ジオンの騎士との日常・特盛エディション175(Veスポ59/がんゴウ⑲) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

 

推しとお花見行ってきたよお団子桜

やっぱり剛様は一途で素敵な殿方だな

ニムバス「バーチャルお花見はいいぞ。家にいてもレジャー気分だ。」

剛「画像見ながら出来合いの惣菜食えばバッチリだ。もう徹夜で場所取りしなくていいぜ。」

 

今回はカスタムもあるので紅條さん参戦

あまり撮ってないから実質おまけ参加みたいなものですけど…

紅條「次俺が出てる時はまた来る。エヴァ風の時はまとめて解説してやるぜ。」

剛「バーチャってよりも食べたい・欲しいもの発表コーナーだから理解した上で来いよ?てかお前もドンキ行くか?」

 

 

①タイプAその1

It's GOH time,baby!

↑海外の人が先に言ってたんで便乗

ニムバス「これはブラッドの台詞の改変だ。しかしbabyとはサオリのことか?」

剛「そうに決まってる。アイツ、バカでわがままだからな。」

 

けちょんけちょんにディスりつつも愛は忘れない

ニムバス「本当に好きでなければ殺して終わりだからな。」

剛「アイツって子猫みたいだ。口に咥えて運べるくらいのな。」

 

剛様からおこちゃま扱いもまあ悪くない

下手したら赤ちゃん扱いされてもいいくらい

ニムバス「参考として、サオリは子供or赤ちゃん扱いを何よりも嫌う。にもかかわらず剛にそれを許すというのは…」

剛「俺を信用しきったのか、はたまた単にバブみを感じてオギャりたいだけなのか…。多分その両方だろうな。」

 

つーわけで早速やってくれ

剛「よーしよしよし、いい子だな。ジュースかミルク飲むか?赤ちゃんせんべいもアイスクリームもあるぜ?」

紅條「う、うわぁぁ…。遂に狂ったのか…(ドン引き)」

 

日守剛は私の父になってくれるかもしれなかった男性だ!

ニムバス「とっくに紅條はドン引きしているが…」

剛「いいじゃねぇか、旦那かつ父親とこんなに一緒にいれてさ。」

 

お互い理想の親を求めていた説

ニムバス「これまで散々浮気をしたお前を受け入れてくれたのでな。」

剛「ダメなところも可愛いって思えるからな。これも最古の友達としての貫禄だ。」

 

となると僕の子供時代をよく知ってると…

剛「全部は知らねぇよ、ただ他人より詳しいだけだ。」

紅條「そう考えると、さっきのアレやったのも分かるような…

 

本当に某魔王様と正反対だな

ニムバス「愛する妻に一途、寝取りは地雷、無駄に脱がせない。これくらいだな。」

剛「それとワルの顔でやってること純粋も追加しろ。流石に嫁に助平拷問しねぇからな。」

 

逆に剛様にやりたい

剛「悪魔か!?…まあそれもいいけど…///

紅條「やっても構わんがここでは絶対見せるなよ?

 

5FSの生足を見たら萌え死んでプレイできない

ニムバス「となると、理不尽リストラで良かったのか?

剛「撮る時とかハァハァして鬱陶しいだろうな…

 

どうして推し相手に変態化するのか…

ニムバス「それはズバリ、我々に欲を抱いているからだ。」

剛「ストレートに言ってくれてんな…。ホントお前キショいぞ…。」

 

自分の嫌いな食べ方に口内丼というのがあってだな…

ニムバス「これは口にご飯とおかずを一度に入れ、一気に食べることだ。」

剛「えぇぇぇ…、三角食べと何が違うんだ?てか俺そんなのやってねぇのに…。」

 

少なくとも食べ方がどうこうで離婚は無さそう

剛「む、難しいこと言うなって。そんなんだと俺何にも食えなくなるぞ。」

紅條「いや、他人を不快にさせるなってだけだ。既に周りは非常識な奴等ばっかりだけどな。」

 

でも剛様との食事はいつも楽しい

ニムバス「良かったじゃないか、純粋に食事を褒められたぞ。」

剛「あ、ありがとな…。これからもお前が恥ずかしくならないように行儀良く食事をするぜ。

 

