ジオンの騎士との日常・特盛エディション153(Veスポ㊴/オンライン備忘録③) | 神代沙織の趣味ブログ

神代沙織の趣味ブログ

絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

剛様からのありがたい教え

イケメンの彼でも大苦戦するクソゲーだもんね

ニムバス「親ガチャ大成功、それ以外は大失敗という言葉にできない悲劇っぷりだ。」

剛「だから虐められていた沙織を見た時、ほっとけなくなってしまってな…。悪なのに正義で動いてしまった俺って…。」

 

ROSTではなくLOSTですが…

後悔のオンライン備忘録第三弾をやっていきましょうか。

ニムバス「もしかするとあの2人が剛沙に会いに行くかもな。」

剛「あのガキ共、俺の過去聞いたらめっちゃビックリするだろうな…。ガンダムで死にかけたって…。

 

 

⑦影丸

黒ベースでガチカスタム

ニムバス「忍者といえば影丸だな。」

剛「それ以外だとニンジャガのリュウとヤイバか?」

 

何言ってんだ?剛の方が辛いんだぞ

ニムバス「天野コーポレーションの全技術を持ってしても彼の両親を復活させることはできない…。

剛「いや、会えなくても心だけは繋がっている。それに男がメソメソするなんてダサいしな…。お前らが苦しむ必要はねぇよ…。」

 

因みにVF3テストデータの葵制服はセーラー服ではありませんムカムカ

ニムバス「その代わり、eスポーツならへそ出し着物があるぞ。」

剛「あのおっさん…、それで萌えられんのか?

 

明確なバーチャ推しがないフォロワーさん…

ニムバス「持ちキャラ(候補)は精々主人公の晶だな。」

剛「正義嫌いなのに主人公選ぶソイツと自分の心に従って悪の俺を選ぶ沙織…。完全に対照的なキャラ選択だな。」

 

空手には勝てなかったよ…

ニムバス「最強の格闘技はやはり空手か!

剛「いや、投げ絞めで殺せる柔道が最強だ。打撃は古武術で攻めるから無敵だぜ。」

 

eスポにも赤い忍者装束があるぞ

ニムバス「2お馴染みのカレー味は無かったな。」

剛「やっぱ黄色といえばカレーだよな。沙織の推し黄色のクルルもカレー好きらしいぜ…。ク~ックックック…。

 

で、出た~wwwww

ニムバス「カレー味出せばウケると思ってるバカ舌奴~wwwww

剛「焼きビーフンの至高は中華味(醤油、塩、異論は絶対認めねぇぞ。」

 

是非フォロワーさんに剛様のビーフン愛をネタにして欲しい

ニムバス「料理が苦手な彼でもビーフンは作れるらしい。」

剛「ビーフンは肉や野菜、海鮮もたっぷり食えるからおすすめだ。冷食は薄いからたくさん買ってもスペースを支配しねぇぞ。」

 

スペースを取らない←地味に嬉しい

ニムバス「従来の冷食はスペースを埋めてしまう問題点があったからな。」

剛「手頃な価格で美味しく野菜を食べられる…、なんて優秀な冷食なんだ。ケンミンの焼きビーフンは…。

 

剛様は本格炒め炒飯は好き?

ニムバス「正直に話してくれ、嫌いならそれでもいい。」

剛「…あれ美味くて多いから大好きだ。冷食炒飯の帝王だろ。」

 

やっぱ格好良いな…

ニムバス「流石、最強のバーチャファイターだ!」

剛「こんなんにどうやって勝てばいいんだ…(絶望)」

 

まあバーチャの絶望を背負ってるんで…

ニムバス「最強だから幸福とは限らないのだ。」

剛「俺もお前らのおかげでやっと心から守りたいものができた。本当に…、ありがとう…

 

 

⑧アイリーン

ミクのツインテだろこれ↑

ニムバス「媚びても可愛くないな。」

剛「お前らってホントに反骨精神強いな…。

 

いや可愛くないな…

ニムバス「どう考えても剛の方が可愛いだろ!!」

剛「オイゴルァ!!大声で可愛いとか言うなぁぁぁぁ!!!///

 

