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バイカーズカフェを開店するにあたって、ひとまずやっておかなきゃいけないのは情報収集です。ま、何を始めるにしても、情報収集は基本中の基本ですよね。
インターネットが発達した現在だと、以前よりもずっと簡単に情報収集ができるようになりました。とくにWeb2.0と呼ばれるWebサービスが発達してきた今だと、RSSによる情報収集が即時性があり、確実だと思います。
ただ、これらのサイトのRSSをひとつひとつチェックするのって、ものすごい手間がかかります。
更新の少ないサイトだと、いつチェックしても代わり映えしないし、更新が頻繁だと、RSSの要約を読むだけでも大変。
ましてやそこから自分の知りたい情報だけが欲しいのに、いらない情報も混じってると、それだけでいらない手間がものすごくかかります。
そこで!こんな方法。
いくつかのRSSまとめサイトを利用して、自分の欲しい情報を凝縮します。
まず最初に利用するのはBulknewsやTechnoratiといった、RSSを検索できるサイト。
Bulknews
http://bulknews.net/
Technorati
http://www.technorati.jp/home.html
このサイトの検索フォームを使って、まずは自分の知りたい項目を検索し、そのRSSフィードをテキストエディタなんかにコピーしときます。
たとえば、「バイカーズカフェ、カフェ、喫茶、コーヒー」なんていうのをキーワードにしたいなら、それら3つのキーワードで検索をして、その結果のフィードRSSをコピーしておきます。
検索結果は以下のようになります(よろしければ登録してください)。
テクノラティ:バイカーズカフェ
http://www.technorati.jp/watchlist?wid=314627
テクノラティ:カフェ
http://www.technorati.jp/watchlist?wid=314618
そしたら次に利用するのは、RSSフィードをミックスしてくれるサイト。
MixFeed
http://mixfeed.jp/
ここでは上記のコピーしたRSSフィードをまとめて、ひとつのフィードにしてくれます。
さらに、元のフィードからさらにキーワードで絞り込んだり、キーワードで除外できます。
こうすることで、最初に得られる雑多な情報をぎゅーっと濃縮できるわけです。
ここでできたRSSフィードはこんな感じになります。
http://mixfeed.jp/1736
http://mixfeed.jp/1737
http://mixfeed.jp/1742
http://mixfeed.jp/1743
(そのままクリックするとXMLファイルが表示されます。)
最後は自分のお気に入りのRSSリーダーに、MixFeedで作ったフィードを登録するだけ。
僕が使ってるのはInfoseekのRSSリーダーです。
Infoseek RSSリーダー
http://reader.www.infoseek.co.jp/
たくさんのブログやニュースの中から、自分の知りたいキーワードに関するエントリーだけを抽出して見ることができます。
なにか特定キーワードを常にウォッチしてる方、ぜひお試しください。
産経新聞より。
進化するコーヒーショップ 郊外型や“団塊”向けなど続々
コーヒーショップチェーン店が様変わりしている。都心部を中心にした立地から郊外へ進出したり、ターゲットを団塊世代に絞るなど個性を打ち出して、顧客の囲い込みを目指している。
UCC上島珈琲(神戸市)は来年度、セルフコーヒーショップ「上島珈琲店」を二十店舗開業し、首都圏での本格展開に乗り出す計画だ。
同社は喫茶店に対するコーヒー豆の卸売り事業が中心だが、コーヒーチェーンの増加により、喫茶店が減少し、チェーン店の自社展開に乗り出した。団塊世代を意識した店作りで、差別化を徹底している。中高年への配慮は店内の至るところで見られる。椅子(いす)の高さは低めに設定し、安定して座れるようにした。コーヒーカップは団塊世代に人気の工業デザイナー、柳宗理氏がデザインしている。
