ジオンの騎士との日常・特盛エディション131(VF4E編㉛+理不尽バーチャ2rd⑪) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

休憩にイラスト描いて妄想したった

今日はまた特製ラーメンご馳走しようか

ニムバス「確実に来る酒カス編に備え、ストレス発散をしようか。」

剛「山崎のミルクレープが札から消えた恨み、存分に晴らしていこうぜ。」

 

ちょっとハマったらこのザマよ

やっぱ甘いもの買うのやーめた

ニムバス「食べる以前にそもそも買わせてくれないからな。」

剛「あーあ…、完ッ全にやさぐれてんな…。多分次甘党キショいとか言うぞ。」

 

 

①第二次理不尽バーチャ#11①

リオンの詐欺リングネーム

ニムバス「1Pが紅條だから2Pは剛らしいネームにしたぞ。」

剛「そんなんしても金取れないから特殊詐欺には当たらないな。」

 

ブロッコリーの妖精さん

ニムバス「何度でも言うぞ、剛は野菜の妖精だ。」

剛「なーんか過去に検索してはいけない言葉で似たのあったよな。確か森の妖精だったか…

 

ファスナー閉じれない説

ニムバス「実際これはガチらしい。」

剛「胸デカくてな。苦しいんだよ…。」

 

無理矢理閉じたらファスナーぶっ壊れそう

ニムバス「もう既に壊れているだろうな…」

剛「中途半端に閉じるならガラ空きにした方がいいぜ。」

 

生え際黒いんだね

ニムバス「だからミオの髪は黒いのだ。」

剛「つーか沙織…、お前のは生まれつきか?初めて会った時は黒髪でメガネを付けていたはずだが…」

 

多分それは転移で青くなったんだと思う(適当)

ニムバス「その影響で視力も回復し、絶世の美女になったぞ。」

剛「それでも目つきとか雰囲気は昔と同じなんだよな。」

 

陽気でオラつきそう

ニムバス「剛は所謂オラニャンだな…」

剛「何だその単語…、初耳だぞ?」

 

ブラッドと葵、剛様は2回

ベネッサに至っては4回チャレンジなのに…

ニムバス「リオンは1発クリア、それ以前は記憶に無い。」

剛「どうせ酒カスは3回やってもダメだろうな。」

 

熱気がたまらんのだ

ニムバス「身体も心も熱々だ。勿論こちらの方もな…」

剛「性欲を制御できねぇヤツはゴミだって教えたよな?」

 

前半は六段にまで昇格

ニムバス「ハメはチートではないからセーフだ!」

剛「チート使いが何言っても響かねぇしな。」

 

暗い部屋でキーボードカタカタしてそう

ニムバス「私が教えたからハッカーとしての才能もメキメキと伸びたぞ。」

剛「特定されそうな情報は一切残らないから嗅ぎ付かれねぇぞ。」

 

人参の妖精さん

ニムバス「柔らかくなるまで煮ると甘くなるぞ。」

剛「ユウのダチの人参嫌いのヤツ、どこが嫌いなんだ?」

 

腕につかまりたい

ニムバス「お前はその中で囚われて眠っているだろ。」

剛「誰にも盗まれないよう、宝は厳重な警備を施さねぇとダメだろ。」

 

腕力が強いから引き離すのも不可能だな

ニムバス「サオリが折れないよう、無意識に加減を施しているぞ。」

剛「たまにいらん妄想する時はあるが…、俺は至って健全な男だ。」

 

まあ健全な男の子なら妄想くらいはするよねって…

ニムバス「剛は良くも悪くも男子高校生のような性格だからな。」

剛「それもちょっと不安定な感じのな。リスカもできねぇけど…」

 

 

②第二次理不尽バーチャ#11②

少し早起きしたんでバーチャしたった

ニムバス「夢で都市伝説本はあるあるらしい。」

剛「そこに俺出てたってか?ホントに不思議だな。」

 

SSR箱ゲット

ニムバス「アイテムはテンガロンハット(赤)だ。」

剛「多分それ金箱アイテム確定箱だな…」

 

接待した上で素足踏まれのご褒美

ニムバス「執拗にグリグリ踏まれた上で蹴られるのか…」

剛「お互いドSとドMの素質が秘められてるんだよ。」

 

撮り直し

ニムバス「赤髪が新鮮で美しい!

