ユウバスノート「ニムバスのもちにむ堂へいらっしゃい♪/18皿目」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ニムバス「ぷるもちわらび餅は風情のあるおやつだ。お好みで黒蜜もかけてくれ。」

剛「弱点は扇風機だが…、クソ暑い日にこれ食べようってヤツいんのか?」

 

ニムバス「とうとうOWATTE SIMATTA状態になったが…、今回から備忘録プロジェクトとしておこう。プレミアムおもちエディションも忘れずにな。」

剛「行け!もちェルノブ、我が前に敵は無し…これ言いたいが為にわざわざググったまであるぞ。ゲンパーツ関係ねえからほのぼの感覚で見ろよ。」

 

 

①新おもちでた

ニムバス「もなか皮におもちが潜伏したら抹茶白玉もなかだ。そそっかしい性格で中にある栗をすぐ無くしてしまうぞ。」

剛「黒いもな皮が斬新で栗と抹茶の相性もいい。…でもそのモノに足がついて走って行ったみたいな言い訳やめようか?」

 

ニムバス「じゃがいもをこねて作ったお饅頭、それが芋まんじゅうだ。里芋やじゃがいもで作ったいも饅頭は福岡県八女市の郷土料理だぞ。」

剛「誇り高き福岡県の郷土料理か…。その割に俺の嫁(福岡県民)はそれ全然知らない様子だが…。

 

ニムバス「韓国料理のトッポギはうるち米を原材料としたおもちを甘辛いコチュジャンソースで炒めたものだ。もっちり食感と甘辛いお味でご飯もすすむぞ!

剛「それにチーズかけるとめっちゃ美味いが…、俺はやっぱ和食がいいな。鍋で一番好きなのはズバリすき焼きだぜ。」

 

ニムバス「突然変異で生まれた木彫りもちは、まるで北海道の郷土玩具・木彫りの熊のようだ。もちにむ堂のお土産品として販売してみようか?」

剛「鉄拳って変なゲームだよな。だって熊とかパンダ、ロボットが平気でレギュラー面してんだぜ?あー、嫌だ嫌だ…。

 

ニムバス「お寿司が大好きな剛の為にこんなものを作ってみた。ネタからシャリまで100%おもちでできたもちずしだぞ!」

剛「ああ、これ普通におもちだな!醤油かけたらバリうまだぜ!」

 

ニムバス「乾燥させたおもちをきつね色になるまで炙ったものがおかきだ。粒が小さいものがあられ、大きいものがおかきというぞ。煎餅はうるち米使用、おかきはもち米使用というのも覚えたいポイントだ。」

剛「鏡開きで砕いた鏡餅を使うことから、昔はどこの家でも食べられていたおやつなんだよな。今だからこういう素朴なおやつが美味しく感じられるぜ。」

 

ニムバス「柚子の皮を刻んだものとうるち米やもち米、クルミやカヤの実等を味噌や醤油で味付けして蒸したものがゆべしだ。福島や山形のお土産としても有名だぞ。」

剛「名前的にヒャッハー共の断末魔みてぇだが…、実際はクルミ入りのお菓子なんだってな。この柚子の香りがいい感じだ。」

 

ニムバス「マスカットを1粒丸ごと包んだマスカット大福はぶどう大福の双子の兄らしい。2個セットで並べて好きな方から頂くとしよう。」

剛「ワインやブドウ系ジュースと一緒に食うとまた美味そうだ。因みに俺、ファンタならオレンジ派だけどグレープも好きだぜ。あとグレープフルーツは苦手だ。」

 

ニムバス「小さなおもちを入れたきな粉のケーキ、それがきなこもちケーキだ。和洋どちらも楽しめる美味しいスイーツだぞ。」

剛「ふわふわしててうめぇんだよな、これが。和のきな粉と餅、洋のケーキとクリーム全てが楽しめるのはこれだけだぜ。」

 

ニムバス「突然変異で生まれたもちッパはおもちのスリッパだ。綺麗好きな性格だから我々には履かせてくれないぞ。」

剛「えッ…、そんなに汚いのか…。毎日洗ってるんだけどな…。」

 

 

②雑談+新記録

ニムバス「雪見だいふくはアイス界の至高ともいえる。」

剛「和洋楽しめるし、期間限定品も美味しいぜ。」

 

ニムバス「ここで1つ実験をしよう。…剛、その雪見だいふく半分…

剛「ここで死ぬか1パック買うかどちらか選べ。2個で半分くれとかいい度胸してんなコラァ。」

 

ニムバス「キレキレの罵倒を聞いたところで剛の得意料理を聞こう。」

剛「お好み焼きとコンソメ炒めパスタ(通称・ゴウパスタ)だ。」

 

ニムバス「しかし、バーチャは鬱ゲー(影丸・剛視点)だったのだな。」

剛「泣いたぞ、俺は被虐で薄幸でツンヤンデレだ。お前ら以外だーーれも同情してくれねぇし…。

 