スターバックスコーヒーが代表格のコーヒーチェーンは、若者に人気で味の濃いエスプレッソにミルクを混ぜ、甘みを増したメニューが主流だ。これに対し、UCCは「中高年でも親しめるコーヒー」として、二回続けて抽出するダブルネルドリップマシンを自社開発し、濃厚な味わいを実現した。上島達司社長は「若者にも人気で、本格コーヒーの需要の高まりを感じる」と自信を見せる。
一方、スターバックスは都心を飛び出し、郊外店の開発に注力する。ドライブスルーを併設した店舗はロードサイドやショッピングセンターなどに開業。深夜営業を開始するとともに、郊外のファミリー層の取り込みをはかる。都心店にはないテラス席を設けるなど、解放感のある空間を作り上げた。
郊外進出の背景には都心部での店舗過多があるとの指摘もある。課題だったフードメニューも充実し、昨年八月以降七カ月連続で既存店売上高がプラスに転じるなど、攻勢を強めている。
ドトールコーヒーは、二年前から全国七地区に分けた地元密着型の出店戦略を練る。今年度は年間百五十店を出店するなど地方都市を中心に積極展開しており、コーヒーチェーンの競争激化に拍車がかかっている。
この記事を読む限り、コーヒーショップの都心での店舗数は過剰な状態にあるようですね。それでもっとニッチなターゲットに向けて、各社が動いているようです。キーワードは団塊、郊外、地方となってます。
僕が考えているような個人経営のカフェの場合、もともとニッチなニーズをターゲットにしてますが、都心部で開業するとなると、当然従来のコーヒーショップとの競争にさらされることになります。そういう意味で、開店までに開業場所とターゲットを限定した上でのお店のコンセプトはしっかり明確にする必要がありそうです。
今後もカフェや喫茶店関連のニュースは追っていこうと思っています。
これまで、バイカー向けのお店は限られていること、バイカーがお店に立ち寄るには大荷物がネックになること、この2点を挙げました。
バイカー向けのお店がとても少ないというのが現状だと思います。もちろん皆無というわけじゃありません。探せば、バイカー向けをコンセプトとしたお店はあります。それでもまだまだ足りないと思っています。
そこで僕は、バイカー向けのカフェ、「バイカーズカフェ」を開店しようと思い立ちました。
バイカーズカフェのコンセプトは…
- バイカーが気軽に立ち寄れるところ
- バイカーが安心して集えるところ
- バイカーが楽しく過ごせるところ
この3点に集約されます。
ツーリングに出発するときの集合地点になるようなお店にしたい、ツーリング途中に休憩できるようなお店にしたい、ツーリングから帰ってきたとき、自宅に帰る前に立ち寄っても「帰ってきた!」と実感できるようなお店にしたい、ちょっと時間があるときのソロツーで、目的地になるようなお店にしたい、ふらっと遊びに行っても仲間が集まっているような、そんなお店にしたいと考えています。
準備はまだこれから。始まったばかりで何から手をつけたらいいのか分からない手探り状態ですが、読者のみなさんの応援を力に、お店開店に向けて頑張っていきたいと思います。
店名:News Deli
場所:東京都台東区上野
店のタイプ:デリカフェ
席数:80席以上
雰囲気:賑やかで騒々しいが、照明を抑えて落ち着くようにしている
調度品:雑貨類がそこらじゅうに配置されている。スチールと藤の椅子。赤白チェックのテーブルクロス
□□ お客さんの概要 □□
客層:若いカップルや女性の2人連れが目立つ
滞在時間:1時間以上
利用経緯:デートや買い物の途中、休憩で?
□□ 店員の概要 □□
店員数:10名程度
店員のタイプ:よく教育されたアルバイター?若い
接客態度:フレンドリーだが丁寧。掛け声をかけあっている
服装:共通のTシャツ。下はスニーカーとパンツを各自自由に
□□ メニューの概要 □□
ドリンクメニューの数:40以上
ドリンクメニューの種類:お茶、ジュース、コーヒーその他。アルコールも
フードメニューの数:100種類以上?
フードメニューの種類:デリメニューやケーキ、その他
価格帯:300円~1000円
平均購入価格:800円くらい?
