前回↑
久しぶりの夜食にココロオドル
…というかそんなことが楽しめる自分って相当追い詰められてるヤツ?
ニムバス「だから昨日は昼寝をして体力をある程度回復させた。」
剛「深夜から目が明後日の方向行ってたからな。流石にこれヤバいヤツだろ…」
ってことで休暇予定日がまたできちまうなガハハwww
ニムバス「ただでさえ遅々として進まないのに休暇とは…」
剛「いや、休むのもゲーマーの内だ。ゲームのやり過ぎで死んだヤツもいるしな。」
①第二次理不尽バーチャ#3①
プロフィールが全部読める嬉しさ
その代わり全身図の頭がデータ欄に隠れる…
ニムバス「いやぁ…、貴殿の美しさが存分に伝わるぞ!」
剛「で、その和訳は説明書にあるんだってな。」
こちらでも記載
日守剛(ヒノガミ・ゴウ)
国籍:不明(姓名から推測すると日本の可能性大)
性別:男性
血液型:AB型
職業:暗殺者(ジャッジメント・シックス暗殺部隊隊長)
趣味:シルバーアクセサリー収集
身長:176cm
体重:66kg
3サイズ:B105/W79/H85
格闘スタイル:柔道
操作難易度:中級者向け(eスポから引用)
CV:関俊彦
ニムバス「今の彼なら職業は帝国王族専属SP、アイドル、牧場の共同オーナー、歴史館館長だ。誕生日は11月5日の蠍座で推測年齢は20代後半~30代前半だぞ。」
剛「俺執筆のノンフィクション小説が賛否両論とはいえ、プレミア価格ついちまったんだよな。これを元に描かれた漫画、作画が超有名イラストレーターでまたバズったってさ。」
ゲーム依存なのは長年の持病
ニムバス「とはいえ、ちゃんと睡眠時間は設けているから大丈夫だろう。」
剛「流石に数十時間ぶっ続けでプレイは気が狂ってらぁ…。もし沙織がやろうとしたら離婚覚悟でやめさせるぞ。この際殴るのも解禁するぜ。」
玉子寿司が食べたいね
ニムバス「食事をしながらのプレイだから大丈夫だ。小粋なネタを言う余裕もあるぞ。」
剛「メシ食いながらゲームって行儀悪いな…。ポーズ使うのも惜しいってか?」
ウルフ~晶まで4連続で対象キャラが来たのがハイライト
ニムバス「それ以降はいつもの鳴かず飛ばず級だ。」
剛「多分前回の8回当選とここが強運のピークだろうな…」
5だけに剛様降臨♥
こりゃあ運がいいな!
ニムバス「剛よ、折角の記念に何かやってくれないか?」
剛「はぁ…?既に1個あるから2個分祝えってか?」
うはは…
手の甲にチューかぁ…♥
ニムバス「フッ、まるでおとぎ話のようだ…。」
剛「俺はいつまでも礼儀を重んじる。純粋な愛に敬意も含まれているぞ。」
一番粗暴に見えて一番思いやりがあるんだって…
ニムバス「純日本人としての思いやり精神だな。」
剛「ああ、俺らの関係を邪魔したヤツには重い槍の刑にしてやるぜ!」
abcマカロニが食べたいな
でもどこにあるんだろ?
ニムバス「カルディやドンキ、イオンにあるそうだ。業スーも候補だな。」
剛「そ、そういうことでだな!22日はドンキ行こうぜ!な!!」
強者に昇格
ってか剛様、何でそんなに鼻息荒いの?
ニムバス「折角触れ合える機会ができようとしているのだ。これを逃す程彼は愚かでは無いぞ。」
剛「ああ、クリスマスと年末年始くらいはのんびりしようぜ。ゲームなんかしなくていいしさ。」
相手から来てもらえて手間が省けた
ニムバス「最高難易度も攻略済みだ。」
剛「それよりも後続のリセマラがキツいよな…」
もう今更やめられない…
ニムバス「この大イベント、来年までクリアは持ち越しだ。」
剛「じゃあクリア記念までの外食はこれまでの頑張ったご褒美でいっか。」
また落ちた!
