【第14次】北海道遠征 厳冬期阿寒横断ランDAY④永山峠迂回作戦?
おはようございます。
6時に起きてセイコーマートに買い出しに行って来た。
朝のうちは多少陽が射すが日中も−10℃前後の予報だ。ちなみに阿寒湖畔の標高は420m、永山峠に上がると750m、即ち もっと寒いわけだ。
ホットシェフのおにぎり🍙2個を「激メン」の汁で流し込んで腹を満たす。
ペット飲料のお茶も保冷ボトルに満タンにした。
7時30分、もう、いつでも出発出来る………その時
心の囁きが聞こえた 気がした。
「今回は やめておけ。」
正直なところ
「怖気付いた」のだ。
理由は………
永山峠のプロファイルに拠る。
ココから峠までは約10km、300mの上りだ。多分大した事はない。だが 峠から先、弟子屈市街までは30km、700m近く下る事になる。
昨日の足寄峠からの僅かな下りでも、ブレーキが凍る寸前だった。
一応、阿寒横断道路が通行可能である事は調べてあった。バスセンターの係員に尋ねてみても「ゲートは開いてます。」との事だった。
でも………
今回は、自分の勘というか心の囁きに素直に従って 無理な挑戦はしない事にした。
宿の目の前が「セイコーマート」であると同時に「阿寒湖バスセンター」であった事も決断に拍車をかけた。
行けそうな気もするが………
いや、考えるのはよそう。(^◇^;)
7時台の釧路行きは出てしまっており、次は10時20分だ。
待ち時間に9時から開いてるパン屋のイートインでコーヒーを飲んだ。
ココが始発かと思っていたら、アイヌコタンから既に客を拾って来ていたらしく、秩序なく無造作に置かれたトランク類で最後部座席は半分埋まり、右端に1人、なんと日大三高バス乗車の最後部3掛けに匹敵する顰蹙の1掛け、更にその手前2列の2名用座席も全てカバンでブロックして1掛けしていたので「はい、御免なさいよ。」といってその1つのボックスに尻を突っ込んで座った。
自分と同様にバスセンターから乗って来たのは5人組の中華人と日本人の多分20代の若いネエチャン達3人で、結局彼女らは後部扉付近で立ったままでバスは発車した。
コチラに視線を向けながら「なにあそこ、荷物の置き方ひどくない?あと5人は座れそうなのに………」と小声で話しているのが聞こえた。うむ、ご尤も。でも、今日はオジサンはこの中で1番デカい荷物を持ち込んでいるのでコイツらに何も言えんのだ、すまん許せ。😭
フルに乗車すると約2時間の行程故に、運転士が機転を効かせて途中の比較的大きなターミナルバス停で、阿寒湖バスセンターから乗車券購入済みの客を後発のバスに移乗させる措置をしたので一気に車内は空いた。
ただ………
その時に気付いたのだが、自分の周りに1掛けして澄ました顔しているのは中国人でも韓国人でもなく、全て日本人だったのだ。
何てこった。
日本人、民度で負けてるぞ。
バスは釧路空港でデカいトランクの日本人カップルを降ろして釧路市街に入ってきた。
釧路は眩しい程の快晴だった。
次の網走行きは14時過ぎなので、なんか食うか。
駅ナカの蕎麦屋は やっておらず、駅周辺を歩いてみたけど 御多分に洩れず シャッター商店街化していて何もない。
頼みの綱の和商市場は、本日は日曜日なのでアウト。
すぐ隣に ナンチャラ市場とか言うフードコートみたいなのがあったけれど麺類は無く、14時台に相次いで発車する網走行きや帯広行きの特急に乗るのであろう外国人観光客で満席だったので チョッと覗いてすぐに出て来た。
結局………
今日は やるべき仕事もしてない訳だし昼メシ如き抜いても死にはせん って事で、「ゆずレモン」飲みながら 今日のブログはほぼ書き終えた。😊
せいぜい1〜2両であろう釧網線の鈍行だが、釧路湿原という観光地をウリにしているから結構乗って来るに違いない。
早目にホームに入場すると、程なく「デクモ」が単コロで入って来た。
