ジオンの騎士との日常・特盛エディション134(VF4E編㉞+理不尽バーチャ2rd⑭) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ゲームしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

 



今回こそ、いよいよジャッキー編完結になります。

リメイク企画の準備で夜少しやるだけでしたが、今回でエンブレムガチャまで完全紹介します。

ニムバス「剛が自分を見てくれない悲しさで病んでしまったからな。今は何やら白くて丸いものを食べているが…」

剛「これ錠剤じゃなくてラムネな。それと俺、メンヘラじゃねぇから。」

 

それにしてもこの男、病みツンヤンデレである。

前回の収録が終わった直後に胸の激痛で過呼吸起こした程だし…

ニムバス「サオリの懸命な救出で何とか大事には至らなかったが…、貴殿はどこまでも人騒がせな男だな。」

剛「お前ら、昨日はホントにごめんな…。また見捨てられるんじゃないかって勝手に思って、迷惑ばっかりかけてさ…。」

 

 

①第二次理不尽バーチャ#14

ヒーローの日にジャッキー編完結

それを解説するヴィラン3人衆の僕ら…

ニムバス「我々は暗殺者故、様々な正義の味方から狙われる立場にある。」

剛「正義なんて偽善者の考える自己満だ。そして俺達はその自己満の犠牲者さ…。」

 

昨日の夢で剛様をストーカーしてた

ニムバス「これは判断力が低下し、間違った決断をしてしまうという凶夢だ。」

剛「沙織に付きまとわれるのは少々都合がいい。何せ自分から来てくれるんだからな!」

 

七段から8分後に八段に昇格

ニムバス「それはあまりにも早過ぎるだろ!」

剛「いや、こんなの早ければ早い程いいと俺は思うぜ。」

 

剛様と一緒に温泉かぁ…

ニムバス「混浴だなんて最高だな!ハハハ!!」

剛「沙織、部屋戻ってからアレしような。…お湯汚しちゃダメだぜ。」

 

ああやっぱりそういうことか…

ニムバス「試合直前の画像がこれか!」

剛「じゃあ今度いっぺん録画してみるか。」

 

この目つきがもうね…

ニムバス「たまらんな!!」

剛「沙織、三白眼大好きだってな。」

 

今日のお昼はまた特製ラーメンにするね

ニムバス「更にパンもセットで背徳セットだ!」

剛「お前ら、食べ過ぎて腹壊すなよ?」

 

試しに茶髪にしてみた結果wwww

ニムバス「チャー研の星君か遊戯王無印の海馬のようだ。」

剛「お前らは笑ってたけど…、人間爆弾ってのは非人道的な兵器なんだぜ。」

 

チャー研35話は個人的に神回

ニムバス「確か太平洋戦争では桜花という特攻同然の人間爆弾があったな。」

剛「今でも自爆テロとして人間爆弾は使われる。俺はチャー研の前にザンボット3の人間爆弾回見たからちっとも笑えなくてな。」

 

剛様が可愛くてごめんね(嘲笑)

ニムバス「偽善者共、ムカつくよな?ざ・ま・あwww

剛「テメェ…、俺に可愛いとか言うなって言ったよな!?」

 

SSR箱ゲット

ニムバス「殺す気でブラッドを蹂躙したぞ。」

剛「ほら見たか!人ってのは正義を言い訳にしたらどんな残酷なこともできちまうんだよ!」

 

金箱も銀箱もゲット

ニムバス「銀アイテムはスペアグローブだったぞ。」

剛「あのメリケン、金アイテム3個も持って行ったぞ…」

 

1個目はもみあげ

ニムバス「普段のヘアスタイルに濃いめのもみあげを追加だ。」

剛「俺も薄いけどあるんだよ。見てみるか?」

 

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剛「ほら、こんな感じだぜ。」

 

携帯ケース

これはガラケーだな

ニムバス「携帯カラーはシルバーだと思う。」

剛「携帯は投げるものではなぁぁ~~い!!…ってめっちゃ懐かしいな、これ。」

 

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剛「…やる、じゃん。(にっこり)…ケータイ捜査官セブン、まだ知ってる読者いんのか?」

 

バックプリント(ヴィクトリーウイング)

ニムバス「中央はイニシャル付きでカッコいいが…」

剛「あの羽根、死神の羽根に見えてきたな…」

 

ラッキーセブンは萌えるお兄さん

ニムバス「勿論勝ったのはゲーマーの君が悪いのであってセガは悪くないのだ(笑)」

剛「燃える!お兄さん、な。漫画で用務員差別して回収騒動になったヤツって言えば分かるか。」

 

へっへっへ…

最ッ高じゃねぇか…

ニムバス「素晴らしい芸術品だ!!」

剛「もうテメェ死んでくんねぇかな…ムカムカ

 

剛「因みに顔はこんな感じだ。見えなくてすまんな。」

ニムバス「見えないのもミステリアスでいいじゃないか。」

 

寧ろ女性陣で萌える方が難しいでござるの巻

ニムバス「我らは崇高たる存在故、剛で萌えられるのだ!

