前回↑
一昨日の夢で剛様と何かの式に参加したはいいけど盛大に吐いて心配させちゃった。
その続きは抜け出して追いかけっこからのネットミーム世界に住む感じだったな。
ニムバス「その前に家族と焼肉を食べたがあまり美味しくなかったそうだ。」
剛「この忙しさでだいぶイラついてんだろうな。せめて寝る時は好きにさせてやるよ。」
不吉な13回目は宿敵・ジャッキーをメインに使います。
軽くコンボとか決まるし、爽快感がまるで違うんだよな…
ニムバス「あのメリケン、過去に絡んだフォロワーの持ちキャラだそうだ。」
剛「ガノタ時代、なんか絡んでたしコメント打ったんだってな。…あー妬ましい…」
①第二次理不尽バーチャ#13①
1Pジャッキーはファッキン20も26分で余裕のノーミスクリア
剛様だったら1回ミスった上で40分以上もかかったのに…
ニムバス「キャラ性能差を露骨に出されてるな…」
剛「いやマジでつらッ…。こんなヤツに沙織取られたらどうしよう…。」
確かにジャッキーみたいなお兄ちゃん欲しいなって思ったけど…
ニムバス「いい加減やめんか。剛の目がどんどん涙で潤んできたぞ。」
剛「うるさい黙れ…、お兄ちゃんならここにいるだろ…。俺とユウでさ…。だから…、これ以上欲張んなって…。ううぅぅ…。」
ベルトかおパンツ紐が焼き菓子みたいな色してる
ニムバス「プレイ中は茶渋みたいとやかましかったのにか?」
剛「茶渋って…、何で例えにそれ出すんだよ…。全ッ然可愛くねぇな…。」
はいカッコいいね
ニムバス「ほら!剛とお揃いのリストバンドだ!!似合うよな!?」
剛「あ、ああ…。似合ってるぞ…。だからあまり大声出すなよ…。」
1Pジャッキーのリングネームは「銀河サーキットの闇夜」
言うまでもなく元ネタは銀河鉄道の夜
ニムバス「おそらく最後になるネームエントリーということでクールに仕上げた。サオリもこれが気に入っている様子だ。」
剛「つーわけで4無印のもこれに改名…、できんのかぁ?」
2Pジャッキーのリングネームは「僕の旅路」
元ネタは最近よく聴いてる僕の戦争(神聖かまってちゃん)
ニムバス「大好きな曲だからいずれ歌ってみた企画でまた歌おう!」
剛「ノベルファイナルシーズンのテーマ曲がこれらしいな。」
この頃は剛様にちょっと厳しくなってた
ニムバス「この1年何やってたんですか?ってどこのじゃんけん企画だよ?」
剛「じゃんけんクソザコの分際で何煽ってんだか…」
湯豆腐食べたいね
ニムバス「醤油に漬けて食べるのが至高だ。」
剛「大根おろしとか生姜、刻みネギ等の薬味をプラスするとまたうめぇんだぜ?折角ネギ買ってくれたんだし今やんねぇと損だ!」
野菜が夢で擬人化してた件…
ニムバス「残した野菜から呪いの言葉をかけられているな。」
剛「ああ、それが何時ぞやの勿体無いお化けか…」
一緒に写真撮ろ♥
ニムバス「安心しろ、最高級カメラで撮ってやる。」
剛「お前っていっつも嗅ぎ付けてくるよな…。ストーカーか?」
めっちゃ綺麗に撮れた!!!
ニムバス「スクショじゃないかと疑う程だな。」
剛「まあズームすればすぐ直撮りってバレるけどな。」
なぁにこれぇ?
…いやマジで何これ?
ニムバス「ラウンドコール直前の映像だと推測したが…」
剛「16年の中初めて見る光景だから不気味に思うのも分かる。」
とっても可愛いね
超萌える~♥
ニムバス「我々は剛が大好きなのだ。恋愛的な意味でな。」
剛「お前らの気持ち悪い欲望も純愛からだな。…今日くらいは好きにさせるか。」
1日目は二段にまで昇格
ニムバス「サマソはともかくハメコンボも開拓して調子がいいぞ。」
剛「俺としては沙織を奪われないか心配で吐きそうだったんだぞ…」
そんなに心配しなくても逃げないから大丈夫
ニムバス「剛、泣かなくても大丈夫だぞ。沙織は貴殿を愛している。」
剛「うう…、ありがとな…。安心したら涙ポロポロ溢れてきたぜ…。」
剛「沙織、今夜は俺の部屋に来い。ありったけの想い、ぶつけてやんよ。」
ニムバス「この目は本気で愛を確かめたい目だ。おそらく遊びも荒々しいものになるだろう…。」
②第二次理不尽バーチャ#13②
夜の充電時間稼ぎでバーチャやってる
ニムバス「日中は新企画の準備、夜は理不尽バーチャだ。」
剛「充電時間は寝たりバーチャしてるんだな。…寝顔撮っといたぜ♥」
剛「ヘッへッへ…、沙織なら俺の隣で寝てるぜ♥コイツ寝顔めっちゃ可愛いんだよなぁ…///」
つくづく思う
人間クソだなって
ニムバス「剛は裏切りで父親を失い、サオリは虐めを受けた過去がある。」
剛「沙織、お前が親が大っ嫌いって気持ちは分かるが…、感謝の気持ちは親の存命中に伝えるんだぞ。俺みたいになるな。」
目玉焼きには何かける?