□□ 料理の概要 □□
質:普通
量:多め
特徴:種類が非常に豊富。味もいい
□□ その他 □□
良かったところ:雑貨屋さんのような賑やかな環境で、楽しく会話を楽しめる。まるでお洒落な友達の部屋に遊びにきたかのような気軽さ。
悪かったところ:テーブルの配置間隔が狭く、荷物を置けるスペースも狭い。体が大きいと窮屈。
感想:賑やかな調度品と賑やかな店員で、とても気さくな雰囲気があり過ごしやすい。惜しいのはテーブル間隔の余裕の無さ。でもこれも狙いか。厨房は狭そう。上野駅の中という場所柄か、全般的に窮屈。
ニューズデリは急速に事業内容を拡大して、多面化戦略をとっているようだ。
店名:Lee's Cafe
場所:東京都台東区上野
店のタイプ:カフェバー
席数:60席
雰囲気:白と黒を基調にした落ち着いた感じ
調度品:シルバーを強調したモダンなイメージ
□□ お客さんの概要 □□
客層:買い物途中のカップルやおばちゃんなど
滞在時間:1時間程度
利用経緯:上野のアメ横で買い物途中に休憩で立ち寄る
□□ 店員の概要 □□
店員数:10人
店員のタイプ:正社員?訓練されている
接客態度:とても丁寧で好感がもてる
服装:白いシャツに黒のパンツ、黒のエプロンで統一
□□ メニューの概要 □□
ドリンクメニューの数:100以上ありそう
ドリンクメニューの種類:ソフトドリンクとワインを中心にお酒
フードメニューの数:40種類以上
フードメニューの種類:ランチではパスタ。そのほかにイタリア料理あり。
価格帯:ランチで1000円以上。夜は一品1500円以上
平均購入価格:ランチで1200円。夜は5000円以上。
□□ 料理の概要 □□
質:とても美味しいパスタとサラダ。
量:十分にある
特徴:イタリア料理は専門的なシェフがいるようだ
□□ その他 □□
良かったところ:お店の雰囲気と本格的なイタリア料理
悪かったところ:値段が少し高いか
感想:カフェバーというより、昼間はカフェをして、夜はイタリア料理のお店として営業しているらしい。
立地による家賃の高さや店員の数の多さから人件費がかさむ分、料理の値段にはね返っているはずだが、そこを料理とお店の雰囲気の質の高さでカバーしている。
とても素敵なお店だと思うが、方向性は違うなぁという印象を受けた。
店名:Cafe Emporium
場所:東京都港区東新橋(汐留シティセンター)
店のタイプ:セルフカフェ&バー
席数:100席くらい
雰囲気:天井が高く窓が多いので明るくて解放的
調度品:木製の落ち着いたイメージ。レザーと白いカバーで高級な印象。
□□ お客さんの概要 □□
客層:平日昼間はビジネスマンが多い
滞在時間:1時間以上
利用経緯:打ち合わせや雑談
□□ 店員の概要 □□
店員数:3~5名
店員のタイプ:アルバイト?若い人が多い
接客態度:セルフなので事務的
服装:白いワイシャツに黒のパンツ
□□ メニューの概要 □□
ドリンクメニューの数:50くらい?
ドリンクメニューの種類:コーヒー紅茶ソフトドリンクなど
フードメニューの数:10種類くらいのランチ
フードメニューの種類:パスタなど
価格帯:500円~1100円
平均購入価格:700円くらい?
