手相のプロになるための3ステップ | 台灣・台北で当たる占い師として評判の龍羽の開運ブログ

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政財界・芸能界ご用達占術師兼実業家。25年以上前に現在の中国の台頭を読みきって単身海を渡り、現在は主に台湾でビジネスを展開。台湾の李登輝元総統をも魅了した驚愕の的中率で、貴方をサポート。特に占いを活用しながらのビジネス相談には定評があります。

 

  たくさんの手を見る経験が重要


7月の日本滞在中に開催した手相2の講座。

これは手相1を受講済みの方限定でした。


というのも、

手相1が基礎、手相2が応用
という位置づけなので

必ず手相1を受けて
手相2に進んでいただくからです。


 

手相1

・手相の基本(どっちの手でみるか等)

・手や指の外観でみる手相(大きさ、長さ、形等)

・基本の手相(生命線、頭脳線、感情線、運命線)


これができれば「私、手相みれます」と言えるレベルです。

 

手相2

・主な10大線と、その他のマニアックな線

・台湾の手相例

・記号や指など細かい手相



日本では学べない手相の知識や、
細かい線について学びます。

 

この手相2まで身につけば
プロとして十分通用します。

 
手相は見る範囲がある程度決まっています。

覚える線は100も200もありません。
 

それに線の知識を学んだからといって
占えるわけではありません。


英単語と文法を完璧に覚えたら
英語ペラペラになるわけではないのと同じです。

 

手相の何が難しいかというと


この線はどっちの線になるの?
何線なの?

と、なかなか判断できないところなんです。

 
自分の手相は見ても
他の人の手相を見る機会が少ないなら

すぐに判断できなくて当たり前です。

 

だから、できるだけたくさんの手を見て
自分の中のサンプルを増やす必要があります。


例えば今回の手相講座でも
金運がものすごーく良い手相を
お持ちの方がいらっしゃいました。

参加者さんの中でも
おひとりだけしかない
かなりレアな手相でした。

自分の手だけしか
見たことがなければ
簡単には判断できない手相です。

 
なので、講座で覚えた知識を
生身の手で答え合わせをしていくことが

手相をマスターするために
一番重要なことなのです。

 

そして、手相1、2でお伝えしている線を
すぐに判断できるようになれば
プロとして手相をみることができます。

 

 



 

「手相のプロになるための3ステップ」とは

 

1.手相の基本を学ぶ

2.少しレアな細かい線を学ぶ

3.たくさんの手をみて知識を自分の中に落とし込む

の3ステップです。
 

私の手相講座では
再受講の方は受講料を半額にして
何度も参加していただけるようにしています。


再受講も2回目だけでなく、回数制限なし!

「手相のプロになるための3ステップ」を
講座のなかで達成してほしいからです。



手相は日本でとても人気の占術で

もっと詳しく手相を学びたい

手相をしっかりみれるようになりたい

というお声が多かったです。

 

7月は手相2だけだったので
参加したくてもできない方もいらしゃって
申し訳なかったです。

 

秋の日本セミナーは
手相1から続けて参加できるように
スケジュールするつもりです。

待っていてくださいね!

 

 

 


 

 

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