発車時刻には車内は満席となり、そもそも席数が少ない為、立ち客もかなり居た。
釧路湿原………との事だが
俯瞰して観ないと、支笏湖へ上がる道の林と大差ない気がしてしまう。
ココも御多分に洩れず鹿がウジャウジャ居た。
テキサスから来たカップルに熱心に観光案内していた地元の人と思しき日本人の同世代のオジサンが
「おっ、クレーン!」
って言うから咄嗟にスマホを向けた。
そして 摩周駅に着いた。
足湯もある。
自転車組み立てるかチョッと迷った。
Googleマップによれば宿まで280m、15時半の微妙な時間故に そのまま歩いて行った。
今日の寝ぐら〜😊
昨日の阿寒湖のビジネスホテルまつおかと同様にココも温泉旅館だった。
泉質は アルカリ性の 微かなヌルみがある温泉らしい湯だった。
自転車は、明日の朝食後、この玄関で組立てる事にする。
さてと………
そんじゃあ 街に繰り出しますか。( ^ω^ )
往きは歩いて行きました。
約1km、結構あるなぁ………(^◇^;)
神奈川•大和で慣らしたご主人と意気投合して旨い焼き鳥を堪能しました。
千鳥足で帰るとすっ転んで骨折しそうだからタクシーで帰還しました。😊
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【第14次】北海道遠征 厳冬期阿寒横断ランDAY③足寄から阿寒湖へ。
6時にセットした目覚ましで6時20分に起きた。実にイイ眠りだった。😊
もう、除雪車の仕事が始まっていた。
って言うか…………
予報では曇りの筈だったのに、一夜にして 今日は夕方まで晴れてくれるらしい。
今日のルートは雌阿寒岳が見えなかったら話にならないコースなのでラッキーとしか言いようがない。
準備万端整えて………
昨日の夜の食堂で食べた豚丼が まだ腹に残る感じだったので、ご飯は少な目に1膳だけにした。(実は、それが後にパワーダウンの原因になるとは想いもよらぬ事であった。)
てなわけで………
7:40 にいつ旅館出発!
朝は寒い。
街の東のはずれに存在する「最後のコンビニ」で飲料を買う。
いつもならペット飲料2本買って少し飲んで保冷ボトルに満タンに詰めて行くのに、今日は1本のみ。しかも、少し飲んでから入れたからボトルの中身は半分くらい。
実は、この事も併せて 後に喉が渇いて死にそうな状況になる予兆なのだった。
街を出て3kmも走ると遥か40km先の雌阿寒岳が綺麗に見えて来る。
何もない阿寒への道では、ガソスタさえも数少ないランドマークだ。
沿道唯一?のドライブイン、まだ朝早過ぎて開いてない。(実はこの先にもう1軒ある。更に先の峠直前の最高のロケーションに存在した店は数年前に廃業した。)
2軒目のお休み処。
ココもまだ開いてない………
まあ、まだ9時半だもんなぁ。
と思って出発しようとしたら、店の女の子がトヨタのAcuaに乗って登場、せっかくだから寄ってく事にした。
コーヒーにしようかと思ったけど、スープが美味そうだったからコレにした。
足寄を出て、地名は順に 中足寄、上足寄、そして1番奥地が 茂足寄 となる。
この二手に分かれた道を左に上がって行くと、カネラン峠を経て陸別に到る。
道路の雪の量が過酷さを物語っている。
徐々に雌阿寒岳が大きく見えて来る。
なんて写真撮る為に停まって乗り降りする際に トピークのボトルケージの樹脂バンドがブチ切れた。
経年劣化による硬化と繰り返し無理な動きをさせたからだろう。取り敢えず応急処置として片持ち式にして留め直した。
ココが峠手前10km地点にあってカレー🍛とかガッツリ食べさせてもらえた銘店………まだ、屋号の看板がそのままになっているが 新しいオーナーは一般向けにレストランを再オープンする気はないらしい。
いよいよ足寄峠が始まる。
正直言って、自分はこの足寄峠を舐めて掛かっていた。
それは、宿の朝食を控え目にしたり、出発時に補給したペット飲料の本数などに表れていた。
