この間、真夜中にX見てたら
「誤字って送信してしまった」
みたいなツイートを見つけたんやけど
めちゃくちゃ真面目な文章で
「…その日は別件が入っており、
お引き受けが難しいです。
お力になれず、蒙古タンメン。
また何か機会がございましたら…」
みたいな内容。。
もう、この誠に蒙古タンメンが
ツボってツボって
腹がよじれるくらい
真夜中に声を殺して泣き笑い大爆笑で。
早くスクロールすりゃええのに
笑いをなんとか治めては
画面が目に入るとまたツボる。
再びひきつけを起こしたように
グヒグヒ笑って
笑いをなんとか治めては
画面が目に入るとまたツボる。
なかなかの
エンドレスミッドナイトでしたわ…
仕事でこんな文章よく使うんやけど
もしこれを自分が送ってしまったら…
っていう恐怖・羞恥、
そして関西人ならではなのか
そこに感じる「おいしさ」とか
真夜中やから
「笑ってはいけない」状況やったし
なんかうまく言えんけど
すべてが相まって
腹の底から可笑しさがこみ上げるような…
久しぶりの感覚でしたわ。。
探したら見つかった👇
うそ…
— はっぱこ (@happako_viola) 2024年2月15日
わたし、酷い打ち間違いしてる…！！
わーーーーーーー！！！
(送信済) pic.twitter.com/Uyk1z1zPMj
ここで誰得にもならない
速報が入ってきました。
先ほど爽やかな佐川の配達員さんの手により
待ちに待ったアクスタが届けられました。
自分へのお年玉として
元旦の早朝４時頃に注文し、
48日後の今日
無事、手元に届きました。
誕生日を目前に控えていたため
「お年玉のつもりで買ったけど
良い誕生日プレゼントになった」
と喜びの声が上がっています。
ニュースは以上です。