滝女子2人でプチ滝旅 in 岐阜♪ごろごろの滝・かやの滝 | 滝の音とともに~ゆかりんの滝めぐりブログ~

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『滝の魅力を伝えたい』
滝好きゆかりんが、日本各地の滝に会いに行き、滝で受け取った癒し&パワーを、滝愛満載でお届けします(´∀`)

2日目は雨ということもあり、
当初のプランから
かなり変更になりました。

カメラだけ持って行けばOKな
お手軽なやつに行こうひらめき電球


お釜の滝から1時間くらい走ったかなぁ?
県道200号線沿いには神崎川が流れていて
対岸に滝が流れ落ちていました。
看板もあるよ指差し
車はこの看板の少し先、
路肩スペースに停めました。

まずは道路からカメラ

こんな階段が設置されてて
河原に下りれるようになっています。

滝前へキラキラ
↑ごろごろの滝

ネーミングがかわいい音譜って思って
だいぶ前から気になってたところ。

川の中で大小さまざまな岩がぶつかりあって
その音が『ごろごろ』と聞こえるから
この名がついたようです。

滝の流れは
途中の岩で二手に分かれて
そのまま川へ流れ込みますキラキラ

下流側からパチリカメラ
滝も川もなかなか激しいひらめき
水が青く見えて、とても綺麗ブルーハート


下流側カメラ

こちらは上流側カメラ
透明度ハンパないおねがいキラキラ

気温が低いのもあるけど、
水が超〜〜冷たくて
足浸けるのも躊躇しましたあせる

プラリネさんは川を渡って滝の下へ。
下からの景色はどんなだったんだろう?

川の流れが早く、深そうに見えたので
私は行かなかった汗
もう寒くて寒くて震えてました(笑)



さて。
依然として雨はやまず・・・雨

このあとどうしますかね・・・真顔

話し合った結果、
1日目に予定してたけど
時間足りなくて行けなかった場所へ
行くことにしました車車DASH!


また1時間ほど走りまして、
片知渓谷へ。

駐車場の端っこ。
ちょうど写真の真ん中あたりが
滝への入口です。

駐車場にも入口にも看板はありませんでしたが、
階段はちゃんとありました音譜
(photo by.プラリネさん)

駐車場から5分もしないうちに滝キラキラ

↑かやの滝

第一印象は、
『岩でかっガーン』でした(笑)

密集しているいくつもの巨岩の間から
まっすぐに落ちる流れ。

その流れが注ぎ込む滝つぼは
とっても透き通ったグリーンで綺麗キラキラ
なんか吸い込まれそうなほど
魅力的な滝つぼ。

場所を変えてカメラ
岩の迫力が凄いなあせる

滝横には岩のステージみたいのもあって。
見た目はかなり滑りそうだけど、
そんなでもなかったです。
しっかりグリップ効きましたグッド!

どこから撮られているんだい?笑
(photo by.プラリネさん)


プラリネさんは、裏に潜入している〜笑い泣き
裏見できるやつなんだねひらめき??
たしかに岩と岩の間に
しっかりとスペースがあるひらめき電球

しかもプラリネさん、
左側から入って右側から出てきたから
通り抜けれるみたい目

私も裏見したかったけど、
あの場所に行くまでが
私ではちょっと苦労しそうだったので
諦めましたあせる


こんな天気でも充分綺麗だけど、
晴れていたら、たぶんもっと
綺麗な滝つぼなんだろうなぁキラキラ
1日目に行っとくべきだったかな?笑

ピンクハート乁( ˙ω˙ )( ˙ω˙ )厂 イエローハート
良き滝でした合格


この時点でまだ11時。
まだまだ次へ行きたいところ・・・でしたが。

もうね。
雨がやまないの笑い泣き

ここで終わりにしよっか昇天って話になり、
だいぶ早いけど2日目終了〜あせる


道の駅 美濃にわか茶屋へ寄って
お土産見たり、

プラリネさんに軽食ごちそうになったりして。

少しお話ししてから解散しましたバイバイ




2日間の岐阜プチ滝旅、
楽しかったなぁ爆笑音譜
はじめましての滝たちにも
たくさん会えましたキラキラ
誘ってくれてありがとう〜飛び出すハート


下矢印プラリネさんのブログはこちら下矢印

さー。
では、のんびり帰りますかね車DASH!

身体が冷えたので温泉でも入りたかったけど、
温泉入ってまったりしちゃったら
運転がかったるくなりそうだったので、
そのまま高速に乗りました。


新東名走るといつも思うけども・・・
静岡県が横に長すぎて、心折れます・・・魂が抜ける
富士山見えたらまだ救われるけど
帰りは見えなかったあせる




ブルーハートおしまいブルーハート



☆ごろごろの滝・・・岐阜県山県市神崎
☆かやの滝・・・岐阜県美濃市片知