大した事はなさそうだからオンネトーへ3km寄り道して行けるかも………などと考えていた。
が………しかし
さっきの「クマゲラ」を過ぎた辺りから急激に腹が減って来た。
「くそう………こんな事ならさっきの店でスープじゃなく腹にたまる物でも食えば良かった。」
なんて恨み節をホザいたところでペダルの踏力はみるみる落ちて来る。
最初の目標地点としたオンネトー線の分岐点まで上がるのにエライ長時間を要し、押し歩きも始めたので 一昨日帯広のローソンで買ったまま手を付けていなかった燻製玉子を2個、ボトルのペット飲料で流し込む様に食べた。
ハンガーノックの危機は避けられたものの、今度は喉が渇いて仕方が無くなった。
這々の体で峠に辿り着き、僅かに残した最後のひと口を飲んで下りに突入、時刻は14時を回って下りの風が身を切る冷たさだったが 兎に角、水が飲みたかった。
アイヌコタンに入る道の少し手前にガソスタがあった。
何はともあれ水が飲みたい。
満タンに汲ませてもらって一気に全部飲んだ。
一応、お決まりの観光もやっといた。
この街にはセイコマが2軒ある。
都会だ。( ^ω^ )
今年の氷は50cm以上の厚さとの事で、平気に湖面が駐車場になっていた。
あとで宿のご主人に訊いた話では、今夜は花火大会なんだそうな。
てなわけで、宿に到着。
目の前にセイコマ。d(^_^o)
今日の寝ぐら〜( ^ω^ )
先ずは洗濯。
乾燥機もある。ラッキー。
そんでその間に風呂に入らせて頂く。
温泉掛け流しだ。
実にイイ湯だった。
洗濯も済んで、晩飯は宿のご主人のおすすめの近くの居酒屋に行った。
マリモヒートなるカクテルを試した。
まあまあ。
いま、6時50分。
20時からの花火までに出来あがっちゃいそう。( ^ω^ )
結局、花火観るの寒いからやめた。
部屋でゆっくりします。( ^ω^ )
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【第14次】北海道遠征 厳冬期阿寒横断ランDAY②風に泣かされながら足寄へ。
昨夜は1軒目の屋台村の店で他のお客さん共々盛り上がってカナリ酔ったその足で餃子と小籠包の「宮」に行って帰って来てバタンキューで寝てしまった。「宮」のレシートを見ると丁度20時なので恐ろしく早寝した事になる。
暖房もつけずに布団の上に転がってたので案の定、夜中に「ブルっ!」っとなって目が覚めたのが0:30、窓から外を見ると雪が降り始めていた。降水量は1mmだから大した事はなかろうと 目覚ましを6時にセットしてまた寝た。
で………
目覚ましが鳴る前に目が覚めて外を見たら………
ンゲーーーーーっ!
ざっと20センチは積もっただろうか。
降水量と降雪量は違うにしてもナメた考えだった事に愕然とした。
何れにせよ、まもなく止むだろうから 慌てて出ずにコーヒー飲んで行く事にした。
荷物をセットして自転車を外に出しておく。
ちなみに………
ヌプカブレンドを頼んだが、なかなか出てこない。
雪が止んだタイミングで運ばれて来た一杯は、「へー。」みたいな感じでとても美味かった。ちゃんと落としてやってたんだね。
あちこちで除雪車が動き出した。
この機動力と備えが東京と全く違う北海道のリアルなのだ。
で………
宿を出発。
はたして自転車は漕いで行けるだろうか………?
10メートル乗ってみて、それは限りなく不可能で危険極まりない行為である事を自覚した。
(これは無理かも……?)
脳裏に過ぎる撤退の2文字。
市内はこんな状況ではあるが、幹線道路に出ればワンチャンあるかも知れない。
自転車を押して歩く。
東京の雪と違ってパウダースノーなので無造作に雪山に突っ込みながら曳いても然程の抵抗もなく転がして行けた。
R38号線に出る迄約2km。
行くしかない。
で………
国道は、どうだ………?
おっ!
行けるぞこれなら!
