ダンサーが、なぜコアキッズ体操を指導したいと思ったか?㊤ | 塚本郁子/りゅそら「ダンスを通して楽しい」を届ける ダンスインストラクターブログ 名古屋の社交ダンス教室

塚本郁子/りゅそら「ダンスを通して楽しい」を届ける ダンスインストラクターブログ 名古屋の社交ダンス教室

社交ダンス教室 DANCE道場塚本 主宰/指導歴27年のラテンダンス講師/
社交ダンスは役に立つ。人のハッピーにつながっていくのです。50代ダンサーとしてのメッセージ

こんばんは

ダンスを通して楽しいを届ける

ダンスインストラクター塚本 郁子ですニコニコ

ご訪問ありがとうございます音譜

 

コアキッズ体操

 

思い通りに体を動かせる子どもになる

 

コアキッズ体操」とは① 

「コアキッズ体操」とは②

『コアキッズ体操』とは③  ←特にこちらの

 

の続きです

 

指導者・講師としての私の中心核は

もちろん「ラテンダンス(社交ダンス)

を教えること!」です

 

自分自身が

ダンサーとして踊ることも楽しいですが

教えるということも、とても楽しいです照れ

 

この24年間、さまざまな年代の人々を

指導してきました

 

社交ダンスとしては

下は小学生低学年の子どもたち ~ 80代のシニア世代の方々まで‥‥

 

 

その中で

何か違和感疑問に思ったのがびっくり

中学生以下の子どもたちのレッスン中でした

 

その年代の子どもたちのパッと見は

それなりに美しく、難しいステップも

そつなくこなします

 

それが

 

ダンスステップ以外のエクササイズをしてみると

 

ボディトーンは

くにゃくにゃ(単純に姿勢が悪い)

すぐ「疲れたという言葉が出る

ガーンガーンガーン

 

 

ダンス以外の私生活での様子を尋ねると

 

学校での体育は苦手

走るのが遅い

運動神経は良くないと思う(自己申告)‥

など‥‥笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ダンスを踊ることができても

それ以外の基本的運動能力

欠けているのでは?キョロキョロ

と、疑問に思うことが多いのです

 

 

幼少の頃より

 

そのスポーツ専門の同じ動き

偏った動きが多かったために

身体の土台作り

まだまだ不十分に感じます

 

この問題をどうにかして解決するためには

ダンスの技術や

専門の動きの前の段階

 

いろんな動きを取り入れて

動きつくり

身体つくり

 

をしないといけないなあ~

おねがいおねがいおねがい

 

と、ずっと試行錯誤していました…

 

 

 

次回、後編につづく

 楽しいのいろいろ虹晴れ

 

 

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