自分の子ども時代と、今の子どもたちの環境㊤ | 塚本郁子/りゅそら「ダンスを通して楽しい」を届ける ダンスインストラクターブログ 名古屋の社交ダンス教室

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社交ダンス教室 DANCE道場塚本 主宰/指導歴27年のラテンダンス講師/
社交ダンスは役に立つ。人のハッピーにつながっていくのです。50代ダンサーとしてのメッセージ

思い通りに体を動かせる子どもになる



こんばんは

ダンスを通して楽しいを届ける

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「コアキッズ体操」とは②

『コアキッズ体操』とは③

ダンサーが、なぜコアキッズ体操を指導したいと思ったか?㊤

ダンサーが、なぜコアキッズ体操を指導したいと思ったか?㊦特にこちらの



自分の子ども時代と、今の子どもたちの環境(前編)



みなさんの子どもの頃って

どんな遊び方をしていましたか?


私は

ずっと外で遊んでいた

子ども時代でした


それが

今の自分を作ってくれのだと

感謝しています



大阪中心部まで

電車で15分ぐらいという

郊外に住んでいました


そう聞くと

けっこう街中な気がしますが


自宅前には大きな山??

ど~んとあり

自宅裏は、竹林……


結構な、自然に包まれっぷりが

物凄かったです爆笑


小学校に入学前までは

毎日のように山登り!というか

山の中を走り回っていました!!


しかも幼稚園は子どもの足で

急いで徒歩50分(片道)もあり

びっくりびっくりびっくり


子どもながらに

遠いなあ~笑い泣きって思ってました


今みたいに

自転車🚲の子ども用チャイルドシートもないし

歩くしかなかったんです


(チャイルドシートに乗る娘)



小学生になる頃には

立ち入り禁止の竹やぶで遊び

田んぼでは

オタマジャクシを追いかけ爆笑


ザリガニ捕りに明け暮れる日々でした

照れ照れ照れ照れ



目前の山は

私営のアスレチックに変わり

それも閉鎖と共に

住宅街へと変貌していくのですが


その、変わって行く山の中で

星の観察したりおねがい

山滑りしたり爆笑

楽しい思い出ですウインク


…つづく



次回は

「自分の子ども時代と、今の子どもたちの環境

後編です

 

 楽しいのいろいろ虹晴れ

 

 


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