R38は幕別の先までは片側2車線なのでクルマは普通に車線を変えて追い越してくれる。
池田町まで来た。
ここまでは至って順調、天気もいいし、なぜか予報に反して風もない。
後で、夜の居酒屋のテレビで知ったのだが、今日は、石狩湾方面からの西風で、札幌や留萌ではとんでもないことになっていたらしい。
その西風の影響が池田から進路を北に変えてから現れ始めた。
と、まぁその前にちょっと休憩。笑
あったかいお茶は、飲料としてはもちろん、変速器が凍結したのを溶かすために準備した。当然、中身は保冷ボトルに移し替えた。
何度か動画を撮ろうと思ったのだが、正直な話、それどころではなかった。
それよりも、マイナス5度前後で自転車に装着したスマホホルダーに付けた状態で撮影すると、冷気で忽ちスマホのバッテリー残量が0になってしまう。
何を撮影したかったのかと言うと、悔しいほどきれいに飛んで行く地吹雪のパウダースノーの流れだ。あれを撮っておきたかった。
本別町までの道のり、遮蔽物の何もない場所で、何度も停まって休憩しながら、やっとの思いでたどり着くことができた。
本別では目をつけていたランチスポットがあった…が、しかし……。
ガガーン! 定休日やんけ〜!
仕方がないので、すぐ隣の焼肉屋で焼肉ではなくラーメンを食べた。笑
これが典型的な除雪車。
後ろから「ゴゴゴゴゴゴ………」と鈍い音がし始めたら、すかさず道を譲らねばならない。てゆうか、急いで自転車歩道に乗り上げて手を挙げてありがとうございますと合図をする位してもいいほど、見事な除雪振りを発揮してくれるのだ。
ところで…、
前の変速機は完全に凍結して使い物にならなくなっていた。
さらに後ろの変速機も、さっき食べたラーメンの後、いまいち調子が悪くなってきており、トップノーマルのシマノアルタスがトップに入らなくなっていた。
後ろの変速機にブーツの踵で蹴りを入れたりしながら、ごまかしごまかし、何とか足寄町に入ってきた。
宿にチェックインする前に…
足寄と言ったらこの人でしょう。
明日に備えて、変速器のメンテナンスを自転車屋に寄って頼んでみた。
お代は要らないよ、気をつけて行ってきな。
とナイスなおじちゃん、ありがとうございます。
今日の寝ぐら〜。(笑)
例によって宿の洗濯機で洗濯をし、それを持って400メートル歩いたコインランドリーで乾燥機にかけ、返す刀で食堂に寄って飲んで食べてきました。
ココの旅館の風呂は温泉でこそないものの、アジのあるタイル張りの丸い浴槽で大人4人くらいならラクに脚を伸ばして入れる昔ながらの風情ある風呂でした。
明日は宿の朝食7時を食べ終わってからスタートします。
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【第14次】北海道遠征 厳冬期阿寒横断DAY①帯広へ
例によって「遠足前シンドローム」で殆んど眠れないまま4:45に起床。
5:45に自宅に配車してもらったタクシーで羽田へ向かう。
無事にチェックイン。
輪行袋を受け取ってから、シッカリ45分掛けて組立て完了。
10:40スタート。
暖かい………
って言うか寒くない。🤣
小刻みに名所を訪ねて停まりながら行く。
まずは幸福駅。
大正カニの家
愛国駅の蒸気機関車はシートが掛けられていた。
12:40
狙っていた店でランチ。
この柱時計は昭和二十八年製だが、実働していた。
非常に美味かった。😊
14:00
今日泊まるホテルに到着してしまった。
チェックインは15時なので、荷物を外して預かってもらって周辺を散策する。
アジのある銭湯。
2年前に来た時既に廃業していたが、そのまま放置されている様子。
今回の自転車道楽の道中の安全を祈願した。
今日締めの店はここだな。
兎に角ココのホテルは狭い。(^◇^;)
汗ばんだ服を洗濯機にかけ、シャワーを浴び、これから乾燥機。
それが終わったら……
屋台村に繰り出す。
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帯広へ出発前日
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期日前投票と輪行パッキング完了
月に数回、きむ爺が カレーとか肉豆腐を作ってくれて我が家は大変感謝しているのだが、今日も 食べ終わったシャトルシェフ(サーモスの保温鍋)を綺麗に洗って返しに行って来た。
きむ爺にお礼の挨拶して帰す刀で選挙に行った。
