減で可愛いヤツ…。

 

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因みに昨日の夢でドンキとロピアが合体したような店で爆買いしてた。

今月ターンで買い過ぎなければいいんだけど…

ニムバス「ロピアに行ってみたいのでな。少しは計算しよう。」

剛「食べたかったいなり寿司も動画で出て来たしな。それと久々のゲーセンチャンスもあるかもしんねぇし…。」

 

 

今回はこれにて以上

次回はヤンデレちゃん風②をやります。

ニムバス「ヤンデレの素晴らしさをみっちりと教えてやれ!」

剛「それと俺自身の壮絶な転移経験もな。あれだけ叩きのめされたのも俺が最初で最後だろ。」

 

それにしてもやんゴウが可愛過ぎて…

コスプレ計画も大成功だな!

ニムバス「これも全てお前の為にやったのだ。光栄に思え。」

剛「フッ、お揃いセーラー服で嬉しいぜ。今度はこれでプリクラ撮ってクレープとかたこ焼き食べようか。」