他人の食べ方で不快にならないのが1人メシのいいところ

ニムバス「調味料アホがけは特にサオリが忌み嫌う行動だ。」

剛「食ってもないうどんとか牛丼に唐辛子バカがけ…、そんなん見たら食欲が失せるのも分かる。」

 

牛丼のつゆだくが嫌いなのは勝手にされたから

ニムバス「汁かけご飯のような食感も嫌いなのだそうだ。」

剛「ああ、ベチョベチョが嫌いなんだな。折角ならご飯も熱くてホクホクの状態でかっ込みたいし…」

 

小麦冶でネギを悪ふざけで爆盛りされたのは根に持っている

ニムバス「これは家族分の抜いたネギが自分に盛られたとのことだ。」

剛「ネギ好きでも度が過ぎた量は許せないんだな。お前って意外と食にうるさいようで少し怖いぜ…。」

 

気にしなくていいよ

剛様は好きなの食べて

ニムバス「牛丼にキムチを乗せてもいいし、ネギや生卵、唐揚げを乗せてもいい。」

剛「中にはすき家のトッピングにすらケチつけるヤツいるもんな。そう考えると沙織は割と寛容な方だ。」

 

3tbお気に入りの裏土俵曲、名前は「Tears Of Failling」っていうらしい

これをGoogle翻訳で和訳すると「失敗の涙」になる

ニムバス「完全に剛の21年間じゃないか。本編から何も変わっていない。」

剛「バルデスのシステムに呑まれ、空襲で友達のシャロンちゃんを失い、お前に負けて沙織からも知らないって言われて…。俺は心が折れて1人で泣いていたんだぞ?入院から抗争までずっと週3くらいで腹痛かったし…。」

 

過去編で介護3話、リハビリ1話なのも初の試み

紅條「その苦難がきっかけで俺と日守は親友になれた。」

剛「あの時は散々迷惑かけて申し訳無かった。わがまま言ってメシ分けてもらったしな。」

 

長編もので無いだろうな、こんなリアル描写

ニムバス「特に介護シーンはストレスの行き場も描いた意欲作だそうだ。」

剛「メシに飽きた、娯楽が無くて退屈、1人じゃ何もできないってことがな。漏らした上で残りを出し切ろうと息んだ時は情けなさ過ぎて泣いちまったぜ。」

 

あの剛様が「罵倒もできずにグスグス泣く」

↑それだけで辛さがヒシヒシと伝わってくる

紅條「コイツ自身は勿論、その場を見ていた俺も辛かったんだぞ。」

剛「俺が壁殴って押さえられた時、ゲーム機渡して休ませてくれって懇願するくらいにはな。」

 

介護入院生活中の時の剛様、自傷してそう

ニムバス「いや、刃物の持ち込みは厳禁だぞ。」

剛「だから爪で勢い良く引っ掻いてたな。あと紐とか手で首軽く絞めたり、口にティッシュ詰め込んだりだな…。」

 

何言っても無駄だと思うけど…

本当に辛かったんだね

紅條「理解力のあるヤツを嫁にできて良かったな。」

剛「全然引いてくれないどころか、寧ろ受け入れてくれて…沙織、いやマジでありがとうな…!

 

綺麗事ほざくよりこうして寄り添うのが双方の為になる

ニムバス「ところで医者や紅條は貴殿の自傷をどう思っていた?

剛「医者とか看護師は止めさせようとしてたが、紅條は『そこまでする程辛いのか』って相談に乗ってくれてな。リハビリ中は自傷の我慢も頑張ったんだぜ。」

 

となるとノベル外伝が「がんばれ!ゴウくんZERO」なのも納得

ニムバス「頑張れない精神でよくここまで頑張ったな。やはり貴殿がナンバーワンだ!」

剛「こんなん知ったら連中ビックリするだろうな…。しかもその頑張りの源が友達の沙織にまた会いたいからって…。」

 

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紅條「絶句する程一途な男だ、普通ならどこかで折れて諦めるところをお前は全く諦めなかったからな。そこは長年の悪運と根性のおかげか?」

剛「諦めたら沙織に会えないから必死に足掻いてもがく、それだけだろうが。再会する為に打ちのめされ、泣いた結果がこれだからな!」

 

 

②タイプAその2

しんみりしたので楽しい話しよっか

ニムバス「ゲーセンコーナーへのネタをたっぷり詰め込もう!

