ジオンの騎士との日常・特盛エディション154(Veスポ㊴/オンライン備忘録④) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

剛様からの地獄の宣告

でも、格ゲーヴィランと比べると剛様が天使に見える…

ニムバス「冷酷にならなくてはならないのに甘さが出る自分に悩む姿…、これを見てサオリが守ってあげたいと母性本能を爆発させたのだろう。」

剛「何だよ、俺に守られてばっかなのはイヤなのか?…まあ2人なら心強いし、大好きなアイツの腕の中にいるのも悪くはねぇ…。

 

できるだけ早く終わらせたいので余力次第で1日2記事も検討

なので、深夜にオン備忘の編集をバンバン頑張るに限りますね。

ニムバス「カップ麺もまだ食べきっていないからな。ガッツリ行くとしよう。」

剛「それこそ1日でも早くがんゴウやりてぇもんな。撮れ高消えてもアーケードとか数年前のサイコロゲー擦ってネタが無限に生まれるぜ。

 

 

⑨レイフェイ

勝てないから戦闘前を撮る

ニムバス「とにかくリオンに虐殺されていた記憶がある。」

剛「この段階から初狩りにも失敗しまくったんだよな…」

 

勝利シーンを撮ってない時点でお察し

ニムバス「その数、何と25連敗!!

剛「お前らが雑魚なのか、相手が強いのか…?多分その両方だと思うが…」

 

唯一のリーチ相手↑

ニムバス「が…、駄目っ…!!」

剛「え?えぇぇ?終わり…?まさか…お前等これで終わり…?終わり…???

 

第一部、完…

ニムバス「賭博覇王伝 零(ゼロから引用してくるとは…」

剛「このワードだけ知ってるんだよな…、沙織から借りた鉄人社本で分かったぜ。」

 

休憩にポピぱ見るか?

ニムバス「おすすめは11話(飲み込み芸と27話(ナイフ遊びだ!」

剛「よりによって放送禁止回ばっか紹介しやがって…」

 

ここでやっと初勝利

ニムバス「ことごとく無理ゲーを強いられ続け…」

剛「諦めがつくようになったんだな。」

 

4の新キャラは斬新だなって

ニムバス「だが、5からは媚びを感じられた。」

剛「そしてお前らは俺に萌えるド変態になってしまったと…」

 

ちょっと変わってるだけなんで!

ニムバス「多様性を変態呼ばわりとは失礼だなムカムカ

剛「わ、わりぃって…。だからキレんなよ…。」

 

この顔でCV櫻井

ニムバス「ガンダムバエルの出番だな。」

剛「それか高機動型ゲルググ(ヴィンセント専用)か?」

 

サイドFのユウジェガンがノベルFSのきっかけ

ニムバス「そして貴殿がユウに自身の過去を教えたおかげで…

剛「沙織は助かったし、お前らと友達になれたんだってな!」

 

でもコイツはガチ悪党なんで…

ニムバス「マイナス5億アグニカポイント!!」

剛「あ゛ぁ゛ー…、黙って聞いてりゃアグニカバエルと…

 

悪だから何でもいいってわけじゃない

ニムバス「あくまで本当に好きになった悪だけを推すのだ。」

剛「それこそ鉄拳のブライアンみてぇな戦闘狂が好きだってな。」

 

でも剛様は割と大人しい?

ニムバス「高笑いと死ね・くたばれ発言も5シリーズの一部の技でしか聞けない。」

剛「…試合じゃなくて死合、自殺は怖いが他殺が任務の俺様さ。」

 

しゅん…ショボーン

ニムバス「しかし今は壊す殺しではなく、守りの殺しだ。」

剛「実はテメェの空襲被災地に来たことがある。犠牲者の中にはテメェらの子供くらいの子まで…!!

