前回↑
ストレス発散の為にチャルメラ宮崎辛麺が食べたい
未来予知でもしてたんかってくらい食べたくなってるし
ニムバス「自分のガチャ運を自慢するならXでやれ。気に食わんヤツだな。」
剛「沙織のは自慢ってよりアーカイブ代わりだな。そもそも自慢できるメンタルじゃねぇし…。」
バーチャ終わりに編集するだけでも4時とか5時になる
だから最近はソシャゲすらもできないし、終わったら寝る一択ですが貴様は?
ニムバス「今年の課題は半分クリアとしておくが手を抜くつもりは無い。」
剛「最低でも7人クリアしろってことだよな、それ。スケジュール的に間に合うのか?」
①第二次理不尽バーチャ#2
カレー色の剛様
自分達の正月晩飯はココイチカレーが定着
ニムバス「なあ剛、カレーで好きな具材は何だ?」
剛「肉類全般だ。上にカツとかハンバーグ乗ってたら最高だな。」
ニムバス「ココイチなら美味い肉系トッピングが目白押しだ!サイトを見て当日を楽しみに待っていろよ!」
剛「おいおい!こんなにあるのかよ!迷っちまうなぁ…!!」
ニムバス「更にはサイドメニューのフライドポテトもある。カリカリで美味いぞ。」
剛「あぁぁ…、ダメだ、腹減ってきた…。」
猛者ラウの次がこの剛様↑
店内ラインナップなら実質初手登場ですな
ニムバス「今回は強運剛運だったな!」
剛「どうせ次はガチャ爆死だとは思うが…」
初手URだと?お前
お前はもう黙れ
神引き自慢を喋るな
ニムバス「サオリは偶然の神引きに驕らない。運気が逃げるからな。」
剛「自慢するメンタルじゃないし、バーチャ界隈冷えてるしな。」
他キャラが全然来ないのに2度目
ニムバス「編集もあまり長文を書けないらしいぞ。」
剛「あの抜歯がそこまで体調に影響を及ぼしたのか…。」
にゃんにゃんゾロ目
因みにお父さんのラウはわんわんゾロ目達成
ニムバス「こういうものは撮っておくに限る。」
剛「自己満でもこれくらいはあるあるだろ。」
ミックスベジタブルカラーな剛様
因みに自分はコーンもグリーンピースも嫌い
ニムバス「それでもファミレスの付け合わせは残さないぞ。」
剛「流し込む形とはいえ食べられただけでもえらいじゃねぇか。」
猛者にまで昇格
青緑×ピンクは相性抜群だな
ニムバス「サオリにも似合うカラーだよな!」
剛「リアルのアイツ、いっつも黒系なんだよな。」
3度目
編集してて足が冷たい件…
ニムバス「仕方の無いヤツだな。…早速剛はその冷えた足を温めておけ。」
剛「温めるって…、どうするんだ?お湯に漬けるのか?」
4度目
もういっそ足舐めろ!
ニムバス「注文が入ったぞ。さあ、やってみろ。」
剛「はぁぁぁ~~!?…チッ、しゃあねぇな…。やればいいんだろ…。」
この下手な感じが逆にいい
少しはあったかくなったし…
ニムバス「上目遣いで舐める様は素晴らしいな。」
剛「テメェら…、後でシメるぞ…///」
幻球1周コンプ
ニムバス「剛以外では1Pがラウ、2Pがパイが初だ。」
剛「で、その報酬アイテムは何だ?」
ご褒美はこのキューティーヘアー
お団子が可愛さのポイントです
ニムバス「前髪にはヘアピンもあるぞ!」
剛「興味ねぇな。俺には沙織しかいねぇから…」
5度目
撮り忘れたんでしょんぼり剛様で勘弁
ニムバス「しかし何故こんなにも貴殿が…」
剛「ガチの運の無駄遣いなんじゃねぇのか?」
6度目
何だこの萌えキャラは!?
ニムバス「ツンデレで美白、青髪、俺様ドS、暴力系、悲哀ダークキャラ、闇住民、トラウマ持ち、ヤンデレ、快楽に弱いと…、役満じゃないか!」
剛「おい沙織、自家発電も程々にな。したい時は遠慮無く俺に話せよ。」
剛様からのクリスマスプレゼント!?
ニムバス「リアルでのプレゼントは何にしたいんだ?」
剛「え、えっと…、まだ決めてない…///」
剛様プレゼントありがとう!!