めっちゃ可愛いね

ニムバス「素敵な表情だ!」

剛「うう~…、お前らマジでやめろよそれ…///

 

罵倒されて最高

ニムバス「聞き心地は最高だ!」

剛「俺以外だとブチギレんのに俺相手だと嬉々として聞くとか…

 

素足舐めたい

ニムバス「こう言うのも剛限定だ。」

剛「だから叶えてやれって?分かってんだよ…。」

 

早速やってみるね

ニムバス「丁寧に指の間まで舐めるのだぞ…」

剛「んん…、あぁぁ…。相変わらず上手い舐めっぷりだ…。」

 

剛様が幸せそうな表情して嬉しい…

ニムバス「猫の日は猫モードで甘々だったぞ。」

剛「ビーフンのお礼にアイツの痛む腹を優しく擦り、添い寝もしたぜ。」

 

剛様の生足見せてくれ…

ニムバス「見られたものは5FS動画のタイプE浴衣だ。」

剛「窮屈なのが苦手でな。休める時はゆったりした​​​​​服が一番だ。」

 

やっぱ愛着湧いてこねぇな…

ニムバス「スカートが出ないとは言語道断だな!」

剛「テメェ、何そんなに熱く語ってんだ?」

 

フリーハグ要求

ニムバス「サオリもバーチャポリゴンになれ。」

剛「合気小娘の青髪バージョンになるかもな。」

 

ギュッと優しく抱いてくれそう

ニムバス「彼は純愛の持ち主だ。」

剛「男なら心に決めた者だけを愛する。それが当然だ。」

 

それすらもできないヤツが…

ニムバス「この界隈には大勢いるとのことだ。」

剛「どいつもこいつも多ければいいと勘違いしやがって…

 

それにしても桜に剛様がめっちゃ似合う

ニムバス「剛と桜は間違いの無い組み合わせだ。」

剛「そりゃあ俺、日本人だからな。」

 

お顔がとにかく素晴らしい

ニムバス「これだけで優勝確定演出だ!」

剛「はぁ~…、お前らってホントに俺のことになると甘いな…

 

とりあえずハル晶からの第一印象は悪そう(推測)

ニムバス「オラオラヤンキーは誰が見ても警戒するからな。」

剛「いや、俺も流石にゲーセンとか公衆トイレの前でガン飛ばしてねぇよ。」

 

僕よりお肌白いって普通に羨ましい

ニムバス「サオリがカスタードプリンなら剛はミルクプリンのような色だ。」

剛「何だその…、スイーツ概念…。意識しちまうだろ…。」

 

どうせならデドアラ6で剛様出て欲しかった…

ニムバス「実際はKOFからクーラと舞が登場したぞ。」

剛「なんかクーラが沙織に見えるんだよな…。」

 

おててが綺麗

ニムバス「爪も綺麗に切ってあるぞ。」

剛「切った後はヤスリも使う。大事な沙織を傷つけない為にな。」

 

唇が綺麗

ニムバス「リップクリームを使っていつでもプルプルだ。」

剛「日頃のケアとしてリップクリームは大事だぜ。

 

更には身体も…

ニムバス「B105/W79/H85の恵体だ。」

剛「実はあれから少し成長しててな…」

 

3サイズ(J追剛)の数値は…?

ニムバス「うむ、B110/W78/H90か。」

剛「沙織⋯、お前が揉むからデカくなっちまったじゃねぇか…///

 

いや~それはすんませんでした

ニムバス「おかげでより暗殺に向かない○○ボディに…

剛「かぁ~~~!!聞こえねぇなぁ~~~!!!」

 

砂遊び?

ニムバス「十数年ぶりに遊ぼうか!

剛「より綺麗な泥団子を作れるか競争だな。」

 

遊ぼうか…(ボコボコにしてやんよ)

ニムバス「剛、遊び道具を持ってきたぞ。」

剛「スイッチじゃねぇか。俺の時代はサッカーとかドッジボールだったんだぜ?」

 

ガンブレ4に期待と不安…

ニムバス「110円で特級呪物を買えたのは今でも忘れられないな。」

剛「小倉まで行ってクソゲー買うとか…、アホ過ぎだろテメェら…

 

いや~あれは酷かったね~…

ニムバス「これが本当の黒歴史だな!」

剛「…無かったことにするのは違うと思うぞ?」

 

あ~この顔たまんね~

ニムバス「フィギュアで出して欲しいキャラNO.1だ!!」

剛「沙織はそれを子供の頃からずっと待ってたんだぜ?