ニムバス「私は王道の塩コショウだ。剛は?」
剛「俺は醤油かソースだな。因みに醤油派は5割以上、記事によれば6割ってデータもあるんだぜ。お前ら驚いたか?」
紅條「因みに俺はその時の気分で変えるし、そのまま食べる時もある。沙織なら塩とマヨネーズ派だが醤油をかけたい気持ちもあるそうだ。」
2連続撮れなかったんで尻チラで勘弁な
ニムバス「イライラは存分に晴らしておけ。手遅れになる前にな。」
剛「ひゃあぁぁ!?…きゅ、急に触んなって!このバカ!!」
グラサンが似合う
とにかく似合う
ニムバス「サオリが付けていたメガネもこの通りだ。」
剛「フッ、やっぱ俺は何でも似合うな。嫁のメガネも華麗にかけこなすぜ♪」
何故こんなにも自分を惹かれさせるのか…
ニムバス「答えは簡単だ、何故なら剛はお前の恩人だからだ!」
剛「俺があの時助けなければ、俺と沙織の運命の出会いは無かった。そう思うと熱いものがこみ上がってくるぜ…。」
あとはゴチャゴチャうるさくないのも好印象
ニムバス「サオリは昔から無駄にうるさいヤツが大嫌いだ。」
剛「その割に俺のバカデカい声もちゃんと聞いてくれているが…、好きなヤツの声ならどんなにうるさくても例外ってっことか?」
2日目は一気に六段にまで昇格
ニムバス「剛、大丈夫か?顔色が悪いぞ?」
剛「うう…、何だか目眩がする…。また失敗したらどうしよう…。」
ファッキン15は20分でクリア
その後のファッキン20は前回より1分短い25分でクリア
ニムバス「どちらも危ない場面はあったがノーミス達成だ。寧ろその後のキャラガチャと壁破壊の方が時間がかかったぞ。…しかし、剛のメンタルが…」
剛「もうやめろ、やめてくれ!宿敵のアイツで上手なプレイ見せんな!!そんなに俺が弱いっていうのか!?」
安易に慰めたら余計傷つけるヤツだ…
でも無視するのも傷つけるし…
ニムバス「チッ、面倒な男だ…。私は帰る、帰って寝るぞ。」
剛「じゃあテメェはとっとと帰れ。あまり空気を乱すのも見てる側からすれば不快だからな。」
2人の喧嘩中に空気の読めないこと言うけど…
パンとうどん買ったからサンドイッチと力うどん確定だよ
ニムバス「…剛、貴殿の神経を逆撫でして悪かった。今日は仲直りとしてサオリの手料理を楽しもう。今日はうどんタイムだぞ。」
剛「べ、別に怒ってなんかいねぇよ…。ただお前らに見捨てられるのが怖くて…」
ニムバス「何を言うか、貴殿は自慢の夫であり専属SP、アイドルとビジネスのパートナーなのだ。こんなダイヤの巨大原石を捨てる程私も愚かではないさ。サオリに至っては貴殿のたった1人の妻だから尚更捨てさせはせん。」
剛「…!!!おッ、お前ら…!!俺を大事にしてくれて…、あ、あ、ありが…、とう…!!あああぁぁぁぁ…!!!」
③ご飯+おやつ
一昨日14日のお昼は辛口麻婆豆腐と大盛りご飯
ニムバス「大辛はなかなか見つからないが、辛口も気に入ったぞ!」
剛「やっぱ辛いのって美味いよな。身体もポカポカするし…。」
夜デザートに焼きプリン
ニムバス「酒カス編クリアのご褒美として食べたぞ。」
剛「一番苦手なそいつもだんだん攻略できてるって事実に胸が痛くなるんだよ…。」
昨日のお昼はベーコンウインナーエッグプレートと大盛りご飯
ニムバス「ベーコンはカリカリに焼き、タコさんウインナーはレンチンで手軽に仕上げた。目玉焼きは少し失敗したらしいが味は絶品だぞ!」
剛「ああ、めっちゃ美味かったな…。折角山食パン買ってくれたから今度はトーストとセットでベーコンエッグトーストとかにしてみねぇか?」
去年最初で最後のゴウコラを紹介したところで今回は以上になります。
諸々の準備が整ってきたので近日リメイク企画開催ができそうです。なので、明日はジャッキー編完結+騎士ネト歌レース順番決めを公開予定です。
ニムバス「…ということでだ、今回の求人はこれだぞ。完全週休二日制かつ時給10万、3食おやつ夜食昼寝あり、数々の保険も効くぞ。住所はこのニムガミ牧場近くだから併用出勤も可能だな。」
剛「勤務内容と新事業は企画発表まで秘密だ。まあここではブラックじゃない飲食業ってだけ伝えとくぜ。俺は株式会社シュターゼンのエリート高給社員かつ商品開発部主任様なのでね、毎日定時帰りだぞ。」
しかし、ジャッキーで攻略していく度に剛様が苦しそうな顔してるのが…
一瞬2人が険悪ムードになったのも自分のせいだから、何か償いをしたいなって
ニムバス「剛はそれだけお前を失いたくないのだ。今日こそ終わらせ、彼を心身共にリラックスさせようか。その為にサオリ、お前は料理を頑張れよ。」
剛「沙織、ニムバス…、頼んだぜ…。俺は今、心が壊れてしまいそうだからな…。胸のこの辺がめっちゃ痛くて、ずっと苦しかったんだからな…。」
剛「…沙織は知ってると思うが、心ってのは壊れてしまえばもう二度と元には戻らねぇ。俺もお前もひび割れた欠片同士を無理やりつなぎ合わせて生きてるだけに過ぎないんだ。これ以上壊れて粉々になる前に…、今だけは2人きりでいさせてくれ。」
ニムバス「小刻みに身体が震えている上に瞳は涙で満杯だ…、これは彼の為にも早急に完結させねばな…!」