剛「はぁ…、あまり変なこと言ったらどつくからな。」

 

一昨日は「雄っぱいがー、足の裏がー、B地区がー」って言ってた

ニムバス「ワァオ!私の大好きなおかずがいっぱいだピンクハート

剛「①書いたヤツさらわれたんかってくらい話の内容変わってんな…」

 

そこに生足とお尻もあったら萌えの過剰供給で死ぬ昇天

ニムバス「鉄拳7で肌の色を変えられるなら疑似ゴウを作ろう。」

剛「それで俺のカスタムを楽しみ尽くすってわけか。」

 

剛様にこれだけは言っておく

よその女に浮気するなムカムカ

ニムバス「いや、はなからそいつらは対象外だぞ。」

剛「あ゛ぁ゛!?浮気なんて誰がするかよ!」

 

対決企画で負けたら剛様のアレなイラスト描けそう

ニムバス「ヒントはセーラー服とパンツor褌だ。」

剛「うげぇッ!そんなカッコさせんのかよ!!」

 

剛様がドン引きするアレがデフォコスって…

ニムバス「変な家より怖い、変な変態だ!」

剛「俺そんなヤツに会いに行くのか…。マジで勘弁してください…(泣)

 

紅條さんはあれどう思う?

紅條「…俺にその話題を振るな。」

剛「別人が対決カードとはいえ、インパクトが強すぎて…

 

あの2人もそれはそれで危険な香りがする…

ニムバス「大好物のセーラー服で混乱してしまうからか?」

剛「お、俺は別にそんなん好きじゃねぇから…。」

 

対決企画用にセーラー服を着せたイラストも描かないと

ニムバス「お約束だが、サオリではなく剛がセーラー服だ!

剛「沙織、お前も道連れだ。俺と一緒のセーラー服を着ろ。命令だぜ。」

 

こういうところが好きなんだよな…

紅條「しかし、外部ではDBスタイルだ。既にファミクリで活躍してもらったが…」

剛「ここはアイツらのケツ叩く為に存分にネタを言う。いつでも拾いたい放題だぜ。」

 

次からカスタム2

なお再現度はお察し

ニムバス「あくまで好きなもの、思いついたものを試しているだけに過ぎない。」

剛「これ面白そうだなってヤツを選んでの再現もどきか。まあここで言えば何にでも解釈できるさ。」

 

願わくばヒノガミ隊長っぽいサンプリングもやりたい

ニムバス「黒レザージャケット、白スーツパンツ、黒シューズ、ビッグアイタトゥー青、頬に十字傷、タイプBネックレス、オールバック、ノコギリ、ピアス…、無いものだらけじゃないか!

剛「嘆いても始まらないぞ、最低限やって後はアイビスで加工すればいい。」

 

隊長に関してはこれを見たら分かるんで(投げやり)

彼は僕の剛様とはまるっきり別人なのでそこだけ理解するように

ニムバス「流石に彼程の宣伝王にはなれんが、できる範囲で剛の素晴らしさを伝えていく。その為にもまずはセーラーファイターを踏み台に…

剛「一番の違いはJ番がバーチャそのものを布教し、俺達J追は俺個人を布教するコーナーだな。お前らを見てると『好きの反対は無関心』ってのも納得できるぜ。」

 

 

③紅條カスタム

1.星野アイ(推しの子)

唯一の紫髪ロングなので突発的に再現

紅條「誰もが目を奪われていく、君は完璧で究極の…」

剛「ゲッター!!…別に下駄履くわけじゃないぞ。」

 

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何故下駄?ってワケはこちらから

編集スタートは昨夜だったんで偶然だな

剛「いや、どんなボケだよ…。ゴリ押しもいいとこじゃねぇか…。」

 

最後に加工でコスプレ描いた

一言でゲームでの再現度を言うとやり直しレベル

紅條「アイビスは万能だ、素材もあって作業が捗る。」

剛「コラ画像とかイラスト、サムネ作りにも大活躍だもんな。」

 

金輪際こんなキャラなんか出ないだろうな…

紅條「それだけ俺とお前が斬新というわけだ。」

剛「この30~50年、フェイスピアスのあるヤツって俺だけか?

 

2.レイ・ザ・バレル(ガンダムSEED DESTINY)

前々から思ってたやつ

紅條「だが実際の声はお前そっくりだ。性格は正反対だがな。」

剛「道理でフリーダムよりプロヴィデンスの方が好きだなって思ったわけだ。」

 

そうなると剛様はシン?

