ジオンの騎士との日常・特盛エディション127(VF4E編㉗+理不尽バーチャ2rd⑦) | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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12日ぶりで理不尽バーチャ復活や!

今回は休止前の次キャラのベネッサ編をフルでお送りします。

ニムバス「復帰戦は夕方からフルタイムで勝負だ!」

剛「それ単に引き悪いだけだろ…。何自慢みてぇに語ってんだよ…?」

 

復帰戦からきっちり4時間ガチャで理不尽度は腹一杯味わいました。

エンブレム対象に限って出なさ過ぎなのは慣れきったことです。

ニムバス「1週間半で風邪も治ったから心置きなく徹夜ができる!

剛「その自傷ブラックスケジュールをやめろって言ってんのに、お前らなーーんにも分かってねぇな…。」

 

 

①第二次理不尽バーチャ#7

久しぶりの4エボ★

ニムバス「それまで三が日バーチャでしっかりリハビリを重ねたらしいな。」

剛「風邪の病み上がりでゲーセンってぶり返すヤツと思ったんだが…」

 

ブロッコリー味の剛様もしっかり確認

ニムバス「マヨネーズをかけて食べたいと言ってきたな。」

剛「沙織がセクハラ発言ができるくらい回復して良かったな…。」

 

この8時間でクラクラは感じなかった

ニムバス「問題の画面酔いも解消できたな。」

剛「その疲れを背負った編集段階ではちょっと吐き気するってさ。」

 

玉子寿司な剛様に普通に負けた

ニムバス「全クリ記念にはま寿司でも行こうか?」

剛「やり直し来店ってか?ケチケチ親父が予約システムに発狂してたぜ?」

 

俺氏便乗のキ○○イ連呼

ニムバス「良くないな、そういう発言は。」

剛「自分の無知から店員にキレる、そんな迷惑客に俺はなんねぇぞ。」

 

全身で玉子寿司を主張↑

ニムバス「醤油をかけても美味いぞ。」

剛「俺にかけるのか?…だったらせめて美味しく食べてくれよ?///

 

よ~く見たらグラサンから目が見えて怖い

ニムバス「完全にヤンキーのファッションじゃないか。」

剛「俺はシンナーも煙草も吸わねぇぞ。五体満足で墓入りしたいんでね!

 

これも玉子寿司

ニムバス「大好物同士の夢過ぎるコラボだな。」

剛「スシローが嬉しくて沙織のヤツ、寿司7皿食ったんだぜ。」

 

ヒエッ…

ニムバス「久々に感じる剛の気迫に泣きそうらしい。」

剛「大丈夫だ、沙織。お前は絶対粗末にしない。だから顔を上げて涙を拭け。」

 

主人公より主人公らしい励ましありがとうございます。

ニムバス「彼は二度と大事なものを失わない為、自身の正義を蘇らせたのだ。」

剛「未だ正義ってのが分からねぇが…、誰かを守る為に戦うのは間違いなく正義だってのは理解できる。」

 

最初の大会エンカウント

ニムバス「この背中…、乗ってみたい…」

剛「ダ、ダメだって!お前は重過ぎんだよ!」

 

溢れ出る主人公感

ニムバス「サオリの中で剛は間違いなくヒーローだ。」

剛「ああ、俺でもヒーローになれたのか…。」

 

ソースに絡めて食べたい…

ニムバス「食べ物を絡めた遊びというのも斬新だ。」

剛「さ、沙織…。おいちょっと待ってくれ。本気か?

 

本気だから言ってるんだよ

ニムバス「早速このミートソースを使ってみよう。」

剛「まさか…、食べてしまいたい程俺のことが…!?バカじゃねぇの…!?///

 

ネタバレするとやり直し確定

ニムバス「見事にジジイに邪魔されたな。」

剛「妄想もゲーム進行も邪魔されまくって…、不運だな。」

 

剛様に酔わせろ

ジジイで現実を見せるな

ニムバス「既に剛には吐きそうになる程お世話になった。

剛「沙織のヤツ、本気で食べたいとか言ってたからな…」

 

再戦では1人しか当たらなかった

ニムバス「いいじゃないか、1人だけでも。

剛「普通だったら0人だし、1人でもエンカウントしたら奇跡だしな。」

 

×もらおうか?

○やるか…

ニムバス「我々は日守剛警察の者だ。スペルミス罪で貴様を拘束する。」

剛「何だそのサイゼ警察みたいなヤツ…(呆)」

 

つまんねぇギャグで吐きそう

ニムバス「有意義な編集時間でこんなものを見せられるサオリの気持ちになれ。」

剛「沙織は心配するな、嫌なら見なければいいだけだからな。」

 

怖くて電車に乗れねぇや…

ニムバス「通り魔に刺されて死ぬなど遺族は一生浮かばれまい。」

剛「…!!さ、沙織…、俺がお前を守る!だからそんなに怖がるな!

 

守ってくれるのは嬉しいけど…

ニムバス「サオリを庇って刺殺されるのだけはやめろよ?