 

この惨事をきっかけに…

ニムバス「私を殺し、サオリを奪うよう企んでいたのか。」

剛「今ではその必要もねぇけどな。…つーかニムバス、検索してはいけない言葉に子供が死んだ最悪の事件事故もあるんだぜ。トワイライトゾーンの事故とか…

 

ノベル最初期で相当ヤバいことしてた…

ニムバス「サオリの左目を奪った仇敵とその家族を皆殺しにし、仇敵の妹を拷問し、そいつの交際相手を自殺に追い込んだな…。」

剛「罪の無い子供まで完全犯罪という名目で殺すとか…、俺にはできねぇ!

 

涙目で怒ってる…

ニムバス「特に愛するサオリが子殺しというのが耐え難いらしい。」

剛「こんなことをしたのも義眼のシステムのせいだったか…。」

 

どうすれば落ち着かせられる?

ニムバス「とりあえず隣にいてやれ。」

剛「すまねぇな、勝手に騒いで迷惑かけて…」

 

やっぱ初期シーズンの暴虐っぷりは参るねって

ニムバス「これが私の冷酷だ!」

剛「…ヤバ過ぎて素で引いたぞガーン

 

もういっそ剛沙2人で外部行く?

ニムバス「ん?EXVSは格ゲーではないのか?」

剛「実質格ゲー、真相は煽りチンパンゲーだ。」

 

助かりました(ぶち殺すぞクソが)

ニムバス「ファンメは時間の無駄だと思って没にした。」

剛「そして最寄りゲーセンでエクバが消えて完全引退になったと…」

 

博多まで行ってやることか?

ニムバス「楽しみにしていたのだがな!」

剛「…ライフリってエクバ風に言えば雷自由か?」

 

スレイヴ・レイスがねぇぞクソが

ニムバス「バーサスではお気に入りだったらしいな。」

剛「散々言ってたBD2、3号機も全然ねぇし…

 

改めて聞いたけどデュオって声明る過ぎる

ニムバス「そもそも剛は自分を死神などと呼称せんぞ!

剛「今だったら明るく…、やっぱ無理だな。

 

ヘラヘラできる環境じゃないもんね

ニムバス「ならなければならない自分になれず、誰にも認められず、何も得られず未来と信用だけが失われていく…。それ故に彼は日々追い詰められていった…。

剛「胃痛がする程プレッシャーが辛くてな。お前らマジで助けてくれてありがとう。

 

その辛さで日々涙もこぼした悲劇のアサシン

ニムバス「私がスパファが嫌いな要因の一つ、暗殺者をナメ過ぎがある。」

剛「今はお前ら王族を狙う刺客が敵だから罪悪感もねぇ。奴等は国家転覆を企む犯罪者だからな。」

 

何故こんなにも腹が立つのか?

ニムバス「剛の必死のSOSを一蹴したからだ。」

剛「いいよなぁ、テメェら…。俺が苦しんで泣いた時も能天気に遊んでさ…。」

 

悪には悪なりの信念がある

ニムバス「私の空襲もサオリをこれ以上悪用されん為だ!」

剛「最愛の妻を守りたい気持ちは分かるが、その為に大勢の民間人を殺していい理由にはなんねぇぞ。

 

 

⑩ベネッサ&晶

マウントが2発程度って甘いな

ニムバス「剛は2発パンチ+両手パンチ+全力蹴りだ。」

剛「正直もっとしたかったんだけどな…。それ以上やるとCERO上がるんで…。」

 

些細なことで揺れるの勘弁

ニムバス「剛はサオリでしか反応できんのだ。」

剛「本番どころか抜きも無理でな。一応アイツのクローンと義体だったら大丈夫だが…」

 

ガチのヤンデレには参るね…

ニムバス「これが12年間一緒に暮らしたサオリのぬいぐるみらしい…」

剛「不器用だから下手クソでな。でも可愛くできた方だろ?」

 

うんうん、可愛いね

ぬいぐるみよりそれ一生懸命作った剛様が

ニムバス「突然のプロポーズが来たぞ!」

剛「~~~~ッ!!さ、沙織テメェ…!!///

 

