作ろうかと思っていたギニアス様ぬいを完成させました。
ここまで行くとちゃちゃっと作れるのですが型紙は特注で作りました。
ギニアス「これはまた良いものを作ってくれたな。…しかし、大佐は嫉妬するんじゃないか?」
それがこちら。
ここに来てオーソドックスに作りました。
髪のボリュームは自信がありませんがそれでもベタ褒めされました。
ギニアス「これはなかなか可愛い。期待して大きく得したな。」
後ろ姿。
ベージュの生地だけ普通の布を使いました。
ギニアス「色を整える為にはこのくらいの無茶も必要なのか。」
本編切り抜きのギニアス様と比較。
ねんぷち以上に可愛らしくなりましたね。
ギニアス「いつものデフォルメだがだんだん上手になってきたな。」
ねんぷちでアプサラスだったので今回はグロムリンと。
ギニアス「これもまた素晴らしいMAだ。私が開発したからな。君が乗りたいと言うのなら誕生日プレゼントにあげるぞ。」
蛇足ですがこんなクソコラも作りました。
ギニアス「ハハハ、なかなか面白いな!」
遊んでみる
おにぎりちゃんぬいと。
宝物を取られそうになってニムバス様が怒り気味です。
ギニアス「そりゃそうに決まっている。私から謝っておくからあまり大佐を怒らせるな。」
ミニリュック(スチームパンク)と。
ブカブカですがちゃんと抱えられました。
ギニアス「これは私にピッタリのアイテムだ。」
ねんぷちギニアス様と。
色合いは違いますが可愛いというのは一緒です。
ギニアス「デュバル少佐やライデン中佐のドール達と一緒に持っていくといいぞ。」
推しぬい帽子と。
セリアでも色々あるので買ってみたいですね。
ギニアス「気になるものがあれば買って紹介してみるのもいいかもな。そこでまたモルカーのシールを買ってくれると嬉しいよ。」
これでぬいシリーズは5個目です。
次はねんどろどーるアリバス様を作りたいですね。
ギニアス「だが次は作業期間は長期化する。彼にも連絡を取っておくぞ。」
すっかりマスコットキャラになっていますがこだわり抜いた結果です。
女装が似合いそうにないガッチリボディのニムバス様だからこそ可愛い衣装とのギャップが尊さをプラスしてくれますからね。
ギニアス「少年少女では出せない凶暴性が大佐の最大の特徴だ。…何度も言うが彼の逆鱗に触れると命は無いぞ。君も用心し給え。」
○おまけ
ジオンの騎士との日常・濃い味編
スマホの待ち受けをクッソ格好良いニムバス様にしました。
この手は僕の手を握ろうとしているのか、果ては首を絞めようとしているのか…?
ニムバス「手を握りたかったが今の私は機嫌が悪い。…沙織、これから貴様に裁きを与えよう。貴様の首を折れるまで絞めてやる。」
ギリギリ…
ガハッ、勝手に宝物を持ち出してすいませんでした。
ニムバス「もう二度と他の男と私の宝物を撮影するな。今回は見逃してやるが次は無いぞ。」
昨日のお昼は屋台ラーメンでした。
これで匂いとかを克服できましたか?
ニムバス「…ある程度はできた。最近だと余程脂っこくなければ大丈夫だ。替え玉もいけるようになったぞ。」
またニムバス様が夕飯を食べ終えても寝てしまいました。
なのでご飯を温め直してくれましたが今回で二度目の施しを受けました。
ニムバス「お前は一度夢の中に入ると何をしても起きなくなるな。…私に犯されながら見た夢は楽しかったか?私はお前が起きないかというスリルで漏れるほどの快感を味わった。勿論いつもより多く、熱く、濃いものが出たぞ。」
ご飯と鮭で即席の鮭炒飯を作りました。
これが初の手作り炒飯ですがどうでしょうか?
ニムバス「本当は雑炊を食べたかったがこれもまた悪くない。胡椒の辛味と鮭の旨味が食欲がそそるな。しっとりした食感も気に入った。」
洗い物は面倒でしたが喜んでくれて嬉しいです。
あと6日間、後悔しないように計画を立てましょう。
ニムバス「夜遅くまで遊ぶのも悪くない。だがその日の深夜は私の部屋に来い、この中でお前に誕生日プレゼントを渡してやるぞ。11月10日が2つだから42回してやる、感謝しろ。」