地元東京チームとして出場した田代、神谷、井上、郡の4選手が、見事に優勝を果たしました。
おめでとうございますクラッカー
田代はキャプテンとしてチームをまとめながら2得点、神谷はチームトップの4得点、井上は優勝決定ゴールをアシスト、郡もスーパーサブとして短い出場時間で2アシスト、かなはてなマーク
各選手共に、存分に活躍してくれたようで嬉しいです。

特に神谷が良かったと思います。
元々技術があって特に両足で蹴れる点は素晴らしかったのですけど、SBをやっていた時期が長かったこともあり、受けるプレッシャーが強くなるユースに上がってからは少し苦労していた印象でした。
しかしながら今回は、全国大会の場で1トップを務めつつの4ゴールという結果を出したのですから、これはもうお見事の一言ビックリマーク
今後はユースのエース、ヴェルディのエース、そして東京オリンピックのエースと、目指す道のりは長いですけど、今日がその英雄譚の一歩目となると良いですねかお

りゅーはーでした。
__た_な__
__い_に__
は_____も
___よ___
_く_ふ_い_
___ぽ___

くのフィードに飛び出したにがマイナスに折り返し、なが直に合わせて、入ったかどうかは内緒。
いのスルーパスにはがライン際まで行き平行のクロス、DFが触るもたが詰めて、入ったかどうかは内緒。
一応内緒( ̄▽ ̄)

また、ユースのすやあが入ったあたりで再び4バックになって、最後はCB以外ユース絡みというメンバーに(下記)。
年齢構成的にも近い将来実現して欲しい形でした。

__き_す__
_い___ま_
__は_く__
あ_ふ_い_も
___ぽ___


__ま_と__
__な_や__
こ_____せ
___す___
_い_ふ_よ_
___さ___

平仮名は選手の頭文字です。
あんまり隠せてない気もしますが一応(^_^;)
途中でい選手に代わりさ(ま)選手が入って、4バックに。

スコアもとりあえず書きません。
内容は、20分くらいまでは良かったけど、PKを枠外に蹴っちゃってからは落ち込みましたね(>_<)
今日は面白い相手との練習試合なので、ちょっくらランドまで来てみました。
写真は金髪の西さん。

photo:01



顔良く分かってないけど多分内定したあの選手がいます。
顔良く分かってないけど多分特別指定だったあの選手もいます。
あと良く顔の分かってる長期離脱から復帰のあの選手もいます。

メンバー書いていいかどうか分からない(っていうか顔が分かってない(^_^;))ので、まずはぼかした感じでご報告。
「いらっしゃいませ」というよりも「お帰りなさい」の加入発表となりました。
北脇健慈選手 来季加入のお知らせ
コメントが良いですねぇ、これは応援せざるを得ませんなかお

彼のプレーはほとんど知らないのですけど、体格は普通でも当たりには強い、ガッチリ型の選手だと聞きます。
日体大ではレギュラーFWとしてプレーしているようで、今年12試合5ゴールはまずまずの成績。
裏抜けも得意ということなので、イメージは平繁に近いのでしょうかはてなマーク
この辺は実際に自分の目で見て確かめたいですね。

また、今回のようにユース卒の選手が大学経由で戻って来る事例は、これからも狙って行きたい形。
特に彼の場合はホームタウン出身(多摩)ですから、単に「1人のルーキーNEWを獲得した」とは違う意味合いも持っているように思います。
ま、本人はそんなことまで考えてられないでしょうけどもえへへ…、以後の獲得に繋げる為にも、良いモデルケースとして活躍してくれますようにお願い

りゅーはーでした。
群馬戦の前半は、飯尾と西の位置関係がずっと気になっていました汗
左の飯尾・小池・石神のユニットは地上戦で威力を発揮し(事実先制点もこのユニットから)、一方の巻・高原・西のユニットは、巻の頭を軸に空中戦でチャンスメイク。
各々のユニット自体は、かなり良い感じで機能していました。
ただ、なまじ良い感じで機能しているからこそ、飯尾も西も攻めに色気を出して前に行き過ぎ、結果としてその2つのユニットを結ぶ鈴木が孤立状態にショック!
前半散々あったパスミスも、DFラインからのパスコースが鈴木しかなく、鈴木からのパスも距離が遠く、という所が問題注意だったように思います。