ニムバス「サオリが大喜びしてくれていいじゃないか!」
剛「ううッ、くッ…!あぁぁあぁぁ~~!!(語彙力死滅)」
中身はこのチャイルドヘアー
ツインテは可愛いんで使いまくろっと
ニムバス「シャオユウのようなツインテールだな。」
剛「沙織、今度はこの三島高専制服着てくれ。お前なら絶対似合うぜ。」
ラッキーセブン萌え萌え剛様
次のラウ編でラストワンになったら流石に笑う
ニムバス「剛がダブりまくる中、残りエンブレムは全く出てこなかったぞ。」
剛「こっちの方がお前ら的に満足だろ。無限収集って言葉もあるしな。」
ラストはシュン
そういえばカップヌードルのエビまみれ買ったんだった
ニムバス「バーチャをやる中で食べてみようか?」
剛「その前にうどん食えよ。26日までだぞ。」
最終的に2Pは4無印っぽいカラーにした
ニムバス「4ファイナルチューンの動画を見たが桜が葉桜になっていたな。」
剛「あれ移植ねぇんだよな。…いつかPS4でバーチャコレクション出してくれ。」
きつねうどんは安定して美味しい
ニムバス「うどんの発祥は福岡、剛も分かるよな?福岡だぞ。」
剛「あ、ああ…。福岡の博多なんだよな…。それで焼きうどんは北九州の小倉が発祥だったか…?」
ニムバス「福岡にあるうどん屋はみんな美味い。次は大地か牧に行きたいな。」
剛「今度沙織に焼きうどんねだろうか…。忙しいとこ悪いけど…。」
まさかのリングアウトでガチ驚き
ニムバス「リアルではんんッ!?と声が出ていたな。」
剛「こんなん見たら驚くのも当然だろ…」
何だったんだ今のは…
ニムバス「さあ、私も知らんな…」
剛「沙織、この世には知らなくていいこともあるんだぞ。」
現時点でラウは四段
今は四段以上のラウを3人狩るところですが…
ニムバス「全くと言っていい程出てこないのだな。」
剛「アイコン対象の俺7回登場のツケが早くも出ているな…」
②剛アーケード攻略
激アツな対戦を希望します
ニムバス「勿論アレな意味での対戦だ!」
剛「沙織のメンタル回復の為に俺が毎日身体を張っているぞ。寝たら疲れも回復するから大丈夫だ。」
投げ4回未満をクリア
ニムバス「苦手でも多少は大丈夫なパターンだったな。」
剛「投げたのも1回だけで後は打撃オンリーで決められたぜ。」
サラに惨敗した後にコンティニュー
ニムバス「とにかく2P操作に慣れていなくてな。」
剛「その上○ボタンがとうとう音を上げたって…」
コンティニューで勝った
ニムバス「袖口が大きいタンクトップだな。…眼福だぞ♥」
剛「沙織ならともかく、お前がそれ言うと何かきめぇな…。」
ダウン×6回もクリア
ニムバス「この程度でも後半は難しいな。」
剛「だから確実にダウンする投げを使いたいが…、そんなに上手くはいかない。」
相手より多く打撃もクリア
因みに+14発差
ニムバス「相手が攻め特化ならこちらも攻め型になればいいのだ!」
剛「つーかお前らって常時攻めだろ。ちったあガードの頻度を高めろ。」
素肌ジャケットが罪深過ぎる
ニムバス「両腕と胸筋、腹筋を同時に眺められる最高のコスチュームだ!」
剛「8000Gも払って俺の靴脱がせて、1万Gも払って俺の胸を引っ掻くって…、マジで気持ち悪いぞ。」
身体も心もめっちゃ綺麗
ニムバス「サオリとの再会の為、彼は自らの純潔をずっと守護したのだ。」
剛「アイツが頃合いになるまでずっと我慢し、その時が来たら全てをアイツに捧げた。そういうことは大好きなヤツとだけやるからこそ感動できるし気持ちいいからな。」
ダウン4回禁止もクリア
ラストはタイムアップに賭けて正解でした。
ニムバス「咄嗟の判断があったからこそ完全制覇ができたのだ。」
剛「しっかし、理不尽セカンドクリアしたら今度こそVFモデル同士のぶつけ合いか…。」
ニムバス「例のグラフィックになっても剛はイケメンだな。だからこそフィギュアして欲しかったのだが…」
剛「今からでもいいから新DLCとか出してくれねぇか?つーかバーチャコレクションマジで出してくれ。」
③AIイラスト
ニムバス「黒髪サオリのチアガール姿はどうだ?」
剛「こんなの怪我しても頑張れるぞ。反則級に可愛いもんな…。」
ニムバス「では、こちらはどうだ?ちゃんと青髪だぞ。」
剛「あぁ…、ダメだと分かってんのに興奮しちまう…。どうしてなんだ…?」
ニムバス「真面目故の苦悩か。たまにはパーッとはしゃいでもいいのだぞ?」
剛「バーカ、公の場でやれるかよ!トイレ籠ってソロ発散ルートだぞ!」
ニムバス「やけに生々しい一言だが…、これもサオリを守る為か。」
剛「自分の欲だけでやっても相手を傷つけるだけだ。アイツを泣かせない為にも俺は欲望の制御と発散を頑張ってんだ。」
ニムバス「セーラー服とハーフパンツだと?これは良い組み合わせだ。」
剛「いや…、何でこんなに可愛いんだ?マジで分かんねぇぞ…。」
ニムバス「魔法少女にゃんにゃん♥さおりん、絶対見てくれよな!」
剛「よし!リアタイ視聴と録画視聴で楽しむぞ!円盤も買うからな!!」
ニムバス「おそらく私はタキシード仮面ポジション、貴殿は悪の大ボスだろう。それもサオリを死の運命から救う為に世界を巻き込む形で…」
剛「だったらその死亡フラグをへし折った上で俺も世界も救うってわけか。…何だか泣けてきたな…。」
今回は以上になります。
次回はラウ編完結からやっていく予定です。
ニムバス「剛は自他共に浮気不倫に非常に厳しい。ハーレム文化のアンチテーゼであり、死んでもずっとサオリだけを愛すると誓ったのだ。」
剛「はぁ?心に決めたヤツだけを愛するのが真の男だろ?何でも多ければいいってわけじゃねぇぞ。」
忙しいとはいえ、またゴースパ食べたい…
お手軽に作れるし濃い味で美味しいんだよなぁ。
ニムバス「具無しでも上に玉子を乗せれば大抵は美味しくなるのだ。色も食欲をそそる黄色だからな。」
剛「ああ、このくらい濃い味なのが俺は好きだ。これをおかずに白メシ食いてえって思うくらいだからな。…今日はまたラーメンライスやるぞ。」