__カ_飯__
__在_窪__
澤_____安
___鈴___
_舞_楠_練_
___太___

両サイドはユースで、左が澤井、右が安西幸輝。
CBに入った練習生は見たことないですね。黒人系です。

スコアは0-0。
何回もあった決定機でフィニッシュが超残念(>_<)だったけれど、裏狙い自体は何回も成功してましたし、内容は一番マトモでしたね。

岡山戦では飯尾→安田は確定でしょう。
鈴木の所は今日の出来では決め切れないかな(^_^;)
ひょっとしたら当日まで縺れ込むかも知れません。
個人的には2ボラで西中後を希望しますが、果たしてどうなるでしょうか。

では帰ります。りゅーはーでした。



__カ_巻__
__在_窪__
小_____関
___中___
_福_舞_楠_
___ポ___

1-3。
得点者は巻。
関のクロスに得意のヘッドで幸先良く先行するも、4バックに移行した後にオフサイドが取れなくなって3失点でした。
急造ラインだから仕方がないのかな・・・もっとやれると思うんだけど。
個人では、カイオが相変わらず良いのと、中後が積極的にフィニッシュに絡んでいたのが印象的でした。
__常_高__
__安_西__
端_____森
___大___
_石_刀_井_
___ポ___

0-1。
今はリーグ戦の調子が良いですから、特に負荷を強めることなく、新スタメンの連携確認に重きを置いた1本目となりました
安田は良くて、大輔と端山はちょいと連携不足な印象でしたね。
中後と小池が2本目に出て来そうなので、パフォーマンス次第では入れ替えも有り得ると思います。
監督がデウォンに何かしらレッスン中ですね。

photo:01



暑い(>_<)
ニュースになるような40度とかって猛暑ではないですけど、暑いです。
15時から、多摩市陸上競技場で、筑波大学とのトレーニングマッチトレードマークがあります。
私は明日からお盆休みなので、見に行く予定です。
屋根がない為、暑さ対策は万全にしないと行けませんねかお

一番の注目点は、出場停止となった鈴木の代わりに誰が入るかはてなマークです。
飯尾の方も気にはなりますが、そちらは多分安田スタメン右矢印途中から安在というのは読めます。
一方鈴木の方はなかなか予測が難しいです。
実績で考えれば中後なのですけど、西と組ませて果たして相性が良いのかというと、やや攻撃に偏り過ぎる懸念注意があるのかなと。
福井を強行させるのか、はたまた若手の抜擢があるのかという所を、自分の目目で確かめたいですね。

あとは沢山いる練習生もチェックサーチしたいです。
特に、特別指定によって次節の出場が可能である端山がいるかどうかは気になりますし、更にはまさかの大学生からもう1人!?という所ですね。
レギュラー級の選手達は、炎天下晴れでの調整できっと抑え目のプレーとなるでしょうから、練習生達の活気で練習試合の内容を良くして欲しいと思います。

他は3バックか4バックかなども気になりますが、まぁどの道併用するでしょうから大きな焦点ではないかな得意げ
いずれにせよ、平日の練習試合を見に行ける機会は希少です。
休みと合った今回のタイミングを上手く活かして、チームや練習生の雰囲気を直に味わいたいと思っとりますかお

りゅーはーでした。
前節の福岡戦で、前半3バックで劣勢右矢印後半4バックによる大逆転劇を演じた為、3バックなのか4バックなのかを注目ポイントサーチとしていた長崎戦。
試合前の時点では4バック予想が優勢で、キックオフを待つ時の並びも4バックでしたから、これは本格的に4バックに移行したかなはてなマークと思っていました。

しかしいざ蓋を開けてみると、守る時は3バックで、攻撃の時に4バックにシフトする形でした。
両方のいいとこ取りにチャレンジした試合だったように思います。
結果としては2-1で勝利しましたし、チャレンジは概ね成功したのではないでしょうかスマイル

守備で良かったと感じたのは、あっさり5バックにならなくなったことです。
3バックオンリーの時代は、サイドとトップ下はとにかく真っ直ぐ下がることが優先され、後方に人数が「余りすぎて」いました。
その為、相手の攻撃の質に関係なく、常に最終ラインでボールを奪う守備になってしまっていましたあせる
一方、昨日は左サイドの飯尾(小池)が最終ラインに吸収される回数が少なく、鈴木の横のスペースを埋めるのも明確に西の仕事になった為、ボールサッカーボールに対してちゃんと行けるようになった印象です。

また攻撃に関しては、現在絶好調合格の森が1人で右サイドを担当する形に。
小池が守る時に左サイド右矢印攻める時に右サイドとは当然ワープはできないので、左サイドに人数が偏ることが多かったのですが、逆手にとって森を活かせていましたね。
前半の、西がSBの位置でボールを受けて、ウイングみたいな位置にいた森へスルーパスを出したシーンなどは、特に面白かったです。

