ジオンの騎士との日常・特盛エディション129(VF4E編㉙+理不尽バーチャ2rd⑨) | 神代沙織の趣味ブログ

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前回↑

 

 

 

頭痛が酷くて当初はリアルに泣きながら編集してた件
剛様も適当でいいんで慰めて欲しいなって
ニムバス「この頭痛のせいで葵編は早々に切り上げることとなったぞ。」

剛「具合悪いからプレイも荒くなって…、ホントお前無理すんなよ。」

 

具合悪い時の編集ほどストレスなものは無い

そのせいでゲームもうまくいかなかったし…

ニムバス「今夜は剛、貴殿の出番だ。付きっきりで看病をしてやれ。」

剛「分かったぜ。アイツにはお世話になったから恩返ししなきゃな。

 

 

①第二次理不尽バーチャ#9

デフォルトの時点で最高潮

ニムバス「水色と黒、灰色のコントラストが美しい…。」

剛「公式での道着は白と青だ。俺のは後者を採用してるぜ。」

 

編集開始直後は頭痛で何度も頭抱えた

ニムバス「起床時には何とかなりそうだが…、剛は看病を頑張れよ。」

剛「1人だけこんなに苦しむなんて可哀想だ。…俺も何とかしてやりたいな。」

 

糖分慣れしていないんだな

ニムバス「だから身体の方から拒絶されたというのか?」

剛「その割に3日は3種類も食ってたぞ。何で昨日だけダメなんだよ?」

 

ヴッ…

尊さの余り吐きそう…

ニムバス「優しく背中を擦っておけ。」

剛「我慢しなくていい。早くスッキリしような。」

 

はーーー

口から毒が出るーーー

ニムバス「頭痛に苦しんでいたのは子供の頃から同じだな。」

剛「強化人間のよくある『頭が痛い、気持ち悪い…、沙織も未だ同じ症状に苦しめられているんだな…。可哀想に…。

 

剛様は泣かなくても…

ニムバス「そんなわけにはいかない。剛はお前の痛みに泣く心優しき男なのだ。」

剛「治せるか不安だが…、俺がついている。お前が元気になれるように全力を尽くすつもりだ。」

 

酷いストレスでイライラ大爆発

ニムバス「葵のファッキン15はラストのブラッドで大失敗(2回目で成功)、更には影丸にも惨敗したぞ。頭痛の中頑張ってもこのザマだ。」

剛「頑張っても報われないから余計イライラしてるんだな。そうじゃなくても今のアイツ、頭痛で苦しい思いしてるのに…」

 

元気になったらおでん作りたい

ニムバス「剛、リクエストはあるか?」

剛「特に無いが…、板こんにゃくと卵は絶対入れてくれ。あと厚焼き玉子も欲しいな…。」

 

あの爆弾発言が出るくらいはキレてた

ニムバス「大丈夫だ、この薬があれば男性の貴殿も妊娠ができるぞ。」

剛「う…、嘘だろ!?何でそんなのが!?

 

そりゃあ一般思考には電波過ぎますわって…

ニムバス「すまんな、私はそれを2回やって子供にも恵まれたが…」

剛「ううッ…。お、俺も何だか頭が痛くなってきた…。」

 

2人目で萌え萌え剛様登場

なんかおにぎりみたいな色してるねおにぎり

ニムバス「おにぎりの具といえば鮭が至高だ。異論は認めん。」

剛「鮭の塩焼きと白いメシ、温かい味噌汁の最強タッグ…、俺的にはこれが最高の和食だ。そこに玉子焼きか生卵、納豆、海苔か漬物もあれば無敵だぜ!」

 

剛様の話聞いてたらだんだん楽になってきた

どうもありがとね

ニムバス「良かったな、愛するサオリの為になれて。」

剛「ふぅ…、安心したら俺の方も元気になってきたな…」

 

最初は剛様

僕は崇高なので彼に萌えるのは朝飯前

ニムバス「寧ろ剛でないと絶対に嫌なようだ。」

剛「えッ!?お、俺じゃないと…、ダメ…!?さ、沙織…、お前ってヤツは…///

 

レイフェイ→ジャッキー→サラ→ラウの4連チャン

ここまでは早く終わりそうって思ってたんだけどな…

ニムバス「ところがどっこい、ここからが理不尽バーチャの真骨頂だ。」

剛「悲しいけど、いいことって長続きしないんだよな…。」

 

今日はかきたまおじやでも作ろっか?

ニムバス「具合が悪い時はこれが恋しくなるのだ。」

剛「沙織、今度は俺が作ろうか?ずっとお前にばっか頼ってるのも男が廃るしな。」

 

じゃあ剛様に任せるね

ニムバス「貴殿の愛の見せ所だ。…頑張れよ!」

剛「寝たら頭痛も気持ち悪いのも治るとはいえ…、病み上がりだしな…。」

 

剛様の抱き枕をギュッってしながら寝る夢見た

ニムバス「風邪引きで没収されないように大事に隠していたそうだ。」

剛「抱き枕だと?…本物の方があったかいし喋れるのに何が不満なんだ?