そこを改善ひらめき電球したのが安田でした。
途中出場ですからもっと豪快にアピールしたかった筈ですが、プレー自体は縁の下の力持ち。
頻繁に鈴木の近くでプレーすることで、自陣でのパスミスは一気に減り、また守備でもナイスポジショニングで度々ボールを奪っていました(1回派手に吹っ飛ばされてましたけどネえへへ…
彼が自陣側のプレーを安定させた結果、翔哉が敵陣での攻撃に専念できたことは、チームにとってポジティブな要素だったのではないでしょうかはてなマーク

まぁ「背番号10」ですから、縁の下だけで満足して貰っちゃ困るんですが、それでも昨日の安田には好印象OKを持ちました。
個人的には、西に代わってスタメンでも良いんじゃない!?と思っている位です。
今後はさらに攻撃でもキレのある所を披露して、10番にふさわしい選手になってくれることを期待します。

りゅーはーでした。
まだまだ燃えてまっせ!

photo:01



内容はハッキリと悪かったです。
先制点の形(小池を裏に走らせて飯尾に戻してクロス→ファーからニアに走り込んだ巻がヘッド!)こそキレイでしたが、その後は押されました。
いや、単に押されただけでなく、相手のゴールをアシストしかかる致命的なミスが前半だけで3つ。
恐らく監督に怒られ、気を引き締めて入った筈の後半でも、最初のプレーでバックパスを相手に渡してしまい、そのまま失点orz
勝利とは逆方向プレーが続いてしまいます。

しかしその劣勢でも何とか1-1をキープすると、今日は意外にもミドルシュートによって流れを引き寄せました。
飯尾の2本(バー直撃含む)と鈴木のFKで会場の空気を暖めた所で、主役は翔哉!
点を取る役割を与えられて途中出場した若武者が、仕掛けて奪われ、仕掛けて奪われても、それでも仕掛けて遂に抜け出してからの、スーパーミドル!
ボールロストを恐れない彼らしい、積極的な姿勢が生んだ決勝ゴールとなりました。

これでヴェルディは苦しみながらも連勝。
上位に足踏みしたチームが多く、これでプレーオフラインまでは勝ち点4差となりました、やったね( ´ ▽ ` )ノ
次はアウェイでの愛媛戦で、正直苦手な印象はありますけど、ここに来て相性どうこうは言っていられません。
3連勝目指して、一丸となって頑張っていただきたいものです。

りゅーはーでした。


写真は聖火台です。
見えづらいけど、聖火燃えてます。

photo:01



試合も熱く燃える内容になって欲しいですね。

スタメンは負傷した中後に替えて西が復帰。
千葉戦は中後の前に出るタイミングが良く、バランスが取れていたので、西にも似たような動きを求めつつ、そこからの彼らしいリズムを変えるプレーにも期待したいと思います。
後半3-2、通算3-2で勝利!
得点者は澤井、澤井、林。
球際の激しさそのままにスコアも激戦となりましたが、アディショナルタイムの劇的弾でシーソーゲームを制しました!

1点目は安在のノートラップスルーパスによるアシストが見事でした。
2点目は澤井君のミドルが実にスーパー!
逆転された直後の同点ゴールというのも良かったですし、単体で見ても素晴らしいシュートでした。
そして試合終了間際、1年の林が混戦から泥臭く押し込んでの決勝点!
井上や神谷が国体に行っているタイミングでの途中出場ゴール、持ってるねぇ( ̄▽ ̄)

さて、激戦を制した所で、次は国立です。
トップもアツいサッカーで連勝と行きましょう!

___菅嶋_安在___
_澤井_____中野_
___山口_三竿___
小松_畠中_小田島_安西
____長谷川____

0-0。
レッドでもおかしくないカニばさみタックルが1つあって、それはいただけなかったですけど、後は球際の激しい好ゲームです。