オラオラ系ヤンキーの照れ顔が素晴らしい

ニムバス「そして子供時代はドS極まりない剛の勝利台詞に恐怖を覚えつつもときめいたようだ。そして、この頃の記憶が焼き付いたからこそ…

剛「12年も俺を捨てたことを反省し、尽くすことを誓ったんだな。」

 

もし剛様アーツ出たら…

ニムバス「買ってレビューした後に失踪だな。」

剛「どうせ出ないから好き放題言うぞ。…俺なら蒙古北極と二郎全マシ食うぜ。

 

どうせバーチャ知らんバカが買うだろうね

ニムバス「サオリ曰く、ゲゲ推しに辟易しているようだ。」

剛「だからしつこい程俺とゲゲ郎を一緒にすんなって言ってたよな。」

 

使いにくいから負けは覚悟していた

ニムバス「こういう時に限って勝率4割だ。」

剛「相手ガチャ成功しやがったからな…」

 

この威厳・貫禄がシバにできるかって話

ニムバス「おそらくCRバーチャでは剛に叩きのめされていただろう。」

剛「アブドゥルって…、ジョジョしか知らねぇぞ。」

 

格闘技センス皆無の分際で剛様に説教という名のマウント貼り&煽りかぁ…

ニムバス「晶は師範代だから的確かつ反論不可能な指南ができるのだ。」

剛「サーベル振り回す上級国民に説教されたら声上げて泣くぞ。」

 

サーベル振り回すって格闘家失格では?

ニムバス「武器を持っているようではまだまだ甘いな。」

剛「確かお前、俺に柔道教わる前も素手で標的ぶち殺してたな…

 

ホント晶が主人公で良かったよ…

ニムバス「フォロワーとの対比にもなったしな。」

剛「緑色のアイツが正義嫌いのリアリスト、沙織は正義嫌いの自称悪役ってことか。」

 

やめろって!!

ニムバス「ガラス片を踏んで足裏が血まみれだ!

剛「消毒液、染みて痛いからイヤなんだよ…。でも治す為にぐっと我慢したぞ…。」

 

5FSのPVラストで剛様殴って吹き飛ばしたのは…

ニムバス「そ傲償だな!!」

剛「あの時は吐きそうだったが必死で耐えたぞ。

 

ふと思う

なんかこのカスタム、鉄拳のマーシャルロウみたい

ニムバス「ホワチャーとは叫んでいないぞ。」

剛「ワーヒーのドラゴンにも見えるんだよな。」

 

レイがデフォでいないのは多分ジャッキー絡みのせい

ニムバス「7で唐突にドルオタ化した怒りは未だ収まらないようだ。」

剛「あー…、だからアイツとの夢コーナーは6とTT2前提でのストーリーなのか。」

 

 

 

今回はこれで以上

おそらくあと2回で最終回になりますね。

ニムバス「深夜に情熱編集をする理由は日中にエネルギーを貯める為だ!

剛「そして完結後にはがんゴウもあるしで…、これはメシ食いながら企画会議も必要だな。」

 

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最終回はがんゴウの設定もおまけで付けたいです。
当然主人公は剛様、ヒロインは僕なので関係は誰が見ても嫉妬するくらいにします。

ニムバス「剛が誰よりも愛する人物がお前だ、盛大にリア充アピールをしろよ。」

剛「リア充も何も…、俺ら結婚して娘もいるんだぜ。そのへん聞いたら誰でも嫉妬するだろ。出会いから結婚の経路もドラマチックだしな。」

 

ニムバス「しかし…、次のゲーム企画はVSロックマンか?それともROST・VFか?これは我々もがんゴウの設定を考えなければな!」

剛「いやマジで早くしねぇとな。どんな内容であってもリブロして話の内容考えねぇとフォロワーに失礼だぜ?」