次節は鈴木と飯尾が出場停止注意で、特に鈴木が担当していた1ボランチは替えが効かないので、3-1-4-2は多分採用しないと思います。
3-4-2-1で岡山と「ミラーゲーム」をやりつつ、4バックも絡めて行く感じでしょうかはてなマーク
誰を起用して、どう並べるか、楽しみですネニコニコ

りゅーはーでした。
昨日の試合では高原と常盤が共にゴールビックリマーク
6節以来の2トップ揃い踏みとなりました。
そして「2人ともシュートを2本以上打った試合」というのも、実は6節と15節以来のようやく3回目となりましたえへへ…

この辺りは、完全な3バックを止めたことによる効果ひらめき電球が出ているのではないでしょうか。
3バック(5バック)の頃は、それだけ前線に人数が足らず、高原が犠牲となって常盤がシュートを打つか、逆に常盤が犠牲となって高原が打つかのどちらかオンリーになっていたと思われます。
それが、4バックを絡めることで攻撃の枚数が増え、FWが両方FWとしてゴールに迫れるようになったと。
1点目の常盤のゴールは最たるもので、記録上のアシストは井林ですけど、高原と常盤が近い位置でプレーできたからこその得点でしたスマイル

また、これは控えFWにも好影響を与える筈です。
ゴール前以外での負担が減っている分、持ち味を出す方向にパワーメラメラが使えるということですからね。
特に次節は飯尾と鈴木が出場停止で、ベンチに入る選手達にとっては通常より出場のチャンスが増えますから、出た選手には積極的にゴールを目指して欲しいと思います。

次はアウェー連戦でしかも中2日。
猛暑晴れも相変わらずでしょうし、どうしても完封というのは難しくなる為、攻撃陣にかかる期待は大きくなります。
逆に言えば無得点の可能性も低くなるということですから、再びの2トップ揃い踏みのみならず、途中出場を含めたトリオでのゴールまで期待したいものですかお

りゅーはーでした。
逆転勝ち!
先制点取られすぎな気もしますが(^_^;)、先行されてもバタバタしたくなったのは非常に良いですネ♪

photo:01



2トップ揃い踏みや途中出場者のアシストなども収穫でしたし、充実の連勝になったと思います。
この調子でガンガン行きたいものです。

これから運転なので詳しくはまた後日に。
りゅーはーでした。
今日はこの角度から。
映っている頭は到着するやいなや早速跳ねてる甥です( ̄▽ ̄)
京王線が止まっているらしくて、流石に少ないですね(汗)

photo:01



スタメンは、人は変わらず、システムが4バックに大変更!
ベンチに大輔と舞人が入るなど、楽しみの多いメンバーとなりました。
今日はアディショナルタイムでのゴールがだめ押し弾になるような展開を期待します( ´ ▽ ` )ノ

上半期の対決は1-2での負け。
3-1-4-2の悪い所(ちょっとでもボタンをかけ違えると一瞬でバランスがガタガタになる叫び)が思いっきりに出た試合で、その後の迷走(5-2-3にして3試合10失点叫び)に繋がった試合でもありました。
しかし今度はそもそも3-1-4-2ではなく、4-4-2でゲームに入ることが予想されます。
新しい気持ちNEWで試合に臨んでいただきたいものです。

長崎の攻撃で興味深いのは、各部門の1位王冠1がほぼバラバラの選手という点です。
ゴール数1位は佐藤、アシスト王は金久保、あとシュートは小手川、ドリブルは山田、パスは岩間、クロスは古部、などなど。
良く言えば役割分担がしっかりしていますし、逆に考えると絶対的な中心選手がいないということになります。
キチンと対応して行けば、「突然3人抜きからのスーパーシュートが炸裂えっ」みたいなことはないハズなので、1つ1つ丁寧に守って欲しいですね。

守備の方は、ここまで26失点はリーグ2位と、堅守を誇っています。
クリア数が多く、またクロスからの失点が少ないことから、ゴール前に鍵をかける守備鍵に秀でていることが窺えますね。
一方、最近はマイナスのパスから失点やピンチが多く、特にラインを上げる時にバラつきがある印象です。
左右のサイドチェンジも勿論仕掛けては行くのですけど、明日は上下の揺さぶりも意識すると良いのではないでしょうかはてなマーク

あと、明日は大変な暑さ晴れが予想されます。
試合はナイター(18時キックオフ)ですけど、その時間でも30度を超えると見込まれており、プレーへの影響は避けられません。
リード/ビハインドどちらの状況だったとしても、終盤には必ず「天気による転機」があることでしょう。
敏感に察知して、お天道様も味方につけたいものですねかお

りゅーはーでした。