投開票は8日だが、8日は北海道に居る。
阿寒湖畔を発ち今回の遠征の最大の難所の永山峠を走破して弟子屈の町営温泉に浸かって焼き鳥屋で一杯やりながらテレビの選挙速報を見よう って寸法である。
解散当初は、小選挙区は自民、比例区は参政……って考えだったが、思うところあって両方とも自民一択で入れて来た。
実は、なかなか投票用紙の封筒が来ないので痺れを切らしていたのだけれど、今回から? 何にもなくても投票出来るようになったらしい。
宣誓書?とか言う紙に住所氏名生年月日を記入して係がパソコンで確認するだけだった。
何でも構わないが不正行為の撲滅には万全を期してもらいたいものだ。
てなわけで国民の義務を果たしてひと安心です。
自転車旅道楽の支度も着々と進めております。( ^ω^ )
今回は、往路便はJALなので自転車を漕いだままアクセス出来る羽田の第1ターミナルではあるものの、ランドナーやダホンと較べて輪行の分解組立作業が煩雑で時間が掛かる事と、なまじ全く雪のない東京のアスファルト路面でタングステンのツメを減らしたくないケチな了見から、贅沢の誹りは免れないが自宅からタクシーで(空港まで)行く事にした。多分、帰りも。(^◇^;)
今回の行程では、予報によると 「十勝晴れ」のスカッと抜けるような晴天は望めないものの、走行に危険を生じさせる強い降雪や暴風はほぼ無い様子なので 取り敢えず安堵した気分です。が、引き続き天気予報を注視していきます。
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キャンプ後の乾燥作業と北海道遠征装備のパッキング
先週末に行った平和島から帰還して、翌日から名古屋に連チャンだった為に放置していた道具類をメンテナンスした。
同時に、来週の北海道遠征の荷造りもし始めた。
帯広へ発つまで あと5日だ。
去年は結局1度も自転車を走らせずに袋詰めのまま撤退したので「厳冬期阿寒横断スペシャル」は今季がデビュー戦となるが、その1年前の「厳冬期後志スペシャル」との変更箇所は、レイヤー重ね着したフリースを脱いだ時に括り付け用のベルクロベルトをサドルバッグ上面に着けた点だ。
また、フロントフォークに着けたケージにカッパの下ズボンとポンチョを括り付けていたが、便宜上 古いヤッケのスタッフサックに入れてから着けた。
オーストリッチのMTB用輪行袋は丈夫な造りではあるものの頗るデカいので、ファスナーが少しイカれてる薄手の前輪のみ外しタイプのタイオガコクーンにするか最後まで悩んだが、万一、悪天候その他で迂回バス移動で輪行する場合は輪行時の大きさがデカくて顰蹙を買う事を鑑みて両輪外しタイプで運用続行する事にした。
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スマートウォッチの時刻合わせって本体で操作しないのね(^◇^;)
昨日に引き続き、来週の出発に向けて装備品の支度なんかを推めている。
想えば彼此3年前、大動脈解離スタンフォードBを患って一時はどうなる事やらと思っていたが、お陰様でスッカリ元気になり医者からも「奇跡的に完治」を言われ、しかしながら高血圧に注意せよとの事で毎日血圧を測る羽目になった時、北海道千歳の友人Fujitoさんから貰った「血圧計?」だが、その後は殆んど使わずに放ったらかしにしていたのだが、幾つか便利そうな機能があったので研究してみた。
とは言え、根本的にこう言う電子機器系は音痴でどうやってイイのか解らなかったのだけれど、今はいろんなhow-to動画が出ているので見様見真似でポチポチ弄っていたら何とか設定する事が出来た。
差し当たり、自撮り走行シーンのシャッターなんかで重宝しそうだ。
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九七艦攻厳冬期阿寒横断スペシャル再び
昨年は記録的大雪により帯広に降りれず千歳に転進して反省会して飲んで退却したが、今年は千歳空港及び札幌〜千歳のJRの混乱は今日も続いているらしい。出発1週間前に迫り自転車の整備を始めた。幸い予報では針路上で降雪に遭う日は僅かだが、毎朝の地元の予報を検討した判断で絶対無理せずに進もうと思う。
さて………
ホコリでも落とし始めるか。
丸洗いした。
必要な装備を装着して行く………。
とは言え、最初は羽田までタクシー移動し そのまま飛行機輪行だから再び外す事になる。状態確認の為だ。
