ユウバスノート「ニムバス、すみっコ農園はじめました/その24」 | 神代沙織の趣味ブログ

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絵を描いたり、ホビーレビューしたり、改造計画を考えたりする一人称僕キャラで送るフリーダムなブログ。

 

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ニムバス「ご存知の通り、私はすみっコならとかげ推しだ。のほほんとした表情に癒されたからな。」

レイヤー「良くも悪くもはま寿司で変わったというわけか。…そういう意味ではすみっコで良かったと思う。」

 

ニムバス「さて、これからまたすみ活やってくぞ。気づけば夕方まで遊んでいたからな!」

レイヤー「あのなぁニムバス、そんなんだから心配されるんだよ…。お昼も食べてなかったじゃないか…。」

 

 

①イベント

ニムバス「称号は全てゲットした、これから1つずつ紹介しようか。」

レイヤー「これでも目標の10分の1程度なんだよな。」

 

ニムバス「犬のおさんぽ、そんな称号をゲットした。私もおさんぽ好きだぞ?」

レイヤー「オーストラリアには犬を飼うにも諸々の条約や法律がある。命を守る為にな。」

 

ニムバス「わん!…そんな称号だ。」

レイヤー「いきなり大声出すなよ、ビックリするだろ。」

 

ニムバス「限定デコとして、たぴわんわんの犬小屋とボールをゲットした。ドッグフードも欲しいな。」

レイヤー「猫派とはいえ、君も犬が好きなんだな。」

 

ニムバス「えびプードルのアイコンだ。」

レイヤー「ふわふわでプードル感出てるよな、確かに。」

 

ニムバス「たぴわんわんのアイコンだ。」

レイヤー「元エピソードの主人公のこいぬのアイコンも欲しいな。」

 

ニムバス「そして私は肉が大好きだ。韓国に行った時は犬をイジメたり、殺す奴を逆にお鍋にして友達と鍋パをしたぞ…。勿論旨辛チゲ&キムチ鍋をな…ハート

レイヤー「確かに犬鍋の犬はかなり非人道的な行為で精肉にされるが…、やりすぎだ。それに何故君はあんなに辛いものを自ら好んで食べるんだ?」

 

 

②レベルアップ

ニムバス「レベル36でニワトリ小屋を作れるようになった。万一に備えてジュエルを蓄えた上でな。」

レイヤー「費用が気になるんだよな。」

 

ニムバス「費用はなんと200ジュエルだ。」

レイヤー「いや高すぎだろ!」

 

ニムバス「広告時短ですぐ作り終えた。たまごはいくらあってもいいしな。」

レイヤー「ここまでしても今は殆どのアイテムが不足状態なんだよ。」

 

ニムバス「…( ゚д゚)ファッ!?た、たこ焼きぃ!?」

レイヤー「何をそんなに驚いてるんだ?」

 

ニムバス「この愚か者が!!たこ焼きは私の大好物なのだ!お気に入り店舗は勿論築地銀だこだぞ!!外はザクザク、中はふわとろでおいしいモイスチャーだからなハート

レイヤー「それは最早揚げ物だと思うが…、君がかなりのマニアだというのは理解した。」

 

 

③次回予告+ニムバスのつぶやき

ニムバス「次はできたらたこ焼きデコを紹介する。私の心は銀だこ気分だからな。」

レイヤー「冷食ならいくらでも食べられるが…、やっぱり高くても店舗や屋台のが出来たてで美味しいよな。」

 

ニムバス「ソースと醤油でとんかつも食べた。勿論すみっコも美味しく頂いたぞ。…ごちそうさまでした!

レイヤー「残さず食べるのはいつの時代でもえらいことだからな。…逆に言えばそれもできない馬鹿がいるのだが…」

 

ニムバス「お残し現行犯は私がOBNTシステムで裁いてやるッ!!悔い改めよ!!」

レイヤー「今だからこそ、世間の映え文化に鉄拳制裁を下す時だ。世界にはパン1本すら食べられない子達が未だに何万人もいるからな。」