 

架空の抱き枕に嫉妬とか初めて見た…

ニムバス「剛は嫉妬深いのだ。存在しないものにすら噛みつく程にな。」

剛「沙織の初恋相手なんてどうでもいい。アイツには俺こそが相応しいんだ。」

 

添い寝してると起きたら腕枕の中ってのが毎回起きる

ニムバス「大事なお前を守る為、彼はいつでも努力を怠らないぞ。」

剛「沙織は冷えやすいから俺が温めなきゃな。特に腹回りは大事に守るぜ。」

 

こんなに大切にしてもらえるなんてね…

ニムバス「新しい家族かつ護衛対象なのだ。粗末にするはずが無い。」

剛「アイツに色々教えてもらったしな。早く恩返しがしたいぜ…。」

 

強者に昇格

ニムバス「ここまでは最早ノルマだ。」

剛「最低でもこれまでは行く前提のプランだしな。」

 

多分一番熱い行為をしてそう

ニムバス「純日本人同士ということでそちらの相性は私以上か?」

剛「あ、ああ…。沙織の声が掻き消されるほどデカい声出ちまうからな…///

 

とにかく気遣いしてくれて優しい

ニムバス「これも全て私の教育のおかげだ。」

剛「気遣いができてこそ正しい旦那様になれるわけだ。レスとも無縁だぜ。」

 

ポニテ萌えって言ったら律儀にやってくれた

ニムバス「それも短い髪を頑張って結んでくれたのだ。」

剛「喜んでくれてありがとな、沙織…。俺は嬉しいよ…。」

 

寒いから剛様があっためて

ニムバス「ご注文が入った、早速やってくれ。」

剛「分かった。…まずは手を繋ぎ、次にハグ、最後は添い寝だ。」

 

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剛「お前…、お腹痛いんだってな?俺が温めてあげるから安心しな。

 

幻球1周コンプになり…

 

アイテムゲット

ニムバス「さて、そのアイテムは?」

 

3連結びヘアー

最高難易度もクリア

ニムバス「絶妙にそそらないな。」

剛「そりゃあコイツ…、対象外だからな。」

 

お腹をジロジロ見る

ニムバス「触ってもいいぞ。」

剛「ちょ、ちょっと待て…。ヘソのとこグリグリすんなって…。」

 

17個目×2の罰ゲームが必要だな

ニムバス「ということでスパンキングだ。…サオリ、3回お試しでやれ。」

剛「ひゃあッ!いたッ…、あッあッあぁぁ…!!さ、沙織…、頼む…。もっとしてくれ…///

 

ラストワンはブラッド

というか剛様のそっち方面の才能がどんどん花開いてくな…

ニムバス「たった3発尻を叩いただけで気持ち良くなっているからな。」

剛「ふー…、ふー…、アイツの愛の鞭…、痛気持ち良かったな…。おかげで新世界に行けたぜ…///

 

 

②ご飯とおやつ

昨日のお昼はマルタイの豚骨ラーメン

ニムバス「サオリはうまかっちゃんよりマルタイ派だ。」

剛「久しぶりにまた棒ラーメン食いてぇな…。」

 

おやつにローソンのイカ唐揚げ

ニムバス「山崎のミルクレープが欲しかったが…」

剛「無かったからドンレミーのにした。希望のを買えなくてごめんな。」

 

おやつその2

スーパーカップバニラ

ニムバス「アイスクリームが食べたくなってな。」

剛「もう1個あるし、サンガリアのオレンジジュースもあるぜ。」

 

晩ご飯は鮭の塩焼きと玉子焼き

ニムバス「和食といえばこの2つがお気に入りだ。」

剛「やっぱこれっていいよな。いつになっても好きだ。」

 

鮭と塩昆布のお茶漬けを作りました

七味唐辛子でピリ辛なお味に仕上がってます

ニムバス「簡単にできるアレンジレシピ、満足してくれたか?」

剛「ああ、大満足だ。少し辛いのがまたうめぇんだよ。」

 

バーチャをしながらミルクレープを食べました

ニムバス「昨日で半分、残りは今日中に食べるぞ。」

剛「スシローで気に入って以来、俺もハマっててな…。」

 

切り分けてみた

ニムバス「葵編をやる傍ら、デザートタイムを堪能したぞ。」

剛「機嫌がいい内にアレやってくれたんだよな…。」

 

剛様にミルクレープをあ~ん♥ってした

ニムバス「それだけで剛の顔がみるみる桜色に染まっていったぞ。」

剛「うう…、だから顔色のこと言うのやめろって…。恥ずかしいだろ…。」

 

 

 

今回は以上になります。

編集中で具合も回復したのでもう寝ます。

ニムバス「貴殿が薬を飲ませてくれたおかげだ。」

剛「後は寒がりな沙織に添い寝するだけだ。優しくそっと抱きしめた上でな。」

 

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しっかし、剛様がペンペンされて喜んでたのは全くの想定外でした。

僕という絶対条件付きとはいえそこが一番弱いまであるぞこれ…

ニムバス「目を潤ませ、桜色の顔で荒い息を吐いていたからな。これは相手をしてやらないと失礼なヤツだぞ。」

剛「具合悪い中すまねぇが…、沙織はまたアレをしてくれ…。耐えられねぇんだ…。」

 

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剛「実はお前に叩かれてからまた下腹部がキュンとしてな…。そうなったのはお前のせいだから責任を取ってくれ。…我慢できずに俺がお前を襲う前にな。」

ニムバス「これは長く持たないタイプだな。…就寝時間に気を付けた上でごゆっくり2人の時間を堪能してくれ。私は何もせんから一思いに楽しむんだぞ。