ニムバス「まあそんなに泣くな、お寿司があるじゃないか。」

剛「好きな寿司ネタといえば肉類と揚げ物なんだよな…。」

 

ニムバス「いや~、オンライン戦は強敵でしたね(笑)」

剛「神代くんが(精神的に)死んでしまったからな…って、スパロボ最新作っていつなんだ?」

 

ニムバス「次回、おもちの忍者が登場する…!?」

剛「ここにちくわとダンベルがあれば完璧だったんだけどな…」

 

ニムバス「寒い冬はこのもちフォンデュを食べよう。」

剛「映えるし美味いし…、完璧だな。フライドチキンと一緒に食おうぜ。」

 

ニムバス「コンボの新記録を達成したぞ。」

剛「これうどんに乗せても美味そうだ、試してみたいな。」

 

ニムバス「お月見タイムの新記録も出せたぞ。」

剛「いやこれからどうすんだ?天ジャン読んで実績ヒント作るか?」

 

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ニムバス「うーむ…、オンライン中毒が治っていないからまだ休養だな。」

剛「霊力で回復しろよと思ったが…、甘えになるからダメだな。というわけで俺は紅條と歌でも歌っとくか。」

 

 

剛&紅條が「万戈イム-一ノ十」歌ってみた・後編

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剛「Quand doit-on mettre(時に我々は置いて下さい)」

 

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剛「un terme aux choses(最後のものに)」

 

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(間奏)

 

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剛「Decider par soi meme,(それ自体で決定)」

 

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剛「encore faut-il qu'on ose(我々はまだ敢えてする必要があります)」

 

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剛「Mais la plupart du temps(しかし、殆どの時間を)」

 

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剛「Cela nous est(それは、)」

 

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(間奏)

 

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剛「dicte soudainement(突然指示)」

 

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剛「Cela nous eant dit(それはそれとして)」

 

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剛「Quand tout prend finainsi(時に全てが上手く終了)」

 

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(間奏)

 

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剛「En s'etane donne pleinement(によっては、完全指定されたこと)」

 

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剛「Sans gros mecontentement(少し不満)」

 

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(間奏)

 

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紅條「trois(3)」

 

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紅條「sept(7)」

 

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紅條「cing(5)」

 

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紅條「six(6)」

 

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紅條「quatre(4)」

 

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紅條「trois(3)」

 

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紅條「sept(7)」

 

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紅條「cing(5)」

 

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(間奏)

 

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剛「会い……たい……」

 

ドオォォォォォン!!!

 

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(終奏)

 

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剛「…ふーー…、今回はこれで以上だ。次回は大トリとして僕の戦争を歌うぞ。」

 

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紅條「ノベルFSの執筆に貢献したNEWガンブレが公式黒歴史として葬り去られたが…、仮に4をゲットしたら真バーチャ×ガンダム企画をやってみるか?」

剛「PVにブルー2、3号機とイフ改がいないのが心配だが…、今度こそ神ゲーになるか完膚なきまでにブランド破壊するかの二択になるな。」

 

 

④ご飯+おやつ

ニムバス「一昨日のおやつはこのカステラだ。」

剛「たまにはこういうのが食いたくなるんだよな…。」

 

ニムバス「上の皮が剥がれてしまったがお味は?」

剛「ふわふわ食感で甘くて美味しかった。底のザラメがサクサクしてて良いアクセントになったぜ。」

 

ニムバス「猫の日の昼食はボンカレ(中辛だ。」

剛「懐かしの味で美味かったぜ。これはリピ確定だな!」

 

ニムバス「昨日の昼食に初の焼きビーフンを振る舞ったぞ!」

剛「しかも大好きな嫁の手料理…、最高だろッ!!

 

ニムバス「メニューはシーフードビーフンともやしの味噌汁だ。」

剛「冷凍エビイカってホントお得だよな。パスタにも使えるし。」

 

ニムバス「さて、サオリの初ビーフンのお味は?

剛「めっちゃ美味かったぜ!沙織、ホントありがとな!!」



ニムバス「夜には編集癒しとして爽濃林檎を食べた。」

剛「やっぱアイスってうめぇよな!こんなん冬でも食べられるだろ!」

 

 


⑤次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「サオリの手作りビーフンを喜ばれ、当ゲームの収録が終了したところで今回は以上だ。次回は何をやろうか考え中だが…」

剛「先にバーチャ企画完遂だな。オンライン備忘録終わったらお前らイチオシのがんゴウだぜ?」

 

ニムバス「久しぶりのリンク企画になることを楽しみにしつつも、次回の編集を頑張っていこう。貴殿はサオリの騎士として不屈の精神でセコムをするのだぞ。」

剛「へぇ〜…、血の女王様の護衛騎士かぁ…。これは俄然やる気出てきたぞ!」