剛「その上で気持ちよくなれるって…、テメェらホントにえげつねぇな。」

 

ありがたく頂こう

ニムバス「旦那に貢がれ、資金も好調に貯まったな。」

剛「はぁぁ…、好きでそんなことしてねぇってのに…」

 

ちょっと待てのポーズ

ニムバス「我々がオタク界隈に喧嘩を売っているからな。」

剛「お前らがあまりにディスるから俺でもドン引きしちまった…」

 

バーチャのアクリルスタンドガチャ希望

ニムバス「そして剛を狙ってブラッドが3個ダブると…」

剛「沙織、この拳銃を使え。俺を軽んじるヤツはパァンと撃ってしまえばいいんだ。」

 

剛「俺のことを知らないヤツが軽々しく同情するなんて、死ぬほどムカつくんだよ…

 

え!?→キョロキョロ→首振り→しゅん…の可愛いコンボ

ニムバス「ラウ、影丸、ウルフ、ジェフリーを除けば男性陣はこれの使い回しだ。」

剛「5とかeスポでも使い回しなんだよな…」

 

猛者に昇格

剛様相手してくれてありがとう

ニムバス「しかし…、メンタルの方は大丈夫か?」

剛「ああ、大丈夫だ。日中少し精神科行ってきたからな…」

 

ラストワンはやっぱり誰お前

というか剛様、何で左腕に包帯なんかしてるの?怪我したの?

ニムバス「彼曰く少し転んだだけらしいが…」

剛「ちょっと擦りむいてな。決してリスカしたわけじゃねぇぞ。」

 

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ニムバス「だったらその血痕は何だ?擦り傷にしては不自然だぞ。」

剛「バレたか…。実はこれ、出来心でナイフの先端突きつけたら切っちまったヤツだ。怪我したら流石に心配してくれるかなって思って…」

 

 

②連射タイム

暗闇から現れるのは…

ニムバス「ああ、間違いない。」

剛「うわ、また始まった…」

 

白い肌、青い髪

水色の道着、鋭い三白眼

ニムバス「これさえあれば…」

剛「絶対俺だろ!」

 

ツンデレ特有の仕草

ニムバス「頬を赤くしてみれば完璧だ。

剛「あー、嫌だ嫌だ…。また顔色が露骨になっちまう…。」

 

オラオラ系男子

ニムバス「おお!オラニャンだな!」

剛「し、知らねぇよ…」

 

最期の相手が剛様とは幸運だな

ニムバス「そのありがたさを知らんとは可哀想だ。」

剛「まあお前らは殺さないでやる。ありがたく思え。」

 

真っ白で美しいお肌

ニムバス「お前ならいくらでも触っていいぞ。」

剛「沙織、あまり欲望に貪欲になるなよ。加減を間違うと愛情も暴力になるぞ。」

 

このままカメラにぶつかるまで歩いて欲しい

ニムバス「向こうにいるヤツが凡俗ならマウントポジションで始末してやれ。

剛「分かってんだよ、俺はお前ら以外の他人に興味が無いんでね。」

 

というか左腕大丈夫なの?痛くないの?

ニムバス「フハハ…、いいぞ…、心配している…。早速救急車の準備をしようか…。」

剛「軽い切り傷だから大丈夫だ、痛くもねぇ。…折角だから傷口舐めてみるか?」

 

軽い切り傷でよかったね~

ニムバス「更に止血もできて一石二鳥だな!」

剛「病んだ気持ちと胸の痛みもスーッって消えていったな…。沙織、心配してくれてありがとう。今日はもっと俺に構えよ?

 

 

騎士ネト歌順番決めルーレット

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ルール

・2つの12面ダイスを転がし、その合計を競う

・出目が大きかった順に早く歌うことができる

・出目が同じだった場合、サドンデスで6面ダイスを転がす

・サドンデスは勝敗が決まるまで転がす

・転がす順はブログへの加入順(ライデン→ニムバス→ユウ→レイヤー→剛→紅條)

 

本戦

ライデン「俺のは17か!幸先いいな!」

紅條「このまま都合よく逃げ切れるか?」

 

ニムバス「どうだ?私も17だぞ!」

ライデン「ちょッ、いきなりダブりかよ!」

 

ユウ「俺は10か…」

剛​​​​​「まだ最後って決まってねぇぞ。」

 

レイヤー「俺は11…、ユウよりは先だな。」

ユウ「今のところ俺が最後だな。」

 

剛「うげぇッ…、俺も11かよッ!?