空気圧は推奨範囲: 2.0 – 5.0 Bar (30 – 70 PSI)だが、MAXの70PSI充填しておく。
帯広空港から市街まで、昨年とは打って変わってアスファルトが露出している可能性もあるからだ。
電池は忘れぬうちに入れ換えておくとしよう。
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Banshoツアーズ2026/1常滑街道を訪ねてDAY②
朝は5時に目が覚めた。
朝も風呂に入ろうかと思ったけど、外は限りなく0℃だし湯冷めして風邪引くのがオチだからやめて素直に朝食バイキングに向かった。
ココのホテルは新しいし綺麗だし料理もソコソコ美味いからオススメです。
宿泊客は自分の他はほぼ全て現場仕事の人達で、7時頃には皆んな出発して居なくなっていた。
斯くして………
食後も出すもの出して………
最初のうちだけだろうけどウィンドブレーカーを羽織ってロビーでストラバの起動をしていると………
毎度、お約束通り、約束の時間より1時間早くBansho兄ィが登場。
今日も一日宜しくお願いします。😊
常滑街道はホテルの裏手からスグに南へ延びていた。
と同時に旧い建物が壊されずに大切に手入れをされて使われている街並みが目を惹く。
一際高い蔵のようなヤツは未だに盛んだと言う地元の祭りの「山車」の格納庫らしい。岸和田程ではないだろうにせよ、同様の蔵は町内にカナリ複数存在していた。
常滑街道は道幅が広くなったり狭くなったりを繰り返しながら新舞子へ向けてチョッとした丘越えの坂がある。例によって峠道は数ヶ月ぶりなのでこの坂を越えた辺りでモンベルのストームクルーザーを脱いだ。
高台の新興住宅地の一角にある商店前で一休み。
住宅地の道は疎らな街灯のその最後の地点を境に急に狭くなり鬱蒼と木が茂る山道になった。
通行するクルマも殆んど無く、或る意味不気味だが最高のサイクリングルートを進んで行く。
丘陵の新舞子側の集落は旧く しかも途轍もない屋敷が多い様に見受けられた。
この道標の表記によれば、明治三十九年には左手に分かれた先の方角には「電車」の停車場があったと言う事になる。………がしかし、調べてみると常滑線の開業は部分的にも早くて明治45年だと言う。謎だ。
新舞子に降りて来ると一際立派な榎の大木が目を惹く。
そして大草城址。
海辺に出てみると………
湾を挟んで対岸の三重県は西藤原の鉱山に雪が積もっているのが見えた。
って言うか
浜辺は寒い。
予定より早出した関係で、昼メシ予定地点のうどん屋にも開店前に着いてしまったが、Bansho兄ィと語っていたらあっという間に時は過ぎ入店。
しっかりとしたコシのある麺と、甘口のつゆと独特のトロみあるカレーの辛さが絶妙で非常に美味かった。繁盛している様で退店時には満席で待ち客が並んでいた。
ココが 「本家」の「知多の竹林」
岡田の街並みを訪ねるにはこの激坂を上がらねばならない。
室蘭に「日本一の坂」って言うのがあるが、ココはそれ以上だった。
趣ある岡田の街並みに入って来た。
ほぼ現役の街のインフラが実に見事に機能しているのが窺えて驚かされた。
傾斜地であり規模も圧倒的に小さいが、例えば奈良の大和八木の今井町に似た印象だった。
恥を承知で学芸員さん?に訊いてみたが、いわゆる「トヨタ式」とは 微妙に違うらしい。そりゃそうだ。(^◇^;)
クライマックスとも言うべき佐布里池(そうりいけ と読むらしい)へは また丘を登らねばならないが、そう言う意味でついた名称なのかどうかは知らない。
まだ満開には早過ぎたが、開花するとかなりの人出で賑わうらしい佐布里池のほとり。
池と言うにはカナリ大きい。
狭山湖くらいの広さはありそうだ。
再び太田川駅界隈に戻って来て、お土産の調達に寄った銘店。
自分は「カルビーのかっぱえびせん」は好物だが、ココのモノホンの海老煎餅は苦手だ。(^◇^;)
坂角は坂さんだから坂角なんだそうな。
小洒落たコーヒー店があったので寄ってみたら、小一時間待たされそうだったので………
100m手前のコメダで今日のランの総括反省会でBansho兄ィと大いに語り合えて楽しかった。
そして、別れの時………
有難うございました。
また次回も楽しみにしております。
てなわけで、帰りは毎度お馴染みの「小田原に停まる ひかり」でひとっ飛びに帰還しました。
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