ジオンの騎士との日常・特盛エディション130(VF4E編㉚+理不尽バーチャ2rd⑩) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

前回↑

 

 

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初友達かつ嫁にお尻叩かれて大喜びって…

才能の開花が著しいのは嬉しいけどさぁ…

ニムバス「素手でのビンタだが…、きっちり縄で縛っていたのは何だ?

剛「えっと、それは…、ちょっと興味あったから…」

 

まあ何時間もやってたらストレス溜まるもんで

勿論合意の上でやってるのでご安心を

ニムバス「無防備な姿で要所を触られた気分はどうだ?」

剛「気持ちよくて泣いちまった…。触るどころかそれ以上のこともしてきたから…///

 

 

①第二次理不尽バーチャ#10①

レイフェイ編の剛様クエストがすぐ終わってつまんなかった

ニムバス「しかもこれと事前の1人でコンプしてしまった始末だ。」

剛「結局文句言うんだな…。どうすりゃあいいんだよ…。」

 

よく撮れた

カッコいいね

ニムバス「ここからはメインの葵編だが…」

剛「結局1日目はエンブレムまでは行かなかったんだな。」

 

剛様のカッコよさで酔う

ニムバス「避けの為に接待してた時だな。」

剛「どうしても1キャラでクリアしてぇのか…」

 

剛様を見ながらご飯もぐもぐ

ニムバス「貴殿さえいれば白メシ3杯はいける。」

剛「病人にはお粥かおじや、雑炊、うどんを作るぞ。」

 

ニムバス「ふむ、貴殿の愛夫料理というわけか!」

剛「…その通りだ。不器用でも練習すれば上手くいくんだぜ。」

 

2連敗して3回目でクエスト達成

ニムバス「開始早々先が思いやられるな!」

剛「まあ、これくらいマシな方だ。」

 

ブロッコリーの妖精さん…

剛「お前もちゃんと残さず食べろよ?」

 

マヨをかけると食べやすいんだよね

ニムバス「剛が物欲しそうな瞳で見つめているが…」

剛「どうせなら美味しく食べてくれ。…そっちの意味でな///

 

SSR箱の中身は紅白鉢巻

ニムバス「幻球もゲットできて一石二鳥だ。」

剛「1日目は青までゲットできたってな。」

 

雄っぱいが見える…

ニムバス「うむ、絶景だ。」

剛「気持ち悪ッ!死ねバーカ!!」

 

今のところ白が無いのは完全に狙ってるな

ニムバス「彼は晶のアンチテーゼだからな。」

剛「お前らと会うまで仲間だなんて下らない友達ごっこだって思ってたが…」

 

友達の僕がいなくなってから相当荒れたんだなって

ニムバス「剛は奪われ続け、遂に他人を拒絶してしまった。」

剛「ユウに過去を話したのは一種の賭けだった。アイツ、沙織の義兄だからな…。」

 

美味しそうな玉子焼き…

ニムバス「遠慮するな、一思いにハフつけ。」

剛「醤油と大根おろし…、お前ならどっち派だ?」

 

台無しだねぇ(クズ)

ニムバス「これが特級呪物アイテムか?」

剛「し、知らねぇよ…」

 

ドア開けてるみたい…

ニムバス「風呂場に行って背中を流しに来てくれたぞ。」

剛「ああ、洗いっこか。憧れてたんだよな…。」

 

友達なんていらない死ね

↑これに共感

ニムバス「我々は余所者に厳しいぞ。」

剛「余所者差別って無くならないんだよな。」

 

一緒に写真撮ろ♪

ニムバス「折角デートに来たのだからな。」

剛「フッ…、いい景色じゃねぇか。」

 

オレンジジュース飲みたい…

ニムバス「買ったのに編集が忙しいから飲めないようだ。」

剛「長丁場だからな。バーチャ終わったら1時か2時だし…」

 

首元のチョーカーが好き

ニムバス「eスポでも活用してもらっているぞ。」

剛「俺なら沙織に首輪付けてハーネス引っ張りてぇな…

 

まあ僕は剛様の狂犬なんで…

ニムバス「剛を傷つける輩に飛び掛かり、数針縫う怪我を負わせるぞ。」

剛「ご主人様の俺にはめっちゃ甘えるけど他人には超凶暴…、最高じゃねぇか!