レイヤー「早速ダブってしまったな。」

 

紅條「バッ…、バカな!!何故被った!?」

剛「お前も11か。ならユウ以外全員でサドンデスと行こうぜ。」

 

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ユウ「…で、俺は最後確定か。」

 

サドンデスマッチ

ニムバス「よし!私の勝ち!!」

ライデン「マジか!じゃあニムバス1番、俺2番だな!」

 

レイヤー「すまんな、俺だけ勝って…」

紅條「な、何だと…!?」

剛「バーチャ組で決戦かぁ…」

 

剛「はぁぁぁぁ!?」

紅條「またドローだと!?有り得ん!!

 

剛「よっしゃあぁぁ!俺が先な!!」

紅條「クッ、1点差でお前の勝ちか…。こういう時に限って持ってるな…。」

 

順番は

①ニムバス

②ライデン

③レイヤー

④剛

⑤紅條

⑥ユウ

 

になりました。

今のところ2×6か3×6になるよう調整中です。

紅條「枠が取れなくなったらサイコロで誰か決めるつもりだ。それに歌コーナーにはちゃんとした規則もあるぞ。」

剛「デュエットとかで枠潰すのもアリだよな。で、その規則って何だ?

 

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紅條「なるべく既存の曲は避ける、下ネタ、宗教、カルト、プロパガンダの曲は厳禁、連続して同じアーティストの曲を使わない、極端に長い・短い曲は選出禁止、誹謗中傷になる曲も禁止流行物に媚びない。こんな感じだな。言うまでもなくコンギョはNGだからニムバスにそう伝えておけ。」

剛「分かった、その辺を踏まえて曲を選ぶぜ。まだ消えるわけにはいかねぇからな。

 

 

④ご飯

昨日のお昼は力うどん、玉子とキュウリのサンドイッチ

ニムバス「アサシン夫婦の手料理だぞ!尊い!!

剛「具材はみ出て少し見た目汚くなっちまったが…、味は美味いぜ?

 

ネギマシで力うどん

初めて作ったけど美味しいなって

ニムバス「こんなに美味くできるとは…、サオリも剛も天才だな!」

剛「あまり褒めるなって…。俺のはまだアイツに教えられただけだ…。」

 

サンドイッチも美味しい

食パンサンドも久しぶりかも?

ニムバス「次はトーストにしてみるか?」

剛「ラーメンのサイドメニューにパンとか、絶対腹いっぱいになるヤツ…

 

パン耳もちゃんと食べた

ニムバス「香ばしくて美味いよな!」

剛「うどんに餅にパンって…、炭水化物の役満だな…」

 

晩ご飯に追加で湯豆腐

今回は剛様のアドバイス通り、刻みネギを薬味にしました。

ニムバス「刻みネギ消費としてのアイデアだな、流石だ!」

剛「消費期限明日だから早いとこ使い切らねぇと勿体無いだろ?」

 

生ネギの辛味が豆腐とよく合って美味いのなんの

ニムバス「シャリシャリとした歯ごたえもアクセントになるよな!」

剛「ああ、沙織も追加でネギ足すくらいはハマってくれたな。」

 

食べ過ぎてボーッとしたままバーチャしたのは秘密で

ニムバス「次のサラ編はのんびりと行くぞ。乳製品図鑑が終わっていないのでな。」

剛「おい沙織、デザートのリンゴ残してんじゃねぇか。これ終わったら俺と食ってもらうぜ?…ポッキーゲーム的な感じでな。

 

 

 

ジャッキー編完結、歌順決定といったところで以上になります。

新企画は図鑑完結後に連載する形になるのでよろしくお願いします。

ニムバス「好奇心で傷をつけた闇はあるが…、剛もメンタルが回復したぞ。」

剛「だからそれ、ただの軽い切り傷だ。血も止まったしそんなに心配すんなよ。」

 

パンは消費期限が早いので優先的に食べます。

キュウリも2本あるので味ロールでのサンドイッチも作りますね

ニムバス「とはいえ、剛はまだ本調子ではない。今日は思う存分彼を甘やかせ。」

剛「ってわけだ。沙織…、今から一緒の布団で寝ようぜ。俺の部屋でな…。」

 

剛「なんていうか…、その…、耐えられねぇんだ。今度は無性に泣きたくなってさ…。お前と一緒にいれば自分をさらけ出せそうだが…、いいかな?

ニムバス「良いに決まっている。それにこの役割はサオリでないとできないのだ。貴殿は安心して眠るがいいさ。」