剛「何時ぞやの野郎より赤が似合うと思うぜ?」

 

食べ物の名前って可愛くていいと思う

ニムバス「それも剛限定でな。貴殿のSNSネームはどうだ?」

剛「…はぁ?普通に日守剛名義だけどな。芸名にしても神代剛だな。」

 

リセマラでゲット

ニムバス「この為に昼食まで粘った甲斐があった。」

剛「ちゃんとメシ食えよ、元気出なくてバーチャできねぇぞ。」

 

ちょっと酒カス進めたけど普通に萎えた

ニムバス「チビでハゲでジジイでアル中だ、負の役満だろ。」

剛「一番やりたくねぇヤツだからな。念の為に図鑑編集しとこうぜ。」

 

グータッチ成功♪

ニムバス「フッ、仲が良いようで何よりだ…」

剛「夫婦円満、それが俺の好きな四字熟語だ。」

 

どうしてこんなに美しいのか…

ニムバス「剛の御両親のおかげだな!」

剛「たまに思うんだよな、アイツと出会わなければ寂しさも感じられなかったんじゃないかって…

 

1人に慣れてたから?

ニムバス「ああ、お前と会った時既に彼はJ6の暗殺者だったからな。」

剛「お前のせいで寂しさに耐えられなくなった。もう大事なものは失いたくないからな…。」

 

最悪閉じ込められそう…

ニムバス「私が教えた甲斐があるものだ…」

剛「沙織、ずっと一緒だぞ。お前が死んでも骨をずっと持ち歩くぜ。」

 

他人が許さなくても僕は許す

ニムバス「私は何億もの人間を殺したのだ、たかが十数人など気にするな!

剛「避難民も大量に生み出したんだよな。…今この話題不謹慎だけど。」

 

1周コンプし…

 

アイテムゲット

ニムバス「さて、そのアイテムは?」

 

このひっつめヘアー

ニムバス「なかなか良いヘアスタイルじゃないか。」

剛「見たことあるし、薄々これじゃね?って予想してたが…」

 

この色は…

ニムバス「ああ、間違いない。」

 

萌え萌え剛様だぁ♥

ニムバス「ハハハ、貴殿は素晴らしいな!最高だ!

剛「あ゛ぁ゛ー…、お前マジでうざったい…ムカムカ

 

今回剛様は10個目

寧ろ女性陣よりも剛様がいい

ニムバス「サオリは剛じゃないと嫌だと喚く駄々っ子だぞ。」

剛「本当にお前ってワガママだな。まあこのくらい手がかかる方が可愛いからいっか。」

 

ラスト3個がぜんッッぜん出ねぇの

ニムバス「チョコリオンに負けてアイコンロストもやらかしたぞ。」

剛「再度リセマラした結果、俺が10個目になったんだな…」

 

集中以前に漏れそうだった

ニムバス「オレンジジュースを飲んだ結果がこれだ。」

剛「ポーズしてさっさとトイレ行けって…」

 

その時に限って争奪戦ばっか

ニムバス「当たりキャラも出て中断する余裕も無かったのだ。」

剛「ああ、動けないくらいヤバかったのか。どんだけ溜まってんだよ…」

 

剛様お相手ありがとうございます!

ってことで猛者に昇格

ニムバス「そこまでもたついた証拠だ。」

剛「2連チャン×2の時は早く終わると思っていたのに…」

 

うさちゃんポーズうさぎ

ニムバス「このうさ耳カチューシャを付けてみよう。」

剛「バッ…、バカ…!俺に似合うわけねぇだろ…!!///

 

念入りに身体は洗ってもらった

ニムバス「ラストワンまで耐えられなかった様子だが…、何とか間に合ったな。

剛「痒くなりそうだから下半身は丁寧に洗ったぜ。洗うついでに触ったが柔らかかったな…」

 

ラストワンは酒カス

リセマラ大失敗で4時間超えるとこだった

ニムバス「しかし、今回もアレを見せてもらったんだよな。」

剛「あ、ああ…。沙織が気持ち良さそうで俺もドキドキしちまったよ…///

 

 

③アーケード

腕クルクル

ニムバス「踊ってみた配信はバズってるぞ。」

剛「流行りとか知らないから選曲はスタッフ任せだけどな…」

 

やっぱ剛様だよな

ニムバス「悪の華が美しく咲き乱れるぞ…」

剛「悪でしかいられないお前らの為に尽くすぜ。」

 

悪のイケメンは最高だぜ!!