ニムバス「しかもこれで決着がついてしまった…」
剛「尚更何やってんだテメェらは…」
2万Gの辮髪を買ったんで↑
ニムバス「正面から見ればスキンヘッドだな。」
剛「あー、これで差別化したってことか。」
カレー色でパンクメイクでポニテ
ニムバス「モノクロなら完璧だったな!」
剛「沙織もやってみるか?もっと可愛くなるぞ。」
はぁ~幸せ~♥
ニムバス「涙が出る程幸せなのだそうだ。」
剛「…そんなに踏まれるのが嬉しいか。」
これだから素人はダメだ!
もっとよく見ろ!
ニムバス「2枚目の方が剛が少し左寄りかな。」
剛「わ、分かるかぁぁぁ!!!」
噛まれ甲斐のありそうな八重歯してんな
ニムバス「剛はどうしようもなく寂しい時に噛んでいたな。」
剛「友達というか嫁にそんなんするのはダメだって分かってるけどな。…沙織、普通にごめんな。」
僕がゲームばっかやって構ってもらえなかったしな
ニムバス「ああ、かまちょアピールで噛んでいたのか!」
剛「かまってちゃんで悪いか?…人間不信で天涯孤独な男が初友達に12年間捨てられたらこうもなるさ。」
となると…
相当ヤバい奴に話しかけたな…
ニムバス「まさか当時のサオリも彼がヤンデレとは夢にも思うまい。」
剛「沙織どけ!そいつ殺せねぇ!!…あの伝説名言を俺風にアレンジしてみたぜ。元ネタはお兄ちゃんどいてでググれ。」
尻チラはいいぞ
ニムバス「それはともかく、この白い鬼のような刺繍は何だ?」
剛「し、知らねえよ…。つーか、沙織は俺のケツ触ってねぇで司会に戻れ…。」
ミックスベジタブルな剛様に接待プレイ
ニムバス「撮影目当てでわざと負けていたな。」
剛「はーーー…、久々のやらせかよ…。バカじゃねぇの…?」
ラストワンはジャッキー
これでも負け寸前だったんやで
ニムバス「因みにジークンドーはあのブルース・リーが開発した武術であり、哲学だ。あの強烈な攻めを前に貴殿が敗れてしまうのも分かるぞ。」
剛「沙織、万一の時はお前が俺を守ってくれ。もう二度とあのメリケン野郎に負けたくねぇんだよ…。」
②第二次理不尽バーチャ#3②
ボタン間違えたんで少し2P剛様で
ニムバス「タトゥー嫌いなサオリへの考慮としてタトゥーシールでの出場だ。」
剛「プールとか温泉入れねぇのはつれぇしな。折角イチャつけるっつーのに俺だけ留守番はイヤだ!」
ヴッ…
目つきがたまらん…
ニムバス「サオリは青髪と三白眼が大好きだ。」
剛「沙織ってまつ毛長いな。俺短めだからちょっと羨ましいぜ。」
グレーと黄色といえば…
ニムバス「こんにゃくと玉子だな!」
剛「それ、おでんの推し具材か?急がなくていいからいつか作ってくれ。」
軽蔑フェイスがたまんねぇ~♥
ニムバス「上から見下されるという最強コンボだな!」
剛「そんなに興奮すんなって、本気になっちまうだろ?」
口輪付けて馬鹿共見下してぇ
ニムバス「サオリは剛のことが大好きな狂犬だからな。」
剛「それなら俺と狂犬コンビでも組まねぇか?こういうのってお気に入りだろ?」
剛様は猫っぽいと思うけど…
ニムバス「SPのお2人は私の番犬として大事に扱うぞ。」
剛「よし、これからも国王様と女王様の番犬として頑張っていくぜ。気分はドーベルマンかピットブルだな。」
お寿司食べたいな~
ニムバス「ところで、剛の好きな寿司ネタは何だ?」
剛「肉系全部とエビ系、天ぷら、玉子、マグロ、サーモンだ。俺的にハンバーグ寿司は大アリだな。」
じゃあ軍艦なら何が好き?
ニムバス「海苔巻きの推しも言っていいぞ。」
剛「軍艦ならウニといくら、ツナサラダ、納豆だ。海苔巻きならどれでもいけるし、いなりもキンパも好きだ。」
はま寿司のたこ焼きが食べたい
ニムバス「あれは未経験だから全員で楽しもうか!」
剛「フライドポテトも食いてぇな。あとデザートも楽しみだ。」
デザート部門ならミルクレープとプリン、バニラアイスかな?