□□ 料理の概要 □□
質:普通
量:普通
特徴:アイスラテは分量もあり普通に美味しかった。
□□ その他 □□
良かったところ:お店が広く解放的で、席数にも余裕があり、居心地がいい。清潔感もある。
悪かったところ:特に思いつかないが、店員と客との(心理的な)距離が遠いように感じる。
感想:全体的に好印象。場所が汐留の割にリーズナブルだし、店の雰囲気も悪くない。
ただ、平日昼間に利用しているため、客が少なくゆったりと坐れているが、休日には観光客が大挙して押しかけてくるため、余裕は感じられなくなるかも。
商売的にはこういうのも成功するのだろうが、自分の理想とするイメージには遠い気がする。
汐留はビジネス街なので、平日は空いていて利用しやすい。バイカーには利用しにくい。駐車場は無いし、どこかに止められてもバイクから離れてしまう。
前回のエントリー
からの続きです。
なぜバイカーズカフェを開店しようと思ったのか。
ツーリングに行ったとき立ち寄るお店って、ほとんど決まってますよね。
コンビニ、ファミレス、サービスエリア、道の駅。
どれもツーリング中には重宝するお店です。なぜなら「バイクが止められる駐車場がしっかりしているから」じゃないですか?
でも、何か物足りない。
それらのお店はバイカーのために用意されているわけではないからじゃないかと思います。
多くのお店は、大多数の他の人々、主に車を利用している人たち向けに作られています。けっしてバイカーが主役じゃなく、むしろバイク乗りは特異な存在として、好奇な目で見られます。
バイクに乗るとき、荷物はどうしてますか?
だいたいは体に付けているんじゃないでしょうか。
リュックで背負ったり、腰にぶら下げたり、上着のポケットに入れたり…。バイカーは、バイク本体の積載量の小ささから、自分で荷物を持ち歩く必要があります。
それにヘルメットも持ち歩くことが多いですよね。
そうすると、お店に立ち寄ってちょっとお茶をしようと思ったときや、買い物をしようと思ったとき、大荷物を抱えてお店に入らなきゃいけない状況も多々あると思います。
そうすると、少数派のバイカーは他のお客さんに迷惑をかけてしまう場合があります。荷物をぶつけてしまったり、場所を取ってしまって、他のお客さんが入れなくなったり。
車利用者を想定したお店の場合、往々にして、こういうバイカーの特性が考慮されていないことが多いと思います。
バイクはとても便利だし、乗っていて気持ちいい乗り物だけど、こうしたお店利用においては不便を強いられていることが多いんじゃないかというのが僕の思いです。
ここまで書いてみて、まだ書き足りないことがあるように感じますが、長くなってきたのでもう1回に分けようと思います。
店名:Cafe Crescent
場所:東京都港区西麻布
店のタイプ:コーヒーと紅茶の専門店
席数:40席くらい
雰囲気:木目カントリー調
調度品:木製品を中心に温かいイメージ
□□ お客さんの概要 □□
客層:会社員2人連れ
滞在時間:1時間以上?
利用経緯:打ち合わせをしている人が多い。一人で来ていても仕事をしているようだ。
□□ 店員の概要 □□
店員数:2人
店員のタイプ:家族経営?夫婦?
接客態度:悪くはないと思うけど、愛想が足りない気も。
服装:カントリー風チェックシャツに黒いエプロン。制服ではない。
□□ メニューの概要 □□
ドリンクメニューの数:15程度?
ドリンクメニューの種類:コーヒーと紅茶が半々。
フードメニューの数:1
フードメニューの種類:カレー
価格帯:600円~800円
平均購入価格:750円くらい?
□□ 料理の概要 □□
質:普通
量:少し足りないかな
特徴:特にみられない
□□ その他 □□
良かったところ:こじんまりとしてるがよくまとまっている。昔ながらの喫茶店のイメージ。
悪かったところ:とくに特徴がない。メニューが少ない。
感想:おそらく夫婦2人で経営しているこじんまりとしたカフェ。メニューが少なく特徴もないが、落ち着いた雰囲気で長居しやすい。西麻布という立地の良さから、雑居ビルの2階でもある程度の集客ができている模様。
仕事で外出してますが時間があったので、初めてのカフェレポートを書いてみました。
表参道から西麻布にかけての骨董通りぞいは、裏道などにカフェがたくさんあり競争率が激しい場所だと思います。そんな中で喫茶店を経営されてることに尊敬を覚えました。