剛「そうしなきゃ守れねぇ時もある。万一の時は頼んだぞ。」

 

2連敗してまでクエスト達成

ニムバス「そこまでしてガード試行を増やしたいのか…」

剛「単純にやる気無いから接待プレイしてるだけだろ。」

 

早くも左親指に腫れを発見

ニムバス「ゲーム障害がここに来たか…」

剛「三が日プレイと8時間プレイで指に豆できちまったな。

 

実は飛行機に乗ると具合が悪くなるんで…

ニムバス「高校の修学旅行帰りで体調不良になっていたからガチだ。」

剛「体質的に酔いやすいのか。…なら機内で何かを見るのはダメだな。」

 

吐き気と戦いながらガンバライドをした思い出

ニムバス「帰宅後、家のトイレで盛大に吐いて寝込んだそうだ。」

剛「子供の頃からガチなのか…。しかも車の中でずっと耐えてたらしいから…。」

 

吐いたやらかしが今の恐怖症に繋がっていると…

ニムバス「だから酒を飲めないとのことだ。」

剛「そんな辛い理由があったとは…!!沙織、分からなくてごめんな…。」

 

球児な剛様に負けた

吐きそうな程綺麗な顔してるな…

ニムバス「サオリは醜形恐怖症でもあり、高所恐怖症でもある。注射と鏡、笑われ、道化師も怖いらしいな。」

剛「だから歩道橋歩く時足が震えてたんだな。俺が手繋いで何とかなったが…」

 

剛様は歩道橋怖くないの?

ニムバス「素直に教えてやってくれ。」

剛「俺は別に平気だ。流石にカイジのアレくらい高いのは無理だが…」

 

釘バットがめっちゃ似合うね

ニムバス「金属バットも似合うと思うぞ。」

剛「鉄パイプとか鋸とか好きだ。後は長ドスとかいいな。」

 

パンク剛様は白い歯が映える

ニムバス「その歯で肩に噛みつかれたいとのことだ。」

剛「それならリップ付けたまま噛みついてやろうか?

 

2時過ぎにやっとお目当ての萌え剛様来た

ニムバス「ラストワンじゃないかと焦ったが…、何とか17個目で良かった。」

剛「復帰戦でこんなにやって具合大丈夫か?頭抱えてたよな?」

 

剛様で○○○○できるくらいは萌えられるんで…

ニムバス「この氷のような目線をおかずに白米を食えるらしい。」

剛「寧ろ沙織って俺じゃないとダメだろ。虫除けの為にまたキスマ付けるか?」

 

猛者にまで昇格

それまでもたついたってことで

ニムバス「時間が無いのに前述の球児剛が3回も出たのだ。」

剛「だから編集の時になって頭クラクラになってんのか。嘘つきなのは2人とも一緒だな…。」

 

剛様はエロティックで死ぬ程萌える

ニムバス「その目線で踏まれるとは…、何のご褒美だ!?

剛「はぁーー…、お前らマジキッショ…。」

 

顔を映せボケコラァ!!

ニムバス「撮り忘れで接待したのに逃げられなくなったぞ。」

剛「おい沙織、何がお前を接待プレイに搔き立てるんだ?」

 

先生、ベネッサさんが剛くん泣かせました~

ニムバス「サオリは一番近い距離で剛を優しく抱きしめているぞ。

剛「あくまで俺達に優しいってだけで誰にでも優しくねぇんだよ。」

 

やっぱ剛様って心が繊細だから僕らで大事にしないと…

ニムバス「繊細な心と涙脆い性格を持っている。特に愛するサオリのことになると涙が簡単に溢れてしまうぞ。」

剛「さ、沙織…、もう浮気も不倫もするな…。俺をまた置いていかないでくれ…。俺を1人にしないでよ…。

 

ラストワンはデュラル

手を痛いほど握る剛様が可愛過ぎる…

ニムバス「今にも泣きそうな表情だぞ。サオリ、今日は彼に優しくしてやれ。」

剛「もう1人になるのはイヤなんだよ…。沙織…、分かってくれ…。お前がいないと俺は…!

 

 

 

②ご飯

一昨日はドンキのヤバ盛りボロネーゼをお昼に食べました。

ニムバス「その後は優雅にお昼寝タイムだ。」

剛「安くて多くて美味いなんてだろ。」

 

昨日のお昼はチャルメラ

ニムバス「今年初のチャルメラは美味いよな?」

剛「ああ、最高にな。今度は宮崎辛麺が食いてぇぜ。」

 

夜ごはんに

ニムバス「温かい鍋料理は最高に美味いぞ。

剛「うどんと白メシでW炭水化物…、この背徳ペアもたまんねぇ…。」

 

 

 

今回の分は以上になります。

編集で新作を落としたら他記事になるのでご了承下さい。

ニムバス「今回も何とか間に合ったが、早くブラックスケジュールになったな。」

剛「全く、また倒れられたら困るのに…。沙織のヤツ、何でこんなに無茶ばっかりするんだよ…?

 

今から寝るんで少しは回復してるといいなって
久しぶりに料理もしたいけど宮崎辛麺食べたいしな

ニムバス「ストレス発散といえば激辛だが、我々は品のあるものだけを食べよう。辛さでマウントを取る程愚かではないからな。」

剛「食べたいものは別にどうでもいい。…俺は早く寝ろって言いたいんだよ…。」

 
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剛「沙織、頭が痛いんだろ?なら今すぐ寝ちゃえよ。お前どうせ遅いから起きる頃には回復してるしな。ほら、早く布団に入れ。嫌って言っても俺は入るからな。」

ニムバス「しれっと添い寝宣言までしながら眠るよう促すとは天才級だな。これは害虫共も嫉妬の余り大爆死するぞ。」