前回↑
ニムバス「ご存知の通り、私はすみっコならとかげ推しだ。のほほんとした表情に癒されたからな。」
レイヤー「良くも悪くもはま寿司で変わったというわけか。…そういう意味ではすみっコで良かったと思う。」
ニムバス「さて、これからまたすみ活やってくぞ。気づけば夕方まで遊んでいたからな!」
レイヤー「あのなぁニムバス、そんなんだから心配されるんだよ…。お昼も食べてなかったじゃないか…。」
①イベント
ニムバス「称号は全てゲットした、これから1つずつ紹介しようか。」
レイヤー「これでも目標の10分の1程度なんだよな。」
ニムバス「犬のおさんぽ、そんな称号をゲットした。私もおさんぽ好きだぞ?」
レイヤー「オーストラリアには犬を飼うにも諸々の条約や法律がある。命を守る為にな。」
ニムバス「わん!…そんな称号だ。」
レイヤー「いきなり大声出すなよ、ビックリするだろ。」
ニムバス「限定デコとして、たぴわんわんの犬小屋とボールをゲットした。ドッグフードも欲しいな。」
レイヤー「猫派とはいえ、君も犬が好きなんだな。」
ニムバス「えびプードルのアイコンだ。」
レイヤー「ふわふわでプードル感出てるよな、確かに。」
ニムバス「たぴわんわんのアイコンだ。」
レイヤー「元エピソードの主人公のこいぬのアイコンも欲しいな。」
ニムバス「そして私は肉が大好きだ。韓国に行った時は犬をイジメたり、殺す奴を逆にお鍋にして友達と鍋パをしたぞ…。勿論旨辛チゲ&キムチ鍋をな…」
レイヤー「確かに犬鍋の犬はかなり非人道的な行為で精肉にされるが…、やりすぎだ。それに何故君はあんなに辛いものを自ら好んで食べるんだ?」
②レベルアップ
ニムバス「レベル36でニワトリ小屋を作れるようになった。万一に備えてジュエルを蓄えた上でな。」
レイヤー「費用が気になるんだよな。」
ニムバス「費用はなんと200ジュエルだ。」
レイヤー「いや高すぎだろ!」
ニムバス「広告時短ですぐ作り終えた。たまごはいくらあってもいいしな。」
レイヤー「ここまでしても今は殆どのアイテムが不足状態なんだよ。」
ニムバス「…( ゚д゚)ファッ!?た、たこ焼きぃ!?」
レイヤー「何をそんなに驚いてるんだ?」
ニムバス「この愚か者が!!たこ焼きは私の大好物なのだ!お気に入り店舗は勿論築地銀だこだぞ!!外はザクザク、中はふわとろでおいしいモイスチャーだからな」
レイヤー「それは最早揚げ物だと思うが…、君がかなりのマニアだというのは理解した。」
③次回予告+ニムバスのつぶやき
ニムバス「次はできたらたこ焼きデコを紹介する。私の心は銀だこ気分だからな。」
レイヤー「冷食ならいくらでも食べられるが…、やっぱり高くても店舗や屋台のが出来たてで美味しいよな。」
ニムバス「ソースと醤油でとんかつも食べた。勿論すみっコも美味しく頂いたぞ。…ごちそうさまでした!」
レイヤー「残さず食べるのはいつの時代でもえらいことだからな。…逆に言えばそれもできない馬鹿がいるのだが…」
ニムバス「お残し現行犯は私がOBNTシステムで裁いてやるッ!!悔い改めよ!!」
レイヤー「今だからこそ、世間の映え文化に鉄拳制裁を下す時だ。世界にはパン1本すら食べられない子達が未だに何万人もいるからな。」