ニムバス「良かったな、褒めちぎられたじゃないか♪」

剛「あぁぁ…、ダメだ…。この感覚…、全然慣れてねぇ…///

 

オラオラ系の照れ顔も大好物

ニムバス「この初々しさ、私にも真似できないな。」

剛「お前は色々慣れきったからな。…俺は恋とか全然してねぇし…」

 

胸に飛び込めのポーズ

ニムバス「優しく抱きしめ、感動の涙を流すぞ。」

剛「お前らのおかげで感情を取り戻せた。オンオフも切り替え余裕だ。」

 

泣いちゃった!!!

ニムバス「いくら強がっても、1人になった途端涙が勝手にこぼれるらしい。床に涙がポタポタと落ちているぞ。」

剛「沙織…、俺のダサいとこ見ても嫌いにならないでくれ…。もう俺にはお前しかいないんだよ…。」

 

 

④ご飯+おやつ

ななチキレッドを初食べ

ニムバス「おにぎりの代わりにこれを買ったが…」

剛「この辛さと脂っぽさがジャンキーでうめぇ。」

 

チャルメラ宮崎辛麺をお昼に

ニムバス「今回は醤油とバリカタ豚骨を買ったぞ。」

剛「やっぱ俺って辛いのに弱いのか?好きなんだけどな…」

 

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剛「コスモスでの買い物中に急に大でトイレ行きたくなってな…。会計中我慢したが辛くて終わった後、沙織を置いてすぐ店のトイレに駆け込んだぞ。出た時はつい声漏れちまったな…。」

ニムバス「…それは腸の動きが良くなったからだと思うぞ。最近貴殿はよく食べるからな。健康そうで良い限りだ。」

 

おやつにスーパーカップ

ニムバス「更に焼きプリンもある。おやつはまだあるぞ。」

剛「その前に編集とか色々な準備しなきゃダメだが…」

 

晩ご飯にお雑煮

ニムバス「昨日は鏡開きだったからな。」

剛「もし余裕があれば力うどんを作って欲しい。餅入りうどんをさ。」

 

オレンジジュースを飲みながらエンブレムガチャ

ニムバス「2本目を買ったからまた楽しめるぞ。」

剛「…ところで昨日何を買ってきたのか教えた方がいいぜ。」

 

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ニムバス「チャルメラ5袋(醤油、豚骨)、どん兵衛きつねそば×2、ワンタンスープ(醤油、シーフード)、ごっつ旨いお好み焼きとたこ焼き、棒ラーメン、ベーコン4セット、ラーメン用野菜(もやし、玉ねぎ)、タコさんウインナー2袋、オーマイボロネーゼBig、辛口麻婆豆腐、豆腐2パックだ。」

剛「ごっつ旨い系はみんな初めてだ。それに今日の沙織ラーメンが楽しみだぜ。」

 

 

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今回は以上になります。

次回はあの酒カス編なので挫折もありえそうです。

ニムバス「画面映えの為に9割強は剛を映すぞ。どうせアル中老人は誰得だしな!」

剛「な、なあお前ら…。幻滅してないか?嫌だよな、護衛がこんなえげつねぇ性癖に目覚めて…」

 

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というか剛様のアレなエピソードがまた増えてる…

何で彼、そういうトラブルが多いのかなぁ?

ニムバス「私からは敢えて黙っておくが…、見せるのはよしておけ。」

剛「情報は教えたから沙織には好きに描いとけと伝えておいたぜ。アイツに参考資料として当時の音声データも渡しておいたからな…。」