8月の腎臓内科診察 | クレアチニン2.3 からのIgA腎症

クレアチニン2.3 からのIgA腎症

確定診断を受ける前からの記録です。
その時の私の気持ちも伝えていきたいと思います。

こんにちはニコニコ
うさぎりんごですうさぎりんご

母のコロナ後の入院でバタバタした後に、私の腎臓内科の診察がありました。

この時期は、いつも暑さで血圧が下がりやすくなるために、血圧の薬を減らしたりしてもらってるのですが…このたびは母のこともあり、精神的なものでしょうか…イライラしたりした事も多く、血圧が下がりすぎることなく、薬もそのまま続行となってしまいました→できれば少しでも減らしたいアセアセ

では採血結果ニコニコ
       6月→8月
クレアチニン 3.21→3.17
eGFR    13.1→13.3
尿素窒素   24.1→26.0
尿たんぱく  1+→1+
尿潜血    ± → ±

やはり『 3 』を超えてしまったんでしょうね…。
いつかはやってくる数字ですが、感染症にかかったりする度にこの数字は上がっていくのでしょうか?

先日までは母のクレアチニンが3.88まで上がりましたが、入院治療のおかげで、今は2台まで下がっていて、うらやましいキラキラ

私も母の隣のベッドに入院して、点滴受けた~い笑い泣き
もしかしたら、もしかしたら、また2台まで下がるかもしれないじゃん笑い泣き

あっ、特定疾患の更新の用紙の提出方々が変わったんですねおばけ

1年更新…あっという間なんですけどアセアセ