子宮の前後屈の診断法 | 高橋龍三オフィシャルブログ Powered by Ameba

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こんにちは、体軸コンディショニングの太田です。

骨盤の歪みはよく耳にしますが、子宮の位置もズレてしまうこと知っていますか?
実は骨盤に歪みが出ている女性の多くは、子宮も本来の位置から傾いている可能性が高いです。
 

子宮が傾けば、それだけ子宮への負担がかかり、必要ない筋肉に緊張が入るので、血流も悪くなり、子宮の活動が鈍ります。
子宮の活動が鈍れば、ホルモンバランスも乱れて生理痛やPMSなどの原因にも繋がります。


子宮のズレは、普段の姿勢や、骨盤のゆがみ、股関節の硬さなどが関係してきます。
その骨盤の歪みや股関節の硬さは、体軸筋(インナーマッスル)が優位に働いていないことが原因です。
 

この講座では、今の自分の子宮が、前傾しているのか?後傾しているのか?を確認しながら、月経血調整ヨガを応用させて子宮を本来の位置に戻し、子宮を元気に活動しやすくしていきます。 


月経血調整ヨガでは、骨盤を整え、股関節を調整するために最適なヨガです。
普段から自分の子宮の状態を簡単なワークで確認し、セルフメンテナンスとして使用できる方法をお伝えします。
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http://metaaxis.co.jp/apply/160827-tyo-gekkeiketu-ws/


ヨガの資格取得希望の方は、全米ヨガアライアンス(RYT200®)に充当されます。