 

1日目は九段にまで昇格

ニムバス「これからエンブレムガチャだぞ。」

剛「じゃあ日中は買い物でもして眠気晴らすか。」

 

玉子寿司が美味しいねって

ニムバス「寿司屋のレベルを知るのにも便利だぞ。」

剛「サイドメニューのだし巻き卵もうめぇんだよ。」

 

猫口ゲット

ニムバス「サオリは猫が大好きだ。」

剛「だからそんな甘えた声になるんだな…」

 

猫に嫉妬とか…

ニムバス「基本的に彼は嫉妬深いのだ。」

剛「他の男になびくなよ。…修正するのがめんどいしな。」

 

リセマラしてでも会いたかった

ニムバス「この想いこそが当時の剛の心境だ。」

剛「どんなことをしてもお前と再会したかった。…初友達だからな。」

 

余った時間で剛様を少し進める

ニムバス「剛ターンは尺稼ぎの為、リセマラ抜きで行く。」

剛「できる範囲で球とか段位も獲る予定だってな。」

 

久しぶりだけど操作感蘇った

ニムバス「良かったな、慣れが戻って。」

剛「この感覚がラストワンまで続けばいいな。」

 

あまりやりすぎると尺足りなくなるんで…

ニムバス「続きはラストワンターンだ。」

剛「ワンタン?ワンタン麵は好きだぜ。」

 

ワンタンラーメン買ってあげよっか?

ニムバス「あくまで気まぐれだが…、精々楽しみにしていろ。」

剛「どうもありがとな。買ってきたら一緒に食おうか。」

 

ラーメン買い足し予定

ニムバス「お望みのものがあれば好きに言えばいい。」

剛「定番のチャルメラと棒ラーメンがいい。後は沙織の好きにしろ。」

 

三段にまで昇格

ニムバス「後はファッキン15のターンだが…」

剛「老害に邪魔されて10で失敗したんだよな。」

 

2回目で何とかクリア

ニムバス「ハメにくいというのによくやった!

剛「そのハメ前提パターン、いい加減やめような…」

 

続きはラストワンターンでやっとくか

ニムバス「東洋水産のワンタンスープは食べたいか?」

剛「たッ…、食べたい!!沙織、早く買ってくれ!!」

 

アル中は帰れよ

ニムバス「スタバを見下し、アル中を見下した結果がこれだ。」

剛「吐いて倒れるのが特にみっともないしな…」

 

ワンタンの件はOK

ニムバス「良かったな、OK判定が出たぞ!」

剛「流石にそれだけじゃ足りないからおにぎり作るか?」

 

練習って体で考えるならいいと思う

ニムバス「熱々だからラップに包んで握るのだぞ。」

剛「不器用だけどこれくらいはできるかな…」

 

湯豆腐とか麻婆豆腐も食べたいなって

ニムバス「そしておでんリクエストも待っているぞ。」

剛「なっかなか俺らの意見がまとまらねぇな…。」

 

 

②第二次理不尽バーチャ#10②

晶→デュラルで2連チャン

ニムバス「連続なのはこれだけだ。」

剛「やっぱそんなに都合よくいかねぇよな…」

 

この口が好き

剛「…噛みつかれてぇか?」

 

あーハムハムされてるー

ニムバス「それを甘嚙みというのだ。」

剛「フッ…、血がうめぇな…。」

 

10個目で萌え剛様登場

ニムバス「いつ見ても美しいな。」

剛「何でお前らってそんなに俺のことが…///

 

しょんぼり…

ニムバス「おやおやぁ?」

剛「テメェら、あんまり笑うなよ…?」

 

剛様は十二分エッ○だろうが!!

ニムバス「我々の欲望を刺激する罪な男だよ…」

剛「この舐め回すような下劣な目線…、お前らじゃなかったら絞殺するとこだったぜ…」

 

大会でエンカウント

ニムバス「因みに葵のリングネームは超絶最かわあおちゃんだ。」

剛「それってどう見ても超てんちゃんのパロディじゃねぇか…」

 

歩く姿勢がキレイキレイ

ニムバス「これでデートも困らないぞ!」

剛「…いちいち尾行すんなよ?」

 

一番健全だと思う(当社比)

ニムバス「…逆SMをしていたのはどこのどいつだ!

剛「現場を見せなきゃセーフだ。ああいうのは御法度だしな。」

 

あッ!

ポニテだぁ!!

