前回↑
ヤンデレ不穏剛様もエモエモ
ぶち壊された世界の真ん中で抱き合ってそう
ニムバス「そして終末に生きる2人はいずれこの穢れた大地を捨て去る…」
剛「人ってのは宇宙に適用できない生き物だ。それをよくもまあテメェら宇宙世紀人は…」
ニムバス「その間剛は休んでもらうが…、やはりオンラインは猛毒だった。」
紅條「エクバXBでボロ負け挫折、VFe（5US）でも同じ轍を踏む…。何の為にこんな無駄なことをしたんだ？」
剛「はぁぁぁ～～？そりゃあテメェ、ゴウ使いの称号の為だろ？これで850円とか安いじゃねぇか？俺推し名乗れたんだからなぁ！？」
ニムバス「まあ数万をパチ屋で溶かしたり、同じ額でフィギュアを買うよりは健康的で安いじゃないか。850円なら外食ラーメンより安いしな。」
④ジャン紅條（アケ攻略）
カスタマイズには自信あり
ニムバス「そこだけは強いのだが…」
紅條「そのへん完全自己満だろ。」
ニムバス「剛が白過ぎるだけなのでは…」
紅條「アニメキャラでもここまで真っ白じゃねぇだろ。」
手が綺麗
ニムバス「爪も綺麗に切ってあるぞ。」
紅條「粗暴でも思いやりはあるのか…」
あ～ん剛様～♥
ニムバス「ダークイケメンしか勝たぁぁん！！」
紅條「お前も沙織も優男は好かんらしいな。」
好き好き大好き♥
ニムバス「2人の聖域には誰も踏み入ることができない。」
紅條「チャラいDQNも汚いおっさんも剛の絞め技でご臨終だな。」
悪の勇者パーティー開きたい
ニムバス「よし、ジャッジメントクエストだな！」
紅條「略してジャジクエ…、なんか語呂悪くね？」
悪は不滅！不屈！！
ニムバス「我々は正義に叩きのめされたからな！」
紅條「伝説のSS・勇者『魔王倒したし帰るか』でも紹介するか？」
友達はいません
ニムバス「友達より深い関係ばかりだからな！」
紅條「人間関係は濃いめ少なめがいいよな。」
ありがとうございました（きっしょ死ねやコラ）
ニムバス「これがサオリの心境だ。」
紅條「だから一番口の悪い剛と相性がいいのか。」
初狩り→煽りが楽しかったです（ゲス顔）
ニムバス「寧ろ煽らんとやってられん！」
紅條「悪役としての性格は合格だが、精神面は剛並に脆いな。」
メンタル絹豆腐、態度ギルガメッシュ級
ニムバス「好きなタイプは青髪オールバックで色白のオラオラヤンキーアサシンだ。」
紅條「そして嫌いなものはサマソと人間か。そこはバーチャらしいな。」
うるさい（素）
ニムバス「言われてしまったな。」
紅條「奇声よりはよっぽどマシだろ。」
ニムバス「剛推しのサオリは貴殿の煽りが大嫌いだったようだ。」
紅條「今では無意識に煽る発言もするくらいは嫌悪も消えたか…。」
ゲームオーバーも延々と喋るよな…
ニムバス「声の大きい剛は最初に不満を漏らすだけだ。」
紅條「アイツの方がギャーギャー文句うるせぇのに…」
しかもこの体制、ゲームオーバーのヤツ
ニムバス「ジェフリーの寝転がりと法則が同じだな。」
紅條「こういう些細なところで雑なんだよな…」
ニムバス「勝った！オン備忘完！！」
紅條「ほーう、それで誰が日守剛の代わりを務めるんだ？」
ニムバス「そして里奈のイメージがDOAのニコ（NiCO）とたまきだそうだ。」
紅條「そのへんフォロワーに知らせんとな。…おーい日守、出番だぞー？」
剛「デドアラだぁ！？沙織、お前にはまだ早いぞ！俺で我慢しろ！！」
紅條「必死過ぎるんだよお前は。つーか自分で我慢しろって…、完全にそういう目で見られてんの自覚してんな。」
⑤サラ＆パイ
ニムバス「だが残念、ティファはタイトスカートだ！」
