ユウバスノート「ニムバスとゴウのポテチラボ・エボリューション/1袋目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前作最終回↑

 

 

ニムバス「ひな祭りの本日はソシャゲファイター・エボリューションだ。新参戦キャラはバーチャファイターお馴染みの日守剛氏だぞ。」

剛「これは一昨年の再プレイ企画ってのが本性だ。スイカパクリもやるかもしんねーけどな。」

 

ニムバス「昨日は転売に痛烈批判をしたが…、今回は多少の愚痴を加えてのトークになるぞ。8日の予定の1つが見事に潰れたからな。」

剛「転売ヤー死ねゴラァ!!…ってことで、今回はデブの味方・ポテチを作りまくってくぞ!この状況食わんとやってけねぇもんな!

 

 

①プロローグ

ニムバス「早速ポテチ2周目行くぞ。」

剛「ポテチといえばカルビーだよな。」

 

ニムバス「まずは空から降るポテチを割ってポテトを集めよう。」

剛「ポテチに必要不可欠な素材だからな。いっちょやってみますかぁ…」

 

ニムバス「よし、ポテチ開発の時間だ。」

剛「既製品食ったからデータもたっぷりだぜ。」

 

ニムバス「まずはこのを仕入れた。ミネラルたっぷり天然塩だぞ。」

剛「どんな味を食っても最終的にはシンプルなうすしお味が一番ってなるよな。」

 

ニムバス「では、塩を使ってポテチを作ろう。」

 

ニムバス「そういえばコストコにカルビースーパーBIGがあったな。1袋472~500gだったか?」

剛「それシェア前提だろ。1人で全部とかドカ食い気絶かよ?」

 

ニムバス「巷にはすき家キング牛丼13杯と生卵96個を食べた化け物がいたらしいが…、今回は待ち時間を短縮しよう。」

剛「いやそれ嘘松だろ。俺でも特盛で精一杯だしな。」

 

ニムバス「早速完成品を食べてみよう。」

剛「塩だから失敗しようがねぇな。」

 

ニムバス「ド定番のうすしお味だぞ!」

剛「おぉ~、美味そうだな!」

 

ニムバス「ポテトチップスといえばうすしお、これは変わらない定番味だ。」

剛「定番だからいつ食べても飽きねぇな。やっぱカルビーが至高だわ。」

 

ニムバス「さてと…、新商品が入荷したぞ。」

 

ニムバス「…と、このように私とポテチを開発しよう。

剛「とても簡単な作業だな。これなら俺でもいけそうだ。」

 

ニムバス「どんどんポテトを集め、様々なポテチを作ろう。」

剛「カルビーでも無い個性的過ぎる味が出るだろうな。楽しみだぜ…♪

 

ニムバス「今回の作業を簡単にまとめるとこうだ。」

剛「ポテチ食べながらスマホ触ったら画面ベトベトになるからやめろよ。」

 

 

②ポテトくじ&フィーバー

ニムバス「1時間に1度引けるポテトくじをやってみよう。」

剛「外れ無しだから何出ても嬉しいよな。」

 

ニムバス「今回の結果はこれだ。」

剛「タップで稼ぐ量が増えるのはだな。」

 

ニムバス「ポテトを割り、ポイントを稼ぐのがフィーバーだ。」

剛「30分に1回か。これなかなか面白いぞ。」

 

ニムバス「広告を見れば3倍になる上に広告数も稼げるぞ。」

剛「広告数でポテチの着せ替えも手に入るから損ねぇな。」

 

ニムバス「実績でポテトやデコレーションを手に入れられるぞ。」

剛「いやー、このゲームなかなかボリュームあるな。」

 

 

③ポテチ開発

ニムバス「日本食といえばこの醤油だ。用途や地域によって味が変わるぞ。」

剛「和食といえばこれと味噌だよな。牛丼の味付けも醤油だし、あれうめぇぜ。

 

ニムバス「醤油を使ったポテチがこの醤油チップスだ。甘じょっぱい味が美味しさの秘訣だぞ。」

剛「カルビーなら九州醤油なんだってな。やっぱ九州ってうめぇもんばっかだな。」

 

ニムバス「一番身近なドレッシングかつ万能調味料がマヨネーズだ。たまごサラダやツナマヨネーズ、野菜スティック等の様々な用途があるぞ。」

剛「そしてマヨラーといえば銀魂の土方なんだよな。何でもマヨ山盛りにしてさ…」

 

ニムバス「甘辛い醤油とマイルドなマヨネーズが最高に美味しい、醤油マヨチップスは長年のロングセラー商品だ。」

剛「元から美味いもん同士を合わせたらめっちゃ美味いに決まってるだろ。」

 

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ニムバス「マヨ単体、醤油ネギで真っ黒焦げになってしまった。これはとても食べられたものではないな。

剛「調味料を安直に選ぶとこうなるんだぜ。…これ俺の失敗談な。」

 

ニムバス「更にポテチフィンガーや調理道具、パーティー道具を強化できるぞ。」

剛「ここにもやり込めるから長く続けられるよな。これはネタコスパもいいぞ。」

 

 

④ポテチ増量

ニムバス「ポテチはポテトで増量もできる。」

剛「シェア用としても増量は売りだからな。」

 

ニムバス「では早速、ポテチを増量してみよう。」

 

ニムバス「増量すると生産量が倍増するぞ。」

剛「これならやらない手はねぇよな。」

 

ニムバス「今回はちょい盛りだ。これだけでも得だぞ。」

剛「あー、確かに5~10g盛っただけでも得なんだよな…」

 

 

⑤ご飯

ニムバス「昨日の昼食はハッピーセットプレートだ。」

剛「これで1010円とか…、冷静に考えるとコスパわりぃな。」

 

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ニムバス「そしてポテトは中火炒めで蘇生したぞ。それ以外はレンチンで飲み物は冷やしておいたからキンキンだぞ。」

剛「ググった方法でやったら見事にカリカリになったな。つーか半日置いただけでバーガーカッチカチになってたぜ…?」

 

ニムバス「しかし剛…、あの激戦を乗り越えて以来体調はどうだ?

剛「いやごめん、なんか腹の調子悪くてな…。俺みてぇなワル顔男で4個って転売扱いされると思ってさ…。」

 

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ニムバス「この愚か者が!貴様は純粋に欲しさで買ったのだろう!まさか妻子を巻き込んでまで中途半端な気持ちで買ったのか!?そうなら何故数kmも歩いたのか答えろ!!

剛「うう…、𠮟咤激励ありがとな…。手元にあるってことは転売じゃねぇし、愛もあるって分かるからな…。」

 

 

⑥次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「さて今回はこれで以上だ、ハピセも食べきったところでいつも通りヴィランとしてバカ共を見下そうか。

剛「ふーー…、お前のおかげで安心したぜ…。なんか涙出てきたな…。」

 

ニムバス「ああ、前述で貴殿の無実は証明されたのだ。落ち着いて行こうな。」

剛「ほっときまくった寿司図鑑もあるしで…、これはまた作業になるぞ。