ニムバス「萌えるポニテがここにあり!

剛「沙織のロングヘアが羨ましいぜ…」

 

はい萌え萌え

ニムバス「我らは崇高な存在故、剛で…」

剛「言わせねぇからな!!」

 

チョーカーは2種類ある

ニムバス「そのどちらも出所不明だがな!」

剛「ググっても情報ねぇから途方に暮れてんだな。」

 

剛様の方が甘いの好き

ニムバス「サオリはマカロンよりマカロニ派だ。」

剛「パスタにマヨ絡めたテキトーメシが大好きだからな。」

 

彼のリクエストには答えるつもり

ニムバス「おでん作りは一緒にやるか?」

剛「足引っ張りそうだが…、できる範囲でやるつもりだ。」

 

猛者に昇格

ニムバス「可愛いリボンも購入できたぞ♪」

剛「こんなの沙織につけたら…、ピピ美になっちまうな…」

 

ダンスポーズ?

ニムバス「アイドルらしくダンスも優雅にできるぞ。」

剛「流行物は廃り物っていうから自分の好きな曲だけ歌うぜ。

 

イチャイチャ♪

ニムバス「あれだけ浮気するなと言っておいて、自分はこれか!?

剛「まッ、待て!誤解だ誤解!!」

 

乙女っぽいダウン

ニムバス「浮気者にはこうだ!!食らえ!騎士道ビンタ!!」

剛「だからちげぇって!!冤罪やめろ!!」

 

誤解のある切り抜きでスマソ

そもそも剛様は一途なんで浮気とは無縁だったんで…

ニムバス「私のビンタを避けた上で手首を掴むとは…」

剛「これで分かったか!俺には沙織しかいないんだぁッ!!

 

だから尚更ハーレム文化に否定的だと…

ニムバス「リナとはあくまで友達同士だったからな。」

剛「アイツからも俺の境遇は理解してもらえた。だからこそ俺のことを応援してくれたな…。」

 

ラストワンは誰お前

こういうのが一番困るのに…

ニムバス「J6政治担当としてこれからも我らに都合の良い世界を作っていくぞ!」

剛「じゃあ俺と沙織はアサシン夫婦だな。2人の間に入るヤツは全員チミドロフィーバーだぜ。」

 

 

③ご飯+おやつ

一昨日のお昼は卵とわかめのおじや

ニムバス「サオリの具合が悪いから剛が手作りしてくれたぞ。」

剛「少し作り過ぎたが沙織は完食してくれたな。」

 

夜のデザートにミルクレープ

ニムバス「またアレを探しに行こう。」

剛「何で欲しい時にねぇんだよ…」

 

昨日のお昼はゴウスパ

ニムバス「簡単で美味しい素パスタだぞ。」

剛「ああ、また割るの失敗しちまった…。」

 

おかわりパスタはマヨパスタ

ニムバス「マヨネーズはいいぞ。大半の食べ物が美味くなるからな。」

剛「だったらまたサンドイッチ作って欲しいな。キュウリと卵でさ。」

 

おやつに雪見だいふく

ニムバス「鏡開きの前にこれで餅を食べたぞ。」

剛「今日がいよいよ鏡開きか…」

 

晩ご飯に

ニムバス「湯豆腐の豆腐は木綿だよな?」

剛「その上で醤油かけて食うんだってな。ごまだれもうめぇんだぜ?」

 

 

 

料理トークになったところで今回は以上です。

リクエストが多くて普通に混乱しそう…

ニムバス「東洋水産ワンタン、任意のワンタン麵、おでん、湯豆腐、麻婆豆腐、卵キュウリサンドイッチだな。後はチャルメラと棒ラーメンか?」

剛「沙織、ワガママばっかでごめんな。無理ならパスしてもいいぜ?」

 

言う機会がお父さん諸共奪われたんだから好きに言え

こっちとしてもできる範囲で叶えるつもりだし

ニムバス「…とのことだ。そちらのリクエストも言ってみてはどうだ?」

剛「そちらのって…、どういう意味だよ?まあ無いわけじゃねぇけどさ…」

 

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剛「ここで言うのもアレだが…、今夜は一緒に身体洗おうか。それ終わったら風呂浸かりながら密着してアレコレやるぞ。

ニムバス「ふむ、素晴らしいプランだ。買い物疲れを癒し、お互い2人きりで愛を育めるからな。」