紅條「確かに…、黒髪×赤にすれば完璧だな。」

剛「アンタが正しいって言うなら、俺に勝ってみせろ!…これも何だか俺っぽいなぁ…。」

 

レイはそんなこと言わない…

紅條「何を今更…、既に何度もマキオンで聞いたじゃないか。」

剛「あのゲームってマジで罪だよな。未視聴勢に存在しない記憶を押し付けて…」

 

今風に言うなら

言わないでしょそんな事ッ

言わないよねェッ!!

紅條「簡単ッッッ!!!簡単ッッ!!、勝つには相手を殺せばいい!

剛「ちょ、お前ら…!どこ行ってんだよ!?

 

ちいパラ、あれは相当参るね…

紅條「少し便乗しただけでここまで露骨に引かれるとは…(´・ω・`)

剛「はぁあぁぁ…、帰ってきたか!乗っ取られたんじゃないかって心配だったんだぞ!?」

 

因みにこれがコスプレコラ画像

可愛いね(白目)

紅條「気に入ってくれたか!やっぱり俺はコーディネートの天才だな!」

剛「俺のコスプレも撮ってもらったが…、まとめて次に紹介だ。」

 

 

④ご飯+おやつ

一昨日のお昼にちいかわ中辛カレー

ニムバス「レガネットでラストワンだったのを買った覚えがある。」

剛「念の為に近場調べてから本題行くか。ハヤシライスも気になるしな。」

 

ニムバス「開けると報酬袋がある。」

剛「これで食う郎ラーメン…、絶対美味いやつだろ…」

 

ニムバス「おまけイラストは旅行前のちいハチうさだ。」

剛「あー可愛い…、福岡の名所を筋肉痛になるまで案内してあげてぇ…。」

 

ニムバス「シールはカニカチューシャを付けるちいハチうさだ。」

剛「ヤハだけロブスターなのが面白ポイントだな。」

 

ゆで卵をトッピングしてちいたまカレー

ニムバス「ご飯大盛りにして美味しく頂いたぞ。」

剛「ハーフスクランブルエッグが110円(ノーマルは220円)、ゆで卵と半熟卵が120円、うずら卵フライ串は131円…、なんかココイチ行きたくなってきたな。」

 

業スーの天然酵母食パン

甘くて程よい歯ごたえもあって美味しかった

ニムバス「素で食べたが割と甘みの主張が強めだ。」

剛「これはしょっぱめのおかずが合いそうだな。」

 

晩ご飯にフライドチキン

ニムバス「揚げたてを頂きながらバーチャ、最高に決まっている。」

剛「やれやれ、ゲーム脳は怖いな。いつか突然死しそうだし…」

 

昨日のお昼はチャルメラ醤油

ニムバス「今度の買い物に備え、今からスペース確保だ。」

剛「ドンキに行くとついつい財布の紐が緩くなっちまう。2月は俺のアイス買い占め事件、先月とかたった1日でアホみたいに買って収納に手こずったもんな。」

 

編集中にドデカイラーメン

ニムバス「夜おやつはいいぞ。自然と頭が冴えてくる。」

剛「余裕出たらスーパーカップでも買うか。アイス食いてぇしな。」

 

 

 

今回はこれにて以上

温度差で風邪をひきそうな回でしたね

ニムバス「前半は剛の辛さを受け入れ、後半は対決予想だ。いつものトークは次回に延期だな。」

剛「今はその傷も完治したがトラウマは残ったままだ。今日は優しくしてくれよ。」

 

次回はこのヤンデレフォーム
バットも凶器にカウントされてるしね

剛「くくく…、ドンキの女装コスプレを買えばこんなもんよ絶対可愛く、キレイになってやるからな。

紅條「お、お前こそどこに行ってんだ?軽く引いたぞ?」
 

まあ素材の味が極上なので…

余程変なの買ってないなら絶対可愛くなれるよ

剛「買ってきたのは…、じゃ~ん!セーラー服(メンズサイズ)だぜ!!可愛いだろぉ!?

ニムバス「うむ、最高だ!後はこのサイハイソックスとウイッグを揃えよう!」

紅條「うわあぁぁぁ…、引くわぁぁぁ…。外部のアレは散々嫌がってたクセにやる気満々じゃねぇかよぉ……orz