ニムバス「メニュー表を見るだけで食べたくなってくるぞ…。」
剛「あぁ、マジでこの時間に見ちゃダメなヤツだ…!」
カエルさんっぽい緑レインコート
ニムバス「雨でびしょ濡れになっても混浴ですぐ温まるぞ!」
剛「アイツと一緒の風呂、ドッキドキだったな…///」
ウルフは三段に昇格
クエストで四段影×3という絶望
ニムバス「今日はスーパーリセマラタイムだぞ!」
剛「もしかするとこれだけで1日終わるんじゃねぇか?」
義妹:たーちゃんの剛様↑
ニムバス「この後お姉ちゃんからの痛烈しごきが待っているぞ。」
剛「ほぉ~う…、お姉ちゃんかぁ…。じゃあ1回だけそう呼んでみるぜ。」
剛「へへッ♪お姉ちゃん、だーい好きだぜぇ♪」
ニムバス「これはヤンデレシスコン弟の香りがするな。可愛いぞ。」
③ご飯+AIイラスト
昨日のお昼はチャルメラ宮崎辛麺
ニムバス「念願の激辛ラーメンでストレス発散だな!」
剛「夜バーチャの時に腹痛くなったが…、今は眠さが勝ってるな…。ふあぁぁ…。」
夜食にエビまみれカップヌードル
ニムバス「エビマシ、謎肉抜きで!」
剛「また売ってたら今度は謎肉まみれ食いてぇな。」
ニムバス「…謎肉の欠片はあったから少し嬉しいな。」
剛「味に関してはスープもエビ味がして美味かった。こんなにあれば大満足だ。」
昨日からゴヌたんもクリスマス仕様にチェンジ
ニムバス「歯医者シーズンにコツコツと作った衣装だぞ。」
剛「沙織はいい子だから俺とデートってプレゼントを贈るぜ。」
ニムバス「剛、ご注文は何だ?ケーキか?」
剛「この可愛い店員さんをテイクアウトで。」
ニムバス「随分と大胆な注文だな…。これは実質告白だろ…。」
剛「冗談とかじゃなくてマジだ。俺の好きって気持ちはいつだって100%中の100%だぜ!」
ニムバス「清らかな水とサオリ…、美しいものだ。」
剛「多少口が悪くてもアイツは優しいからな。」
ニムバス「中華の女帝のようなサオリはどうだ?」
剛「得意の暗殺スキルで許婿を殺して俺が代わりに結婚してやるぜ…!」
ニムバス「雪ん子サオリは雪の妖精だから暑い場所や熱いものに弱いのだ。」
剛「あ、足がねぇぞ!?溶けてんのかぁ!?」
ニムバス「初詣はミニスカ浴衣でGOだな!」
剛「ちょっと待て、寒いし風邪ひくからやめとけって。バカな野郎共が群がるぞ。」
ニムバス「剛、混浴の感想はあるか?」
剛「互いに身体を洗った時はドキドキしてついアレが元気になっちまった…。」
ニムバス「ああ、道理で遅いと思ったわけだ…。」
剛「脱衣所の戸棚にゴムあったから一戦交えたぜ。アイツより俺の方が声出てたな。」
ニムバス「貴殿にちゃんとそちらの欲求があるようで安心した。アレが立つのは健康の証拠だからな。」
剛「体力もあるから10ラウンドくらいはいけるぞ。声を抑えられないからお前ら的にはガン萎えすると思うが…」
今回は以上になります。
まだ3人目ですが大晦日までに7人達成したいです。
ニムバス「もし未達成の場合、ちょっとした罰ゲームがあるぞ。」
剛「どうせ俺の敏感なところを触ると思うが…、沙織は倒れない範囲で頑張れよ。」
今日のお昼はきつねうどんがいいな
食べておかないとバーチャできないし…
ニムバス「甘い油揚げの誘惑はそう簡単に晴れないからな。」
剛「あれマジでうめぇよな。…とここで2つ目アドバイス行くぞ。」
剛「沙織、メシはちゃんと食え。メシを抜いたらその分体力を消耗した状態で活動することになるからな。栄養バランスも考慮するのも忘れんなよ。」
ニムバス「バーチャ漬け生活に食事は欠かせない。それこそゲーム中毒死した者は飲まず食わずでのプレイだったからな。」