剛「絶対後付け設定だろそれ。言いたい放題言ってんじゃねぇぞ。」
ニムバス「だから撮影数が少ないのだ。」
剛「ふーーー…、良かった…。これで浮気されずに済む…。」
ニムバス「死ねクソババア！と言っていたしな。」
剛「サマソ飛んでくるぞ。俺の腕の中に避難しろ。」
うわ…（素）
ニムバス「可愛くないな！！」
剛「カスタム時は割とノリノリだったんだけどな…。」
まさかのガンブレ4、今年発表
ニムバス「そしてNEWガンブレは犠牲になったのだ…」
剛「クソゲー故の炎上、その犠牲にな…。」
NEWでノベルFSの機体作ったので無意味ではないはず…
ニムバス「剛のガンダムバルバトスデスサイズは本来リド・ウォルフ用として作成したが没になり、再燃した剛のものとなった。」
剛「俺が被検体になる数年前から何百人も殺したガンダムか…。俺が生き残ったのも偶然ではなく必然のように見えてくるな…。」
未だ廃人化した被験者は回復しないらしい…
ニムバス「心身共に元気になったのは剛だけだ。身元が分かる犠牲者だけでも1000人以上は存在するぞ。」
剛「総合犠牲者約1000人の命を踏み台にして俺は生きる。あの死神様から助けられた命なんでね。」
しかし、何故こんなにも目が怖いのか…？
ニムバス「瞳が真っ黒で呪われそうだな。」
剛「俺でも黒と琥珀色だからこの黒一色は違和感しかねぇな。」
これはリプレイ観戦
ニムバス「不平等マッチはあっても剛と会えること自体がレアだ！」
剛「お前ら、サインなら何枚でもOKだぜ？特に沙織、俺の古参面するなら今の内だ。子供の頃からずっと好きでしたって伝えるだけでいいからさ。」
素晴らしい雄っぱい
ニムバス「うむ、最高だ！塩を振っていいか！？」
剛「いいわけねぇだろ！！」
おヒゲがダンディ♥
ニムバス「これくらいあれば色気が出る。」
剛「白狼みてぇに威圧で生やすのも必要らしいな。」
ニムバス「残念！アニメになったぞ！！」
剛「うーわー…、無知でマウント張って大恥かいてらぁ…。ダッサ…（軽蔑）」
ニムバス「鷹嵐は5Rで復活したからeスポでは19+1の全員集合だ！」
剛「シリーズものでリストラ1名だけ（後に復活）ってのはデカい功績だ。その点ストファイ鉄拳はリストラ多過ぎだしな…。あのレイウーロンも8にいねぇし…。」
ニムバス「サオリはハイスコアガールならぬハンパスコアガールだ。無口だが毒舌、健啖家として剛と一緒にバーチャで遊び、適度にモガるぞ。」
剛「あッ、沙織ってたまにメシ食うとモガーな顔するんだよな…。いつか俺もお前みたいに何でも作れるようになりてぇよ…。」
⑥リオン＆ブラッド
ニムバス「銀髪で一番のイケメンはジャン紅條だ！」
剛「じゃあ青髪で一番カッコイイのは俺だな！」
ニムバス「勝ったら盛大に煽り散らかすぞ！」
剛「そうでもしない限りガチの病気になるしな。」
ニムバス「クレーンゲームで推しフィギュアを狙って爆死するだろうな。」
剛「中古屋漁って買うヤツばっかでゲーセン儲けられねぇぞ。」
ニムバス「エアーマンのスーツを着て突風を放とうか！」
剛「同じステージの同じ場所で死にまくり、E缶枯渇からのジリ貧ゲームオーバーがあるあるだな。」
ニムバス「一番精神的な負担が少ない剛が一向に出ない！！」
剛「推しになら罵倒されても殴られてもいいってドMだからな、テメェらは…」
ニムバス「んなわけ無いだろ、短パンすらも見かけんぞ？」
剛「少なくとも俺は短パンとか履かねぇからな！！」
ニムバス「そりゃそうだ！！」
剛「それで100%勝てたら誰も苦労しねぇよ…」
