
LEXIROAM フレキシローム
世界150か国以上で使えるSIMカードです。 (2019/8現在 160か国ありました)
フレキシロームには今現在使用中のSIMカードに張り付けるタイプとカードタイプがあります。
フレキシロームX 貼り付けタイプ 張りっぱなしでOK 580円 (通常SIMとはアプリで切り替え)
フレキシロームXS カードタイプ 入れ替え 680円
フレキシロームXS カードタイプ 入れ替え 680円
(楽天市場の場合)
X/XS共にカードのみの値段でデータは別購入
カードタイプはSIMサイズの3サイズに対応
税込み送料込み
専用アプリから購入すると Xタイプ 10USドル
XSタイプ 5USドル 5枚セット 10USドル 2019/5/12現在
事務手数料などは掛かりません
ローカルプランのデータは専用アプリから購入 (USドル) 2019.5.情報
70%OFFで例えば 韓国3日間 500MB 0.9USドル(約110円) 8日間 1GB 2.1USドル(約230円) ~
台湾3日間 500MB 0.9ドル 8日間 1GB 2.4ドル~
中国/香港/マカオ3か国で利用可能 8日間 1GB 3.3ドル~
ヨーロッパ周遊プラン 8日間 1GB 5.4ドル(約600円) ~
アメリカ/南米など周遊プラン 8日間 1GB 5.55ドル(約610円)~
南アフリカ 8日 500MB 1.8ドル(約200円) など
日本のみ 8日間 1G 2.1ドル 24日間 1G 3.6ドル(約400円 )など
日本/韓国/台湾周遊プラン 5日間 1G 4.2ドル(約462円) など
他多プランあり
対応国(ローカルプラン) 一部
日本 韓国 台湾 香港 マカオ 中国 ベトナム カンボジア シンガポール タイ マレーシア
トルコ インドネシア オセアニア 北南米各国 カナダ ヨーロッパ各国 南アフリカ エジプト
非対応国
モロッコ 赤道ギニア など 2019/4
アフリカはグローバルプランで利用可能 (非対応国、南アフリカ エジプト以外)
グローバルプラン 2019/2/8現在の価格
10日間 100MB 5.99ドル(約660円)
30日間 500MB 20ドル(約2200円)
・・・
・・・
390日 11G 319.99ドル(約35200円)まで
グローバルプランはフレキシローム対応国全てで接続可能
フレキシロームのメリット
楽天市場などから日本で購入出来る。
消費税、送料込みで上記の値段
事務手数料なども掛からない
日本語で設定やサポートを受けられる (LINEで接続サポートや問い合わせ可能)
サポートがとても親切丁寧で素早い
団体旅行や夜中に着いて現地でSIMを買う時間がない時に便利
カードを買うと日本国内含め世界中で使えるデータ100MBが付いて来るので渡航前に接続確認が出来る
カードを買うと日本国内含め世界中で使えるデータ100MBが付いて来るので渡航前に接続確認が出来る
SIMカード購入時について来るデータ100MBは1年間有効(グローバルデータなので世界150か国で使える)
SIMカード自体に期限が無いので無駄にならない (データ(500MBなどの)には期限あり)
SIMカード自体に期限が無いので無駄にならない (データ(500MBなどの)には期限あり)
データを購入するだけですぐ使える
データ残量を専用アプリから確認出来る
世界150か国以上で使える
最大90%オフでデータを買える (キャンペーンやSIM購入特典などで)
世界150か国以上で使える
最大90%オフでデータを買える (キャンペーンやSIM購入特典などで)
友達紹介で100MB貰える
日本国内でも使える (日本のデーターを購入した場合)
フレキシローム同士でデーターをシェア出来る
中国では通常フリーWiFiでは使えないLINEやgoogleが使える
ネット環境とクレジットカードがあれば渡航先でもデータを購入出来る
日本国内でも使える (日本のデーターを購入した場合)
フレキシローム同士でデーターをシェア出来る
中国では通常フリーWiFiでは使えないLINEやgoogleが使える
ネット環境とクレジットカードがあれば渡航先でもデータを購入出来る
海外出張や旅行を多くする人には便利
周遊時に国ごとにカードを買う必要がない
ポケットWiFiを借りるより予算を節約
同じアカウントでログインすれば端末機種が変わっても使える
タブレットでも使える
デメリット
クレジット決済のみでJCBは利用不可 (VISAデビットのみOK)
SIMフリーまたはロック解除端末のみで利用可能
機種によってはカードタイプ(XS)のみしか使えない
ローカルプランでは通話、SMSが使えない (グローバルプランで通話可能 ローカルプランでLINE OUTは可能)
現地でSIMを買うより高くなる事もある
通信方式により使えない端末機種もある
カードタイプ(XS)は使わない時にカードをなくす心配がある
貼り付けタイプ(X)は通常SIM(auなど)から切り替わっていないと高額請求される危険性もある
上手く貼れないと使えない危険性あり (Xタイプ)
日本で接続出来ても渡航してみないと実際現地で繋がるか不明
専用アプリで日本語設定しても英語表記の箇所もある⇒ google翻訳で解決
注意 渡航前とプラン購入前に接続確認を忘れずに
端末機種の対応バンド、周波数が渡航先の周波数に対応しているか確認(2G 3G 4G・・・)
プラン購入時にクレジットカードの海外ネットショップ利用停止設定を解除(特に楽天カードは注意)
全ての国で使うにはWCDMA(3G)900 1900 2100MHz対応端末が必要
端末機種の通信方式を確認。