 

バーチャ食品を出してくれ

ニムバス「ここでのバーチャメシはズバリ…」

剛「焼きビーフンと鮭おにぎり、タマキューサンドイッチ、沙織ラーメンにコンソメ炒めパスタ(ゴウパスタだ。」

 

それにしてもビーフン大好きなんだなって…

ニムバス「お前が試食したきっかけで好きになったのだ。」

剛「野菜をたっぷり食べたいならビーフンだ。これでピーマンの美味しさにも気づけるからな。」

 

力説しててすげぇためになる

ニムバス「剛はピーマンも人参も食べられるぞ。」

剛「ピーマンの肉詰めとかうめぇんだよな…。」

 

足の裏撮れた!!

ニムバス「ナイスショット!!」

剛「やっぱお前らそういうのに貪欲過ぎんな…。

 

もう少し強めに踏んで下さい

ニムバス「それを何度もやれば即落ちだな!」

剛「…お前にいくら頼まれても下腹部は踏まねぇよ。

 

剛様、多分バーチャで一番エ○○だと思う

ニムバス「下のエピソードにも事欠かないからな。」

剛「あ゛ぁ゛ー…、何でか知らねぇが今年に入ってトイレ事情の話が濃くなってな…。

 

これは観戦の剛様

ニムバス「ダンディでたまらんぞ。」

剛「そしてお前らの大好きなポニテもあるぜ。」

 

より一層いい香りしそう

ニムバス「剛からはフェロモンが出ているからな。」

剛「生き物は視覚よりも嗅覚で敵味方を見分ける。…それが今でも通用するってわけだな。それ違うってなら単に色気があるだけだが…。」

 

ヒャッハー!!

ニムバス「ふざけているのかあぁぁぁぁ!!!」

剛「そりゃあ…、テメェがブチギレるのも当然だろ…。」

 

情報量の暴力…

ニムバス「モヒカンとメガネにヒゲだとぉ!?

剛「何をもってそんな外見にしたのか…(呆)」

 

このツルツル頭を撫でたい

ニムバス「流石の私も剛の髪を剃らんぞ!

剛「確かお前…、収監された時有名税で剃られなかったんだってな…。」

 

これは素敵な剛様が撮れた自分↑

ニムバス「踊り出したくなる程嬉しいぞ。」

剛「そのあたりを次回作で紹介してもらえれば幸いだ。」

 

撮れ高が少ないのはパパッとまとめるに限る

ニムバス「特に愛着の無いキャラはそうだな。」

剛「つーかお前らが好きなのって俺と紅條だけだろ…

 

リングアウト時はパイ・葵と同じくブチギレる

ニムバス「剛はへなへなとその場にへたり込んでしまっていたな。」

剛「絶望すると身体に力が入らなくなっちまうからな。俺も想定外の出来事には弱いんだよ…。」

 

元気の無い時はゆっくり休むに限るよ…

ニムバス「剛、最近の体調はどうだ?ちゃんとお通じはあるか?」

剛「だから過保護なんだよオメェはよぉ…。それと俺、毎朝ちゃんと気持ちよく出てるからな!どさくさに紛れてセクハラしてんじゃねぇ!

 

 

 

今回の分はこれで以上
それにしても剛様が健康そうで何よりです。

ニムバス「旦那の体調が知れずに何がパートナーだ?もし具合が悪くなったとしても私がすぐに専用病室に搬送するからな!

剛「流石に普通の風邪で搬送は余計なお世話だ。食中毒とかガンってなったら任せるが…。」

 

それにしてもこのカクカクな剛様…

十分推せるくらいは萌えられるんで…

ニムバス「剛を構成するもの全てが完璧だ。特にその口が最高でな。」

剛「ピアスねぇから健全化にも繋がるぞ。…俺としては無いとなんか物足りないんだけどな。」