このグラフィックで水着を見たかった…
ニムバス「タイプEのコスチュームもガチ希望だ！」
剛「…お前ら、ローアングル撮ったらマジで絞めるからな！」
それにしても何故茶髪になったのか…
ニムバス「チャラいから染めたのだろう。」
剛「…俺のは威圧目的だけどな。」
土俵ステージは3tbからの伝統
ニムバス「スト2の本田ステージは風呂場だったな。」
剛「鉄拳はキャラ多過ぎだからキャラステージとか無かったぞ。」
ストリートギャングか？
ニムバス「真面目系メガネがラッキーアイテムだ。」
剛「ゴールドアクセも少しは集めてるんだぜ。」
それにしても何故にジャージがピンク…？
ニムバス「可愛いから！以上！！」
剛「いやアサシンに女子力とか一番いらねーから…」
お菓子作って毒殺とかしそう
ニムバス「このリボン付きナイフはどうだ？」
剛「いや絶対似合わねぇから！！」
ホワイトデーは応援するぞ
ニムバス「手伝うなよ、剛一人にやらせろ。」
剛「無理だったら既製品になるが…、失望しないでくれ。」
ダイソーのプリンミクスって美味いんか？
ニムバス「コスパ的に悪そうだからスーパーに行け。」
剛「何でも100均で買うのは後悔待ったなしだからな。」
お前をペロペロさせろ…
ニムバス「よし、まずは服を…」
剛「キッショ！死ねやボケ！！」
当然の反応過ぎる
ニムバス「ここでそういうのは御法度だった…」
剛「分かればいい。あまりむやみに言うと消されるからな。」
それにしても4evoの剛様2Pが一番良かった…
ニムバス「ジャケットのフードを消した上で素足にすれば完璧だ！」
剛「どうせなら素足で踏んでくれって…、キモ過ぎなんだよテメェら…。」
EVOは神ゲー
ニムバス「鉄拳4は駄作だったのにな！」
剛「大体デフォでもキャラ多過ぎだろ…。」
企画段階でバーチャの悪の組織は「レッドスコーピオン」らしい
ニムバス「レッドリボン軍か？それに剛は真っ青じゃないか！」
剛「沙織って蠍座だからRS団に親近感湧いてきたんだな。」
地味に気に入ってるこのポーズ
ニムバス「イタリアの伊達男に相応しいな。」
剛「…テメェ何浮気してんだ？」
やっべ怒られる…
ニムバス「自他共に浮気に厳しい剛に迂闊な発言はするな。」
剛「口は禍の元という。あまり余計なこと喋ったら後ろからお前を絞めるからな！」
ジョーカー（P5）！？
ニムバス「お前の罪を…、って我々は数える側だな！」
剛「今更数えきれるか！！」
人を愛することの何が罪なんだか…
ニムバス「罪の無い人生はスパイスの効いていない料理、あの井坂先生もそう仰っていたぞ。」
剛「人を愛する云々の元ネタは加頭、さっきの俺の台詞は俺も大好きな大道克己だ。俺は克己ほど冷酷になれねぇが憧れは持ってるな。」
第二回はこれで以上です。
次も撮れ高次第で合併になる可能性がありますね。
ニムバス「そして昨日、病体に鞭を打ってサオリがあるものを買ってきた。」
剛「最近起き上がれないくらい腹が痛いらしいからな。…で、その購入品とは何だ？」
ニムバス「剛の大好きな焼ビーフンだぞ！エビイカ、もやしと一緒に焼いて作る予定だそうだ！冷食も1個あったからこちらもゲットだ！！」
剛「うおぉぉぉぉッ！！さ、沙織…、マジサンキュー！！」
ビーフン作りは初めてとはいえ頑張って美味しく作りたいです。
何せ大好きな旦那様の大好物ですからね♥
ニムバス「良かったな、剛！大好きな妻から直々に大好物を作ってもらえるとはな！幸せ者じゃないか！」
剛「嗚呼、俺は今、猛烈に感動している。…感動のあまり泣きそうなくらいにな！」