こんな夢をみました。
レミを散歩させていたとき、リードがどういうわけか、外れてしまい、
レミはどこかへ行ってしまいました。
あらら・・・どうしようと途方にくれていたら、
一頭の赤柴がやってきました。
思わず、佑?と呼んでしまいました。(写真、玉響の佑)
いや、背中の黒毛は似ているけれど、佑はブッチャー
この子はほっそりしている・・・
なんと、2代目レミだったのです。
もう、何十年も夢の中にも出てきてくれなかったのに・・・
レミはブンブン、尻尾を振っています。
「レミ、こんなところにいたんや…一緒に帰ろう」
リードをつけようとしたら、向こうから、
黒柴レミが焦ったような顔をして、身体を揺らしながら、一生懸命走ってくるのが
みえました。 そこで、夢は、the end
最近、2代目レミのお里、0様とお手紙のやり取りをさせていただいたり、
昔のことをいろいろ思い出していたから、
夢に出てきてくれたのかもしれません。
具体的に姿を現してくれなくても、どこかにいるような気配の夢を
みることもあります。
亡くなったときは10歳9か月。
こちらのレミさんは、今月で10歳。
もう、そんな年になるのかなあ。。。としみじみ思います。
2代目レミ(若獅子)は何度、生まれ変わったことでしょう。
若獅子 恋しや・・・
叶うものなら、もう一度、会ってみたい・・・