卓上ミニテーブルソーを進化させる | 風の郷から

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焚き火好き親父の日和見日記

蕎麦切り包丁を買ったんで、包丁の収納ケースと専用まな板を作ろうと思って、前に大川で仕入れた桐ダンスの引き出しを持ってきた



大川家具の職人さんが作ったもんなんで綺麗で精度も抜群

これを10個500円で仕入れられて本当にラッキーやった

やっぱジモティーは要チェックばい


包丁のサイズに合わせて桐の引き出しを分解しようと思い卓上ミニテーブルソーを出してちょいと引き出しの上に置いたら・・・


別の使い道をひらめいた

卓上ミニテーブルソーってちっこくて使い勝手がいいもんだから大型のテーブルソーは出番が激減


ただ、ちょびっと長いモノを切るときはどっちつかずやった

この引き出しを利用して天板を拡張して使えるようにするばい

まずは端材を使って下駄を履かせて高さ調整


これでゼロクリアランス


蕎麦打ちの延し板で使ったシナランバーコアの余りを使って天板を作る

天板を乗っける板をセットして〜
(卓上ミニテーブルソーの他のパーツも収納します)

天板を切り出して乗っける


バッチリやん


便利さバリ向上!


今回は大まかにここまで

電源スイッチ部分の切り欠きやらオガ粉排出部分の処理は次回作業に

使わない時は作業台の端にセット


ちょいと場所取りすぎかいな?

また考えます。

オヤジの作業中ヨメは流し台の下でゴソゴソ




こないだの焼き鳥換気扇の廃材で流し台の下を綺麗にしよんしゃったです


ゴソゴソ夫婦ばい(^o^)